ネタとか解説とか |
RKRN連載ネタ |
「土井半太」 のちの土井半助。 土井時国の子。 元服すると名前が変わる(RKRNドラマCDの尊奈門くん参照)ので幼名は半太。(半助の両親がつける) 半助という名前はヒロインの親がつける。 半太のころは村の人から「半ちゃん」と呼ばれ親しまれる。 村が攻められてから半太はその村唯一の生き残りとなり、しばらく心を閉ざす。 「ヒロイン」 父は一流忍者(山田伝蔵と仕事仲間)、母はくノ一の根っからの忍者っこ。 半太のお姉ちゃん的存在で性格は小平太の女バージョンみたいなかんじ(そこまではいかないけどプチ暴君) ヒロインが前を歩いて半太が遅れて付いてくるイメージ。 「いけいけどんどん!」の代わりに「ほらほら早く!!」 半助が知的ならヒロインは体力系。 縫い物とかできない(半助のほうができる) 忍としての腕は超一人前。 利吉の先輩。利吉はヒロインを「○○先輩」呼び。ヒロインは半助と同じく「利吉君」と呼ぶ。 ちなみに、山田先生は「伝蔵さん」、半助は「半助、半」、雑渡さんは「タソガレドキ忍軍忍組頭」(こう言うと「それ、長くない?」と言われる。)などなど ストーリー展開はたぶん2部構成・・・? 半太物語→半助物語 映画沿いも書きたいね。 「うちの部下が君の弟君に(チョークと出席簿で)やられちゃってね」 『それはそれは』 尊奈門をいじるときは雑渡さんと一緒になってる。(傍観者いわく、悪い顔をしてる) ヒロインは雑渡さんの素顔を見ても何も思わない。 雑渡さんは違う女性との婚約予定だったが素顔を見られ、「バケモノ」と言われてから(婚約破棄された)独身を貫いてる。 (このへんの設定は「集い」で) ヒロインは仕事柄、人を見た目で判断しないため雑渡さんの素顔を見てもおびえたりしない→雑渡さんにしてはまさに求めてた女性→求婚→でも冗談だと思われてあしらわれる。 雑渡さんは左耳が聞こえないので、雑渡さんと話すときは右側にいてあげるヒロイン。 設定ばっかできて中身が全然できない。 2012/01/05 23:24 |
母子愛 |
絶対的な創造主がカミサマなのだとしたら、カミサマの正体はあれだろ。 カミサマ=よくあるトリップ小説に出てくる「次元の神様だよ」っていうのじゃない。 だからイケメンでも青年でもない。 そもそも神様というのは存在しない。 神様と思っているだけ。 フラグ回収。 (母子愛、後書きネタ) 2011/11/27 02:09 |
土井姉 |
任務中、埋められた綾部妹(4才下当時5才くらい)を救出。 娘として育てる。 ↓ 数年後 綾部再会。 『来年、娘をここに入れようと思っているの』 「○○、何時の間に結婚したんだ!?」 2011/11/03 00:52 |
連載するならタイトルは「あいのうた」とか。 2011/09/17 23:29 |
土井半助家族夢 ただのネタでしかないネタ |
・半助とは『私がお姉ちゃん!』「何を言ってるんだい、私の方が兄だろ」と言い合う。 両親は「どっちでもいいじゃない」 ・半助と同い年か又は1、2才差 ・年齢的に結婚していて来年忍術学園の新入生候補の息子がいる又は、フリーの売れっ子くノ一の為、未だに独身。 一度戦場で会った雑渡さんに見惚れられ、「タソガレドキ忍者隊に入らないか」という勧誘と共に夫婦になる猛アタックにうんざりしている。 ・半助は村をまとめていた豪族の子で、戦かなにかにより村は全焼(焼き討ち)。半助の父母は敵方に殺され、村で唯一生き残ったのが半助。 忍だったヒロイン父が半助を連れて帰る。(ヒロイン母は子宮的な問題でヒロイン一人しか産めなかった為、息子も欲しかった父が半助を引き取った) ・連れてこられた当初、半助少年は全く笑わない。 『アンタ、笑わないね』 「…」 『笑えないの?』 「…っ!!」 「父上と母上が殺されたんだ!笑えるわけ無いだろ!!」 『…じゃぁ、アンタの父上や母上はアンタが笑わないでずっとずーっと泣きながら生きることを望んだの?』 『アンタ、人間になりなよ』 それじゃぁずっと泣き続けるだけの人形だよ。 (意外と酷いヒロインだ……) ・どっちかって言ったらヒロインの方が男らしい 2011/09/05 12:18 |
勝呂で遊ぼう |
『ぼんぼんぼぼんぼん〜!!』 「変なあだ名で呼ぶなや!!」 「お!勝呂それいいじゃん!俺も呼ぶ!ぼんぼんぼぼんぼん!」 「死ね奥村」 2011/08/15 06:59 |
土井半助、双子設定もいいかもしれん。土井家は父、母、半助、双子の片割れとか。 赤ん坊の死亡率が高かった室町時代、双子の片割れ(半助の兄か弟)は生まれてまもなく死亡。 半分助ける、半分の子→半助。 二人で一人前のように育ってほしい、互いの重みを半分こずつして助け合ってほしいという願いをこめた。 2011/08/08 19:48 |
「どうして母さんたちと一緒に殺してくれなかったんだよ、死なせてくれよ」 「人の命なんてもんは簡単に無くなるもんだ。お前が思ってるよりもずっと簡単に、それに早く人なんて死んじまうんだ。」 「お前はまだ生きていられるんだ。それを無駄になんてしてみろ。それこそ両親にしかられんぞ」 親にとって一番の幸せは、自分の子供が生きること。成長すること。 2011/08/08 15:20 |
テスト |
小説のネタのためのネタ帳。 テスト 2011/08/08 14:58 |