murmur
ついったーで妄想した小ネタ集
いつか文章化できたらいいなと思ってます



▼四月馬鹿/四年
「「私達、普通の男の子に戻ります」」
「竹谷くんの髪、すっごく綺麗だよね」
#四年生がエイプリルフールにつく嘘を考える 綾部は穴掘りするのに忙しい様子

2013/03/31 22:39



▼四月馬鹿/五年
兵「俺、豆腐断ちするから」
勘「お菓子いらないよ」
八「虫達の脱走を阻止できたぜ!」
雷「迷わないようにしなきゃ」
三「雷蔵の追っかけやめる」
#五年生がエイプリルフールにつく嘘を考える

2013/03/31 22:26



▼転生/雷蔵
ありきたりーな転生ネタだけど。
忍たま時代の彼女と顔も性格も重なり合う部分なんて1つもないのに、一人の女の子にすごく優しくしちゃう雷蔵さん。惚れさせようとかは思ってない。単なる自己満足。その子に優しくすることで前世で彼女を守りきれなかった自分を赦そうとする行為…みたいな。
女の子側にとっては、優しくていつでも自分に笑顔を向けてる彼が、ほんの一瞬だけ苦しそうな表情を浮かべる時があって。なにかある、と感じつつも、彼の優しさと柔らかな笑顔が自分から遠のいていくのが怖くて、ずるずる引きずってしまってる。

2013/01/01 02:44



▼ほっぺ/竹谷
そんな噂が流行って、竹谷のほっぺたをつついてみたら意外柔らかくなくて……。彼女さんは驚き、他五年生は信じられない様子で「お前、口ん中にアメ玉入れてるだろ」とへんなこと言われる竹谷。

2012/12/31 00:02



▼ほっぺ/雷蔵
雷蔵さんのほっぺをぷにぷにしたくなって、ほっぺた触っていい?って訊いたら「え…?あ、あぁ、うん。いいよ?」って困惑しながらも許可くれる雷蔵さん。いざ触ってみたらものすごく柔らかくて、柔らかいねっていいながらぷにぷにしてたら、雷蔵さんがその手をつかんできて
「ほっぺたが柔らかい人ってね、えっちなことが好きな人なんだって」ってニコって笑顔を浮かべる。いつもと雰囲気の違う雷蔵さんに違和感を抱きつつ、いきなりどうしたの?って尋ねたら「男の人に無防備に触れちゃいけないってこと。僕も男なんだから…ね?」って笑いながら掴んだ手を離す雷蔵さん

2012/12/30 23:49


 


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