mosomatome


ついったの妄想まとめ(※CP雑食)
たまにネタに使います。時系列はごちゃごちゃ

2012/12/19(水)

照美は『硝子ケースに置かれたお人形。夜色の瞳に飴色の髪をしています。繊細な性格で、美しい水晶のブローチが特徴です。主人は少年です。 #お人形になったー http://t.co/9bB0OyQV

ある日見つけたガラスケースに入って飾られているお人形 美しく生きている少女のようで気持ち悪いと持ち主は言った 毎日眺めていたらそんなに好きならあげるよともらって大喜びする吹雪 夜ランプをつけて人形の瞳をキラキラと光ってみえる 「そうだ、名前はテルミにしよう」 昨日の診断から

小鳥遊ちゃんが吸った煙草を俺にも吸わせろっていう不動 本当は不動が吸えないことを小鳥遊ちゃんは知っていてわざとやっている

霧野が珍しく音楽聴いているから狩屋が何聴いているんですかときいたら「神童のピアノ」って少し頬を赤らめて答えて、神童への想いがなんだか分からないと答えたくせにと、その後狩屋がカラオケ行って「人はそれを愛と呼ぶんだぜえええ!!」って歌っていたらどうしよう

曲名は覚えてないから「〇〇コンクールの神童のピアノ」で登録されてる

基山より今は神童を考えるんだ ショタ神童かわいいねペロペロ ことあるたびに背中をバンッ!と叩いて元気出せっていう霧野が苦手だった 泣くの我慢していたのにそれで泣いちゃうから 霧野になんかあってへこんでるなと思って思いきって霧野の背中を叩いたら

ありがとうっていわれて泣く神童 蘭丸ちゃんおろおろしちゃう それから苦手じゃなくて人と接するのが怖かっただけなんだと狩屋に語ってる ショタかわいいよ ショタロリかわいい 泣くの我慢したり目にいっぱい涙溜めてぶーって顔したり平和平和

倉間が目付き悪いのは背が小さいからだってよ 下から覗けばいいんだよって南沢だけ知っていればいいよ 寄せて触れる系南沢

照美は導く者ってイメージが強い そのきっかけが影山で、差しのべられた手が温かったことをずっと覚えておりそこまで悪い人ではなかったと緊急ニュースを見ながら手を見つめるんだ

それの最初が吹雪であり照美は照美なりの導きであり伝わったことが自身の足場を固定できたんじゃないか 10年後も変わらずに

「影のある人だった。なのに温かい。それが彼であった」ぽつりぽつりと葬式の際に呟いて、ルシェにおじちゃんは光だったよ!って否定される ルシェちゃん

泣き真似して風丸の困った顔みてはにかむ宮坂 僕にそのままはまっていてほしい ずっと忘れないくらい 思い出したら泣いてしまうくらい クセのある僕をいつまでも飽きもせずに噛んでいてほしいと口に入れたガムをあげる宮坂

ガムは紙に包まれて捨てる運命なのにね 最長20分だよ宮坂

大丈夫だよの言う心理を教わって違うんだ、照美の大丈夫だよはそういう意味ではないんだと歯向かっていたけど照美も未熟だと受け入れてしまえばあの子は人間だよと叩きつけられた感覚 よく分からなくなった

グランあっての基山だしたまに不安になってしまうけど、緑川が頬を触って「ヒロト」って微笑んで基山は落ち着く 互いに支えあう

円グラは綺麗にしんでいく 儚いって言葉じゃ収まらないほどに 上から黒で塗りつぶせばよかったんだ

宮坂がタイム伸びなくて悩んでいて、学校の敷地内を走っていると風丸さんは楽しそうにサッカーをしていて、次の日の早朝に河川敷で石投げてばーかって泣いているのを何してるんだって声かける風丸さんずるい なんでもないです!と言ったのに泣き止むまで隣にいる風丸 ずっと泣き止んであげない宮坂

あれこれいう風丸さんがおかしくてようやく泣き止んで笑い出す宮坂 傷付ける言葉しか風丸さんは知らないんだって、手を引っ張られて前を行く背中にもう一度ばかってこっそりいう宮坂 風丸さんの言葉は凶器で宮坂に痕を残していく

