番外編読んでくださってありがとうございます！最高といってもらえてよかったです〜！(´▽｀)
カカシ視点はやっと神無毘橋まで来たところですが、あらすじ自体は一応最後までできているので、それを元に考えたら本編後はこんな感じかな〜と思ってできあがったのがアレです。なので今の時点では「お前本当にあのカカシか？」的なところがあると思うのですが（自分でもかなり内心を表に出してる感あるなぁと書きながら思ってました）カカシ視点が完結したときに、また読み返してもらって「なるほどね！」と感じてもらえたらいいなと思います。なるほどってなんだって感じですが(;´▽｀)
この長編においてでですが、ガイ先生はカカシと夢主にとって、他の同期ももちろん特別だと思いますけど（オビトとリン除く）、やっぱりその中でもガイ先生は一番特別で、それはもうガイ先生の性格とかいつも真っ直ぐで諦めずに前を向く姿勢とか、そういうのを眩しい、羨ましいと思う組の二人の支えになっていた、という面からガイ先生に打ち明ける話は一つの短編として書こうと思い立ち書いたのですが（説明が長い）
やっぱりこう、すごい勢いで驚いたり戸惑ったり、最後には喜んだりしてくれそうだなーと思いますよね？（笑）ガイ先生の期待を裏切らない＆全力な反応が大好きです。その様子を描くには些か体力も気力も追いつかなかったのであの形で終わりましたが、さゆり様の想像力で、寝耳に水からの目の前の青春にすっごい反応してくれるガイ先生を脳内補完していただけると恐縮です！
本編二人が『叶わなかった未来』を前にしたら…と考えると、ほんと楽しくて楽しくて…！大人になったオビトとリン、ナルトを囲んで幸せそうな先生夫妻、それを日常の一つの「当たり前」という感覚でしかない平和二人に、悲しみややるせなさや羨望からの嫉妬とか色々抱いて本編二人にはごちゃごちゃした気持ちを抱いてほしい…毎日本当にそういう妄想ばっかりしてます(*´Ｕ｀*)
サイトだけに限らず、ツイッターも見てくださってありがとうございます。振り返れば大半が仔カカとかカカシに対する願望を呟いているちょっとアレなアカウントになりましたが、あちらも併せて、これからもどうぞよろしくお願いします〜！(´▽｀)ﾉｼ カカシ烈伝サイコー