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ソウク「…ッ//…あー…もぅ…ッ(ゼロ君の無邪気な様子に内心じたばたし←)………オレ、ドキドキしすぎて爆発しちまうかも…///(喉を仰け反り相手に見えない角度で幸せに頬を緩ませ、更に力強く抱き締め)」 シロウ「あぁン?…クックッ…言いてェことあんなら言ってみやがれッてんだよ(ニヤリと口角を釣り上げ笑むと、痼を指先でグリグリ刺激し)…ッ…おいテメェ…誰が唇噛んでいいッつったよ?(顎に親指をかけ強引に口を開かせ)」 クロコ「ひぁッ…ァ…誰が、喜んでなど…ッ//(身を捩り否定するも、爪で掻かれた突起は仄かに赤く色づき)…Σい゙ッ!?…ゃめ……ッ(自身への鈍い痛みと恐怖に背筋が震え、雄を握る手の力が緩み)」 ハクト「はぁ…ッ…ン…フゥ…ッ//……ハァッ…じゃ、大人だったら…ねぇ…どんなコト、するの…?//(不思議な高揚感に浮かされ半ば無意識に、蕩けた表情で続きを強請るように舌を覗かせ)」 シュリ「幾つになっても、ボクにだけはたくさん甘えて、可愛がられればいいんだよ(額に口付け)……嘘だと思ってる?…そんな甘い声で鳴いて…フフッ、こっちも蜜でトロトロだよ…(甘い声で鼓膜を震わせ、蜜を絡ませ扱く速度を上げ)」
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