カオスちゃんは傷付けあって血をみてオレが守るからとかいう 傷んだものは誰も食べないよってガゼルがいって俺はそんなお前がいいと

照美と紅葉みにいって休憩所でみたらし団子をたべていると、僕と同じくらいに美しい景色だなというから笑って「君は紅葉よりみたらしの方がよかったみたいだね」と口元についたみたらしを取る吹雪

14吹雪が紅葉きれいだーって走り24照美はそるを眺めてる。吹雪が振り返るとその照美が実に綺麗で自分が恥ずかしくなる。24吹雪が14照美を連れて紅葉をみていると、怖いと呟いて手を離さない。見上げる照美とかにやにや

14照美が24吹雪を押し倒すだけでご馳走さまですってなる やばいとまらん 「神様なんていないよ」って吹雪の顔を撫でる照美

吹雪が月夜に起きて初めて照美が飛んでいるのをみてあまりの美しさに涙落とす 照美は見せてしまってごめんねって謝ると吹雪が照美くん綺麗だね!あんな綺麗なものみたことなくて僕びっくりしちゃった!って満面の笑み 照美の方が泣きそうだ

輝は狩屋の話をきいてあげながら胸がいたくなっておかしいなぁって一人で悩む 霧野が狩屋に振り向いてくれないのをどこか喜んでる自分に気づいてこれはいけないと秘めてしまう

「相手が大人だなんて夕香ちゃんさすが〜!」と羨ましがられる夕香 だからどうしたの?って返したいけど女は怖いから適当に流す あの人はまだ子どもよ、10年以上言えてないんだもの 夕香ちゃんは気づく子

黒裂はいい子の印象しかなくて 黒裂を見る度に照美を思い出す聖帝 花咲いたようには笑えないし小馬鹿にするようなこともできない ただ痛むだけの心内で炎を纏う 自分ではなく誰をみているかをずっと考えて燃えていく

蘭丸に出会ったジャンヌって炎に焼かれながら貴方のところに行きたいって泣くの?未練残して生きたかったって その炎が蘭丸の好きなものを守ってるならジャンヌも救われる? 救われないや 歴史はそのままだ

アフロディが一年の時、即スタメン入りで回りからひそひそ話されるのをみているヘラ 明らかに分かるようにやっているから堪えるだろうと思えば彼はまっすぐフィールドだけをみていた 周りなど気にしない アフロディがその時フィールドに入るとき、手が震えていたことをヘラだけ知ってる

嫉妬心が一番高くなったのはアフロディがキャプテンになったときじゃないかな その時の震えた手がこの子も怖いんだなって優位に立てる唯一のものだったり

黒裂が雷門に会ったときに円堂をみてこの人だと気付いた そしてこの試合勝たなければと改めて思ったり

照美の喉に白い手が伸びてあなたは神ではないと絞めていく。そんな君も僕は受け入れるよと微笑んだ。円堂守のせいで神は落ちたのだ、もうあの気品高く私を蔑んだ目では見ない。変わってしまったことを受け入れられないのはだあれ?

照美が大人になっていくのをみてられない時が止まった世宇子照美 可哀想に足枷を増やして動かないようにする


甘いものが食べたい。ミストレの身体はボロボロだった。どうして無茶したんだと殴ることもできない。涙が出るのを抑えたが、たまらず溢れた。それ美味しそうだね。ミストレは身体をゆっくりと起こして俺の頬に流れる涙を舐めた。エスカバは優しく抱き締めた。おいしいと彼は耳元で囁いた

風で髪が乱れてぼさぼさの照美 不機嫌な顔をしていると吹雪が髪に触れてクスクス笑う 何が面白いと照美が怒ると夢じゃなくてよかったって瞳をうるうるするから むすっとしながら触らせる 風強いね

それより照美の頭を撫でようと背伸びする吹雪がかわいい 必死で笑いを堪える照美

聞こえないはずのあなた(総帥)の声が耳に響いて目を閉ざす

脳内を埋めつくす(彼岸)花が満開だ 影チルで失聴少女と孤独な音

俺はここにいますよって総帥の椅子に座り、飾られた赤い花は落ちる 聞こえない音で悩まされたのは総帥の方でした

下を覗けばプラネタリウムのようなものがあり輝いている アフロディがどうだい、綺麗だろう?と言うと、グランはこんなものただ照明で当てられて光っているだけと一気に照明は消えた 今度は頭上が光っている

