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[46]ノア
by 化野クロコ
2011/05/02 12:41
遅くなりました(>_<)
サイトにカキコミありがとうございます!
またこちらでもよろしくお願いします♪

ナリコメの展開がうろ覚えなので(ほんとスミマセン;)申し訳ないですが仕切り直しでお願いできますでしょうか…?

▽ハクト[白兎]
▽シロウ[紫狼]
▽ソウク[蒼狗]
▽クロコ[黒狐]
▽シュリ[朱狸]


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[1817] ノア
by 化野クロコ
2012/07/03 10:08
ソウク「3、2、1っと…オレらが遊んでたのだと、こうやって3カウント取ったら勝ちで……Σなッ…んな顔されたら…なんかイケナイことしてるみたいなんだけど…ッ///(地面に押さえつけた体勢のまま顔を真っ赤に初め)」

シロウ「クックッ、漸く乱れてきたな…指じゃイヤってかァ?…ッハ、くれてやるよ(ゆっくりと指を引き抜くと、固くいきりたったシロウ自身をすかさず蕾に押し当て)」

クロコ「Σッは…んぐッ…ぃ、嫌……ぁ…あアァ…ッ///(苦し気に喉を鳴らして耐えるも、痛みの中から徐々に快感を拾いはじめ、艶っぽい喘ぎ声に変わり)」

ハクト「…んぅ……フフッ、何して遊ぶの…?//(名残惜しげに唇を離すと、熱に浮かされたような顔で見つめ)」

シュリ「これは失礼…フフッ、そんなに言うならキミがリードしてくれても構わないけどさ……クス…ココ弄られるの好きなのかい?(指先で蕾を抉じ開け、ゆっくりと奥へと挿入し)」




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[1774]ノア
by 化野クロコ
2012/06/06 14:50
ソウク「え、マジで!?子供の頃にプロレスごっことかしたことない?……うりゃッ…こうやってさ〜(体を反転させ、軽めの力で相手の脚と肩を地面に押さえ付け)」

シロウ「ククッ、言いやがって…痛ェよりコッチのほうが好きだろ?……さっさと堕ちちまいなァ…ッ(指をバラバラに動かし、水音を響かせナカを掻き回し)」

クロコ「ッア…黙ッ…Σッぐぁ…ッ…ンンッ…痛ッ…ひぃ…ッ///(首筋に鋭い痛みと熱を感じれば苦痛に顔を歪ませ悲痛な声を上げ、逃れようと首を左右に振り)」

ハクト「ッん…ぅ……ハァッ…漣さんも…ッン…さっきまでと、全然顔ちがう…//(飴を舐めるかのように指先に丹念に舌を這わせ)」

シュリ「へぇ…同じぐらいかと思ったら、ボクより年上だったんだねぇ…クスッ、隠しちゃうんだ…何されるかわからない方が、お好みかい…?(おもむろに膝裏を掴んで持ち上げると、先走りで濡れた指で蕾をなぞり)」


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[1755]ノア
by 化野クロコ
2012/05/26 10:20
ソウク「んッ!?……ハハッ、なんかすげぇ楽しい…このままじゃあさ、ぜってー逃げらんねぇし…つぅか逃がさねぇし…うりゃあッ(気の抜けた返答に緊張が解れ、悪戯っ子のような笑みを浮かべ脚を相手の体に絡ませ密着し)」

シロウ「クックッ…指1本でこのザマたァ、先が思いやられるぜ…フッ…そう睨むなっつの…ますます虐めたくなるだろうがよォ…(拡張するように指を2本3本と増やし、仰け反られて露わになった首筋に吸い付き鬱血の痕を残し)」

クロコ「…なッ…そんな触れ方…嬉しくなッ…Σひぃッ…ぐ…痛い…ぁ゙…ッ//(強烈な痛みを伴う快感に悲痛な声を上げ顔を顰めるも、中心は熱を帯び硬度を増し)」

ハクト「…ッン…わからない……教えて…?//(頬を撫でる手に自分の掌を重ね、指先に軽く唇を押し当てて呟き)」

シュリ「ん?…そういえば幾つなんだい?(ふいに顔を離すとまじまじと眺めながら素朴な疑問を口にし←)…クス…そんなこと言っても、ほら…こんなに溢れてる…(蜜の溢れる鈴口を広げるように指の腹で擦り)」


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[1722] ノア
by 化野クロコ
2012/05/12 22:26
ソウク「…ッ//…あー…もぅ…ッ(ゼロ君の無邪気な様子に内心じたばたし←)………オレ、ドキドキしすぎて爆発しちまうかも…///(喉を仰け反り相手に見えない角度で幸せに頬を緩ませ、更に力強く抱き締め)」

シロウ「あぁン?…クックッ…言いてェことあんなら言ってみやがれッてんだよ(ニヤリと口角を釣り上げ笑むと、痼を指先でグリグリ刺激し)…ッ…おいテメェ…誰が唇噛んでいいッつったよ?(顎に親指をかけ強引に口を開かせ)」

クロコ「ひぁッ…ァ…誰が、喜んでなど…ッ//(身を捩り否定するも、爪で掻かれた突起は仄かに赤く色づき)…Σい゙ッ!?…ゃめ……ッ(自身への鈍い痛みと恐怖に背筋が震え、雄を握る手の力が緩み)」

ハクト「はぁ…ッ…ン…フゥ…ッ//……ハァッ…じゃ、大人だったら…ねぇ…どんなコト、するの…?//(不思議な高揚感に浮かされ半ば無意識に、蕩けた表情で続きを強請るように舌を覗かせ)」

シュリ「幾つになっても、ボクにだけはたくさん甘えて、可愛がられればいいんだよ(額に口付け)……嘘だと思ってる?…そんな甘い声で鳴いて…フフッ、こっちも蜜でトロトロだよ…(甘い声で鼓膜を震わせ、蜜を絡ませ扱く速度を上げ)」


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[1721]ノア
by 化野クロコ
2012/05/12 18:04
ソウク「 んッ…なんかオレ…心臓バクバクして、クラクラして…ヘン…かも//……だから、もうちょいだけ…このまま……お願い…ッ//(腕に力を入れギュッと抱き留め、首筋や耳元に息がかかる距離で微かに掠れた声を振り絞り)」

シロウ「クックッ…いいぜその顔…俺を煽ってるだけだって、まァだ気づかねェのかァ?(悔しそうな表情を見れば口元を歪ませ嗜虐的に笑み)…ハッ…震えてンじゃねェか…(胸を押す手に自分の掌を重ね、ナカで折り曲げた指は痼を掠め)」

クロコ「何を…Σあッン//(硬く尖った粒を引っ掻かれれば甲高い声を溢し)…ッン…ク…爪立てるなんて、非常識な方ですね…(悔しそうに片手で自分の口元を押さえ紅潮した顔を隠し、もう片方の手で奏さん自身を仕返しとばかりに強めに握り)」

ハクト「か、可愛いとか、また子供扱いし…Σンッ…フ…ンンッ!?//……ハァ…ッ//(漣さんの首の後ろに腕を回し、咥内に侵入する柔らかい感触に言葉を遮られ戸惑いながらも懸命に舌を絡ませ)」

シュリ「だから歳は関係ないって…寧ろギャップ、かな…フフッ、可愛い♪(尚もしつこく可愛いと言い←)…自分では気づいてないのかな?…言われたほうが、キミの体は悦んでるってこと……ボクがじっくり教えてあげる…(耳元でねっとりと囁きながら、深霧さん自身を軽く握り上下に扱き)」


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