小ネタメモ
 
↑NEW ↓OLD


クロは女の子の友達多そう

暁「次30分後だから皆準備してー……って、どうしたのそれ。珍しい」

クロ「わっ、初めましてかな?」

春日「偶然会ったんです」

暁「へー……ついに春日にも男が……」

春日「いえ、全くの誤解ですのでそんな暗い顔をなさらないでください」

クロ「そーそー。オレもどっちかっていえば年上のお姉さんが好みだし」

暁「(見た感じ昴と同じくらいだけど……)でも、君から見たら私なんてオバサンでしょ?」

クロ「いや? 全然可愛いよー?」

暁「!! 好きなもの買ってあげる(なでなで)」

年上ホイホイと年下ホイホイを会話させてみた。
暁は無自覚で昴の事気にかけてればいいよ!



やきとり「年上キラーえげつねぇ……」
↑飛行要員だからついて来た

クロは計算ずくで相手を落とせるけど、鳥頭の鳥くんはひたすら尽くすばかりだから落とせない。恋人ができてもいいように使われて捨てられそうです。



2012/08/04 23:39

シンオウ親子

お父様と息子でアッー!
でも全然エロくないですむしろギャグ。
鬼狂様とくっつくとしたら誰かなって考えたら消去法でこうなった。すみません。

「……合体して一つの身体に戻ろうってか? 冗談じゃねェよ。つーか……マジ笑えねぇんだけど」

「お父様とまた一つになれてよかったじゃないか。なぁ?」

「ぜんっぜん嬉しくねぇ……何だ?新種の拷問? ケツに入れられてもいてぇだけだし早く抜いてくんねー?」

「ははは、照れるな照れるな」

「(イラッ……)ボキッ」

「!! いいったああああぁぁぁ!! 何も折る事はないだろう!!?」

「ギャーハッハッハッ!! ザマァねぇなクソジジィ!! 歳でチンポも脆くなってんじゃねぇーの!?」

「くっそ許せん!! 待てゴラこのクソガキッ!!!」

ディア&パル(あれが身内だと思いたくないな……)

シンオウの神様親子はしょっちゅうケンカしてるといい。
中でもお父様と鬼狂さんが一番ケンカしてると思います。ディアパルはタイマンだとディアルガの方が強いからこの二匹がケンカするとパルパルが一方的にボコられる。
息子三人でケンカするとディアパルがタッグ組んで2対1になる。
息子対お父様だと何故か鬼狂さんばっかお父様に狙われる。パルパルは防御ばっかしてる。



2012/07/14 23:31

夏ですね

もずく「海行きたい」

ハザキ「上に同じく」

暁「……そう、いってらっしゃい」

もずく「いや、普通保護者もついていくもんだろ!」

暁「私ってあんたらの保護者だったの?! 嫌よ海なんて! 暑いし日は強いし良いことないわ!」

妃「じゃあ行かなくてもいいんで水着だけでも着てください」

暁「ちょっと意味がわからないんだけど……」

バトル軍は暁が保護者と化しています。でかい子供ばっかり。



2012/07/12 00:19

クロの親父さん

「わーお、久しぶりじゃん」
「それが数年ぶりに再会した子供に対する態度かよ」
「じゃ、泣けっていうの? 三十代のオジサンが泣くなんて見苦しいと思わない?」
「いや、そういうことじゃ……まぁいいや。でっ、何しに来たんだよ? 放任主義のクソ親父」
「あぁ、そうそう。最近俺の通帳からいくらか結構な金が抜かれててねぇ」
「(ギクリ)」
「確かに使って良いとは言ったよ? でも半年過ぎても戻らなかったら利息含めてキッチリ返せとも言ったよなぁー?」
「えっーと、いくらだっけ?」
「ざっと一千万(ニコッ)」
「あれー、そんなに株買ったっけー」
「すぐに返せよ。俺さ、今金ねぇんだよ。詐欺やらインチキ商売やらすんのも疲れるし」
「あと少し待てば、また上がりそうなんだけど……」
「はいはいー、言い訳は聞きたくありませーん」

ゲンガー♂。クロとカゲ君の父さん。名前はまだ無い。
資本主義で放任主義。色々と適当。他人よりお金が大事な最低野郎。因みに他人には息子達も含まれる。お金の次にセックスが好き。でも一番大好きなものは自分。
手先が器用で頭がよく回るのでスリと詐欺が得意。クロにそれらを仕込んだのはこの人だ。
外見は黒いグラサン+肩より少し長めの髪。クロとカゲを足して2で割ったような容姿。
奥さんが二人いたけど一人目は死んで二人目は別れたから現在は独身。息子達のことは金が絡まなければどうでもいいかなーとか思ってる。

ザックリ書くつもりだったのに長文になってしまった!
最近私の中で30代ブームが起こってて、どいつもこいつもでかいやつばかりが増えていく(^^;)
でもこいつはあんま設定に載せる気ないです。結構モブに近い立ち位置なんで……(^o^)





2012/07/06 00:42

モロギ+シャロン妄想

結構重い

「モロギちゃん」
「……何、」
「いや……」
「……」
「…………」
「なに!? ハッキリ言いなさいよ」
「その……大丈夫かなって」
「……大丈夫なわけないじゃない。慰めにきたの? 同情されるのがどんなに惨めで屈辱的か……あなたに分かるわけが無いわよね」
「ううん、わかるよ。僕も同情されて生きてきた」
「……他人が、怖いの」
「うん、僕もそうだった」
「皆といると、いつもそう思う。私は蚊帳の外で……私以外の皆が仲良くしてる。このままどこかに消えてしまっても誰も気づかないんじゃないかとか、皆心の中では私なんてどうでもいい存在だと思ってるんじゃないかとか、悪い事ばかり考えちゃうの」
「違う……モロギちゃんはどうでもいい存在なんかじゃない」
「……私はいつも仲間外れ。私の事を無視する雌豚は死ねばいいのよ」

二人とも13歳くらいの時?かなー。
モロギとシャロンは傷の舐めあいでお互い心開いてます。
シャロンは力が強かったから仲間外れにされて、モロギは他人の心の闇を察知しやすかったから常に孤独を感じていた。
モロギは外では笑って平気そうにしてても心で泣いてるタイプ。



2012/07/04 20:55


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