これは普段見えない光なんだ。君も見えてなかっただろう。僕には見えるよ、君の瞳から落ちる青が。 グランはいつの間にか泣いていて、手で触り見ると確かに青く光っている。「よく見つけられたね」「綺麗なものほどよく光るからね」 

二人で傷つけあってここに自分はいたんだと頬に線を引いて冬の湖のほとりで冷たいなオマエはと傷を擦るバーン しなないよこんなことをしてもとガゼルは微笑む 暖かい毛布で二人一緒に目を覚ますんだ

「三国先輩からきいたけど、年末南沢先輩が帰省してくるんだってー」「へえ」「よかったですね、倉間くん」「!?な、なにがいいんだよ!」鼻が赤い倉間とってもかわいい 
最近寒くてサボりがちだった朝の走り込みを真面目にする倉間 南沢の家を通るルートはさすがにいかない
あったらあったらで辛くて、でも話したい 悶々 トリオで冬休みの課題をするために図書館にいくと、南沢見つけて隠れる倉間 心臓ばくばくして
浜野が「あれ〜南沢先輩じゃないですか〜!」 浜野図ってたろ
南沢と目があってこれはいけないと一気に不機嫌になる倉間 南沢は普通に元気だったかときく 別にって返すと嫌われたものだなとクスッと笑うから倉間は何かいいかけて止めて、オレ用事あるから帰ると荷物もって逃げ出す 会ったら引き止めたくなるから嫌 な倉間
朝、いつものように走り込みをしていると河川敷に南沢がいた 「なにしてんですか」「散歩。スポドリおごるから少し休まないか」昨日の今日で気まずいけど、黙って従う
いろんな話をきいた。月山でのこと、高校入試のこと、サッカーは嫌いになれないと最後にいう 倉間はうんうん言いながらきく 隣に座っていることがこんなに嬉しい そして辛い
「倉間、お前はオレのようにへそを曲げるなよ。最後まで雷門でサッカーしていろ」 南沢は帰ろうと立ち上がると倉間が腕の裾を掴んだ。 「オレは南沢さん追いかけますよ」いつか隣でまたサッカーしたいから。小声でいう倉間に南沢は口を手で隠す

黒裂が天瀬に目を開けてくれないかと頼むと私の目を見ると不幸になるよ、メデューサの呪いなのって 呪いやそういうものの類いは大体こうすると解けるよと瞼にキスを落とす すごくゆっくりと光を感じて開けるとね?って笑う像が目の前にあった

照美は大人になったら神じゃなくなるの 今まで見えていたものが見えなくなって見るべきものしかみえない さようならゆっくりおやすみと最後の羽が取れて…
君と同じ所に足がつけた 長年この感覚を忘れていたよ と 照美愛しい

蘭拓は優しくて残酷だから二人で包むの 暖かくて悔しい

木枯らし吹く中に一人歩いていると南雲がなにしてんだよと後ろから蹴る そこにアイスを食べてくる涼野と合流 よそ見していて角でぶつかったのは緑川におやきが沢山入っている紙袋を持っている砂木沼 ただいまーって緑川が言って南雲と涼野が口喧嘩しながら入って、入る早々に子どもがおやきと

よってくる砂木沼 最後にただいまと言って家に入る基山 玄関にある沢山の靴をきれいに揃えながら、玲奈に「靴揃えながら何笑ってるんだ、気持ち悪い」って言われるオチ

蘭マサ♀は幸せですよ 手を繋げるし顔赤くして抱き締めてくれるし彼女を大切にするし でも物足りないどうして? それは彼の嫌な顔も好きなの

最初狩屋がなつかなかったのは別れが嫌だからで永遠にいきる自分より早くしんじゃうから好きになりたくなくてでもずっと城で暮らしていてそこに霧野が暮らし始め、噛みついたのにいつまでも優しい 狩屋はずっとなつかなかった 霧野神童が迎えにきて

足を引っ張りあうのが本当の友達ですかと問うマサキに違う高め合っているんだという霧野

聖帝に相談もなしに突然なって、虎丸はそれをでは私はあなたの部下になりますと足をつく ごく自然な流れ 夕香には何も言うなと口止め あ

霧野が鬼で小さい頃に森のなかで迷子になった神童にあう そこでかくれんぼ始める ミクのかくれんぼ聴きながら蘭拓蘭でそんなパロ
雪降って綺麗だなーと空見上げながら手に息をかけていると、後ろから照美がマフラーをかける。大好き照美




追記

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