レス! 五英傑のサービス(仮)に〜の方! ありがとうございます!(笑) 五英傑をアホにしたい欲がずっとうずうずしておりまして、あんな風に相成りました…!五英傑の中では榊原が1番アホな気がします。ナルシストが高じて勘違い野郎になってるイメージで。 私もアホの子属性に昔から弱くて、長編の女の子はアホの子になりました! アホに磨きをかけて長編も頑張ります← では、拍手ありがとうございました! また遊びにきて下されば幸いです〜 03/21 22:29:54 (Sat) 暗殺+1 理事長です。 ランキング様で「浅野親子がすき」と明言しておきながら息子ばかりだったので、今回はお父さんの方を! 恋愛要素が薄い上に五英傑がただの馬鹿5人になっておりますが、よろしければご覧下さいませ〜! 03/19 21:48:23 (Thu) 拍手レス! 暗殺連載〜の方! 暗殺連載をご覧いただき、有難うございます(^◇^) 色々とやらかすのを楽しみにしてくださっているとは!嬉しい限りです〜。 アホの大擾乱劇ですが、お楽しみいただければ幸いです。 他サイト様には劣ってばかりですが、うちの学秀さんが好きだと言っていただけて本当に嬉しいです…!暗殺サイト作った甲斐がありました…! 嬉しいお言葉ばかり、ありがとうございました!また遊びにきていただければ嬉しいです〜。 03/16 20:04:49 (Mon) ヴィラ・アドリアーナ!+1 長編に+1です〜! なんだかこの連載は、学秀さんの苦労伝説みたくなっていきそうな予感がします……! 03/16 01:55:39 (Mon) 暗殺+1 浅野学秀がだいぶ変態くさいです!!! すみません、すごく調子に乗って書きました……楽しかったです……。 Twitterで数日前につぶやいたネタでした〜。 03/11 23:31:31 (Wed) メールレス!+2 咲さん はじめまして、管理人のやなぎと申します。 この度はご連絡ありがとうございます。是非とも参加を検討させていただきます。 最近はアニメ化の影響もあってか、この界隈もずいぶんと賑わっていますので、このようにランキング様がたくさん設立されることを嬉しいです。 では、お誘いありがとうございました! パンダさん はじめまして、管理人のやなぎと申します。 暗殺教室の作品を読んでくださったようで、とても嬉しいです〜! ですよね、学秀さん良いですよね!どのジャンルでも優等生に執着しやすい私ですので、一発で堕ちました……! 長編の方もゆるゆるお送りする予定ですので、遅筆で申し訳ありませんがお待ちいただければ幸いです〜。 では、メールありがとうございました! 03/09 21:59:01 (Mon) pkmn デルタの瞬き+1 pkmnに長編追加しました〜! 短編ページから飛べるので、よろしければご覧下さい! エピソードΔ沿いのストーリーとなっております故、未プレイの方はお気をつけ下さい。 また、宇宙関連の話になってきますが作中で述べられる知識は全てデタラメです……すみません、多少は調べましたが素人の付け焼き刃知識の域を出ませんでした! 03/09 21:37:14 (Mon) しょうもない小ネタ ダイゴさんとバトルした 「ダイゴさん!バトルしましょう!」 「いいけど……使用ポケモンは何体にする?そっちに合わせるよ。」 「一体にしましょう!私、バトル弱いので一体が限界です。」 「うん、いいよ。……いけっ!ダンバル!」 「ちょっと!!なめてるんですかダイゴさん!!あなたのダンバル、バトル用の手持ちじゃないじゃないですか!」 「(だって君相手に本気のパーティ出しちゃ可哀想だし……)」 「本気で来てくださいよ!メタグロス出してくださいよ!ほらほらっ!(挑発」 「(困ったな…でも、手加減して欲しくないんなら仕方ない。)」 「さあ!来い!」 「分かったよ……君が本気なの、よく分かった!いけっ!メタグロス!」 「いって、ヌケニン!」 「!?」 「ふふん、ギガインパクトだのコメットパンチだのに技を割きすぎですよ。ヌケニン!シャドーボール!」 「(大誤算)」 03/08 18:23:54 (Sun) ヴィラ・アドリアーナ!+1 ものすごくアホに輪をかけた感じになりました(どういうことだ) 女の子はすごくアホなので、彼女の視点から書く時は脳内もアホ一色で脈絡のない文章にしたいのですが、なかなか難しいですね。 いつも通りよく分からない話になっておりますが、よろしければご覧ください。 大.暮/維.人さんの世界観がすごく好きで、あんな感じの世界を文章にしたいな〜とここ数年おもっているのですが、凡人にできる芸当じゃないですね!スイマセン身の程を知ります! 大.暮維/人さんの絵とかマンガとか、すごくポップで可愛くて、憧れです。 03/07 17:34:27 (Sat) しょうもない小ネタ 榊原くん 「さっかきばーらくん!」 「ん…?ああ、君か。どうしたんだい?」 「ちょっとここ教えて欲しくてさ、」 「どれどれ…ああ、これはね、ここが未然形になるだろう?だから訳が…」 「ふんふん……ああ!なるほどわかった!ありがとう!」 「いや、お安い御用だよ。(にっこり」 「(じっ…)」 「(…?)」 「(じっ……)」 「な、なんだい?そんなに見られては僕に穴が開いてしまうよ。」 「あ、いや……榊原くん、かっこいいなーって。今まで気づかなかったけど…」 「え、!、?」 「何だろう、やっぱり頭のいい人ってかっこいいな。」 「え、ちょっと、あの、え……?」 「榊原くん、背も高いし優しいし、話も明快だし……」 「(ど、どうしたんだ……普段は僕に見向きもしないのに……)」 「榊原くん、素敵だね。」 「!!!」 「まあ、榊原くんの素敵要素は浅野くんの完全劣化なんだけどさ。」 「僕のドキドキ返してくれない?」 榊原くんと思わせぶりで意外に手厳しい女の子。 わたしは榊原くん好きですよ!! 03/06 15:40:50 (Fri) top |