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無題
By 小夜(朝永)
2013/03/02 17:14
「おー、急がなくていいぞー」

けらけらとそう手を振って、それからスノーリアから返ってきた質問に答える。

「俺が好きな紅茶かあ、ダージリンとかキャンディが好きだな。あとあんましこっちじゃ売ってないけど、シレットって紅茶葉も最近好き」

どれもオススメだな、と思わず笑った。


*-*-*

いえ、こちらも遅くなりがちなのでお気になさらないでください^^;;
それから質問返しありがとうございまーすっ。

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うわぁ
By スノーリア(瑞姫)
2013/03/16 20:33
「ダージリン。わかります!ダージリンもいいですよね〜
シレット?初めて聞きますね。それも、美味しいんですか?」

でも小夜さんお薦めだもん。美味しいよねきっと。

「あぁ〜本当に楽しみです。」

やだ、なんか顔にでちゃってる。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

お返事お待たせしました
もう顔にでるくらいニヤニヤしてるスノーリアです

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無題
By 小夜(朝永)
2013/04/02 22:12
「シレット?ああ、うまいぜ!ミルクティーにするのが一番おいしい。スノーリアは甘いのは好きか?」

もっとも、シレットは俺よりノクの方が好きだけど。俺はダージリンが一番好き。

「おう、そんなに楽しみにしてもらえるなんて、案内人冥利に尽きるな」

スノーリアの顔を見て思わずくすくすと笑った。
もう少し歩けば、店にも着くだろう。


*-*-*
遅くなりました!
小夜はそんなスノーリアさんを見てにこにこしてるみたいです(笑)

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無題
By スノーリア(瑞姫)
2013/04/18 20:27
「ホントですか!?ミルクティーかぁ」

ミルクティーが一番合うんだなぁそのシレット。
私、ミルクティーが一番好きなのよね

「私ですか?甘いもの大好きですよ。
紅茶は、ミルクティーで飲むのが一番好きです。」

そのお店もうすぐかな?ワクワクだよね

「小夜さんは、紅茶は何で飲むんですか?」

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無題
By 小夜(朝永)
2013/05/04 18:35
「おー、そっかそっかスノーリアはミルクティーが好きなのか!」

シレットならミルクティーに合うし、店で見かけた時にでも教えてやろうかな。

「俺か?俺は紅茶はストレートかなあ。おいしい飲み方がある茶葉だったら別だけど、大体は何も入れないな

あ、店が見えてきた。

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無題
By スノーリア(瑞姫)
2013/05/26 09:29
「ミルクティーは、アイスもホットもどちらも好きですよ。」

よく飲むしね。美味しいんだもの。
とても好きかも。

「あっあれが言ってたお店ですか?」

目先に見えるのは、きっと目的地・・・・いや、小夜さんお薦めのお店よね。
ワクワク。

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無題
By 小夜(朝永)
2013/06/16 04:08
「へえ、そうなんだ?確かにどっちもうまいよな!」

熱いのも冷たいのも好きだけど、個人的には紅茶は熱いのをよく飲むかもしれない。今度冷たい紅茶飲もうかな。

「ん、そうそう。結構小ぢんまりした店だろ?まあ、紅茶の品数は多いから重宝してるんだ。見てると楽しいぜ?」

そう笑いながら店内に入る。様々な香りの混じった空気は何だか久し振りに感じた。

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おぉ〜
By スノーリア(瑞姫)
2013/06/22 23:39
小夜さんに続き、お店に入る。

こじんまりとした中に、たくさんの種類の紅茶葉。
その香りを吸えば、さらに高揚してくる。

「わぁ〜、すごくたくさん種類があるんですね。」

紅茶葉の店は他にも行ったことがあるけど
これだけの種類が売ってるお店は初めてよね。

「さてと・・・・小夜さんが言ってたシレットはどれかな・・・・」

聞いてからずっと、気になってたのよね。
だから、ぜひ買いたいわ。

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無題
By 小夜(朝永)
2013/07/13 21:15
「だろ?俺も初めて来た時は驚いたんだ」

自分のお気に入りの店を褒められるのは気分がいい。
思わずうきうきしつつ、スノーリアへ小さな瓶を差し出した。

「ほれ、シレット。もしかして気になったりしてたのか?」

瓶の中で茶葉が音を立てた。

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無題
By スノーリア(瑞姫)
2013/07/19 21:21
「へっ?」

声に振り返れば、茶葉の入った小瓶を持った小夜さん。

「おぉ〜これが小夜さんが言ってたシレットですか!
はい。実は、小夜さんのお話を聞いてから、ずっと気になってたんですよ。」

小夜さんから受け取った小瓶の中身を眺めつつ目を輝かせる。

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