「私が想いを寄せている女性が、どうも最近良からぬやからにつきまとわれているらしいんですよ」 「それは心配ですね」 ___ __|:::::A:|_ 〃(´ー`)〃 / | し-J ∧_∧ (・ω・) 〆( ∪  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「ふと気がつくと背後に気配を感じたり、誰かに見られているような気がするのだとか。まあ、私がいつも密かに陰から見守っているので、いざという時には直ぐに対処出来ると思いますが」 「そうですか、赤屍さんがいつも密かに……」 ___ __|:::::A:|_ 〃(´ー`)〃 / | し-J ∧_∧ (・ω・) 〆( ∪  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ___ __|:::::A:|_ 〃(´ー`)〃 / | し-J ∧_∧ ( ) ( ∪  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |