タイトル
名前 ※必須
メール
ホームページURL
本文 ※必須
「シレット?ああ、うまいぜ!ミルクティーにするのが一番おいしい。スノーリアは甘いのは好きか?」 もっとも、シレットは俺よりノクの方が好きだけど。俺はダージリンが一番好き。 「おう、そんなに楽しみにしてもらえるなんて、案内人冥利に尽きるな」 スノーリアの顔を見て思わずくすくすと笑った。 もう少し歩けば、店にも着くだろう。 *-*-* 遅くなりました! 小夜はそんなスノーリアさんを見てにこにこしてるみたいです(笑)
編集パス ※必須
ファイル
著作権、肖像権、その他の法律に違反する画像、アダルト画像等のアップロードは禁止です。
発見された場合には刑事告訴、著作権者による賠償金請求の可能性もありますので注意して下さい。
※アップした人の情報は全て記録されています。
編集
記事削除
「#幼馴染」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -