※先ほどの配信は赤屍マガでしか配信していなかったのに、アンケートで他のキャラに投票した人がいるため、赤屍さんがお怒りです


「悪い子ですね。私というものがありながら、他の男に目移りするなど」

赤屍さんが言った。
怖いくらいに優しい声音で。
それだけで私は震えあがってしまう。

既に両足は大きく開かされたままの状態で拘束されており、ぽかりと開いた秘所からは先ほど中に出されたものがとろとろと溢れ出ていた。

赤屍さんのものを口の中いっぱいに頬張っているので弁解をしようにも喋れない。

「お仕置きですよ」

赤屍さんは私の頭を撫でながら更に優しげな声で囁いた。

「ご…ごめんなさい…!」

「お口がお留守ですよ」

赤屍さんのものから口を放して許しを請うが、またすぐに突っ込まれてしまい涙目になる。

「今日という今日は私の子を孕むまで解放してあげません。覚悟して下さい」

他の男など見えなくして差し上げますよ

そう宣言した赤屍さんがあまりにも怖くて、私はただ震えることしか出来なかった。


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