200話/年末サービス
ザエルアポロにやられたネムを涅が『お茶の間に映せないこと』をして治した。その一部始終を見ていた雨竜と恋次は、何やら興奮してしまい?
恋■あんまり興奮するな。
雨■興奮なんかしてない!!僕は公序良俗にのっとって話をしているだけだ。それをまるで変態みたいに……心外だ。
恋■落ち着け。誰もお前の事をエロメガネなんて思ってねぇ。
雨■何だ!?エロメガネって!?
↑このシーンをパロってみました↓
(少々エロが激しいです。ご注意下さい)
雨竜
何だ!?エロメガネって!?
一護
石田の事をよく知らないヤツは『エロメガネ』と思うだろうが……
雨竜
思うわけないだろう!!阿散井くんはボキャブラリーが貧困だから、おかしな日本語しか使えないんだ!!毛皮にスカルのデコレーションを付けるようなセンスの欠片もない男の言う事を真に受けるなよ!!ヽ(`Д´)ノ
↑
エロメガネと言われて相当怒ってる(笑)
毛皮にスカルは恋次の卍解衣装です
恋次
ひでぇ……ι
一護
恋次はバカだから知らねぇだろうが、本当の石田は『エロメガネ』じゃなく『エロい身体をしたメガネ』なんだぜ(^.^)b
恋次
バカでエロなテメェより俺の方がマシだ!!
↑
バカがマシ?(笑)
雨竜
黒崎っ、どういう意味だっ!?
一護
どうって、そりゃ…………モンモン(〃ω〃)モンモン
∞∞∞一護脳内妄想∞∞∞
「やめ……っ」
腰を掴むと震える声が拒絶した。
どうせいつもの口先だけの拒絶だと、俺は構わず揺すり上げた。
ただの癖のように『いや』と口にする石田は、そう言いながらも快楽を求め従順に俺の背中に縋りつく。
「はぁ、…あんっ」
続けて小さな刺激を与えれば、石田は耐えかねて腰をうねらせながら、俺の背中に爪を立てた。
∞∞∞脳内妄想 完∞∞∞
…みたいな(≧∇≦)ノ彡
雨竜
Σ( ̄□ ̄;)な、な、なん、て、なんて、ことを、妄想してるんだっ、君はっっ!?
一護
妄想じゃなくて、アレしてる時の石田を思い出しただけだぜ♪
雨竜
( Д|||)こ、こ、これはアニパロだぞ!?パス入力しないと読めない裏小説じゃないんだぞっ!!!?
一護
いーじゃねぇか♪年末出血大サービスってコトで(^▽^)腐女子も喜ぶぜ!!
雨竜
よくな――い( ̄▲ ̄;)!!これじゃあ、僕が本当に『エロい身体をしたメガネ』みたいじゃないかっっ!!!!
恋次
結局そうなんだろーがよ(・_・;)
おわり
アニメが今年最後の放送だったので、腐女子向けにサービスしました(笑)
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