Memo


2014/11/01


※鬼灯様と眼鏡


「鬼灯様って眼鏡でしたっけ?」

「常にではありませんが。特に細かい字を読む時と…後は現世で車を運転する時はかけますね」

「それって老眼+近眼ですか?」

「………」

「白澤様基準で考えるから若く思えますけど、実際鬼灯様も四千歳超えてるんですよね?それなら老眼でもおかしくありませんね」

「…なかなかいい度胸してますね貴女」


2014/11/01


※白澤様と眼鏡


「白澤様って眼鏡だったんですか?」

「本とか書類読む時だけね。ちっちゃい文字はどうも見えづらくて」

「それって老眼…」

「ん?なにか言った?」

「イエ、ナニモ」


2014/10/25


いつのまにやら6万打…!ありがとうございます!
なんかやりたいなぁ…ハロウィンもなんかやりたいんだよなぁ…

これやって欲しい!というものありますかね?(丸投げ?)

2014/10/12


※夕神さんと夢主が入れ替わった話


「突然ですが、夕神くんと入れ替わりました」
「…当事者目の前にしてわざわざ言う必要ねェだろ」
「一応確認です。…それにしても目線が高い」
「お前さんはホントちっせぇな」
「……」脳天グリグリ
「いっっ!?痛てェじゃねーか何すんだ!」
「…手、届いてないよ?」
「くっそ…!」
「ほらジャンプしてみろよ」
「カツアゲか!」

2014/10/12


※鬼灯さまと白澤さまが入れ替わった話


「突然ですが、白豚と入れ替わりました」
「でしょうね」
「…驚かないんですね?」
「驚いてますよ?白澤様の顔で敬語喋り+一人称"私"の、予想以上の素敵さに」
「仕組んだの貴女ですか」
「いつもより声のトーン低いのも良いですね。ニヤついてないところもグッドです」
「分析してないで元に戻しなさい」
「命令口調もぞくっときますね、エクセレント」
「…結局貴女、あれのこと嫌いなんですか、好きなんですか」
「好きですよ。あのひとがいれば何もいらないってくらい愛してます。じゃなきゃ付き合ってませんよ。…でもまぁ、たまにはこういう刺激も必要だと思って」
「巻き添えになる身にもなって頂きたいのですが」

2014/10/10


最近脱出ゲームにハマってます。面白いの多いですねー!
で、現在プレイ中のスマホゲームがこれまた面白い!でも怖い!!\(^o^)/
基本は謎解き好きが集まる架空のSNSで交流を深めていくっていう流れなんですが、だんだんフレンドたちがおかしなことに巻き込まれていくんです。夜中にひとりでプレイしてたので、寒気がすごかったです…(;ω;)
ホラーゲームほんとに苦手なのでSAN値をガリガリ削られながらもやめられない…悔しい!でも(ry
興味が湧いた方は探してみて下さいね!

2014/10/08


「夕神さん」
「あ?」
「しようよ」
「何をだよ」
「そのようなアレ」
「いいぜ」
「もう、夕神さんたらガード固いんだからー……って、え?」
「いいって言ってんだ」
「え…え?」
「ほら、こっち来いよ」
「あ、いや…」
「しょうがねぇなァ」
「…っ!ちょっ待って、」
「お前さんが誘ったんだろ」
「そうだけど…ってうわああああ」

暗転。



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