桃色つゆだくナースver*

深夜の個人授業の教師静雄と生徒臨也設定です。
医者×ナースコスシズイザ。
最初から最後までエロ
みさくら・子宮姦注意

※同タイトル桃色つゆだくナースと文は全く同じです。管理人の遊び心で臨也の喘ぎにがはいっています。記号不要の場合は桃色つゆだくナースノーマル版をお読みください


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ピンクのミニ丈のナース服に黒のニーハイソックスと揃いのガーターベルトの臨也。

気崩した黒いワイシャツに白衣の静雄。

休日の静雄のマンションでナースと医者の格好をした二人。


「先生カッコいい。」

「お前も似合ってるぞ。やっぱナースはピンクだな。」


休日を恋人であり教師でもある静雄の元で過ごすべくやって来た臨也。部屋に着くなり玄関先で濃厚なキスをされ、今日も静雄先生ってばがっついてるなあ。とうっとりする臨也の腰が砕ける まで静雄に口内を貪られた。

そしてこれに着替えろ。とナース服が入った紙袋を渡され中身を見て固まった臨也に静雄は嫌か?とさも残念そうな顔で臨也に問いかけた。
普段から静雄が好きで仕方ない臨也はどんなに恥ずかしいことでも静雄が望むなら、喜ぶなら…と、最終的には受け入れてしまうため、今回もそれをあっさりと着たのだった。




「じゃあ、休日の特別個人授業開始だな。」



こうして個人授業という建前の下、コスプレエッチならぬお医者さんごっこが始まったのだった。





寝室に移動しベッドに腰かけた静雄を跨ぐ形で臨也は膝立ちになっていた。

静雄がぷちん、ぷちんと臨也のナース服の胸元のボタンを3つほど外し左右にグイと開く。黒いブラジャーを上にたくしあげれば反動で両方の胸がプルンと揺れる。

小道具である聴診器を手に取った静雄が臨也の胸へとそれを伸ばした。

ひやりと押し当てられた聴診器にピクッと身体を跳ねさせ静雄の手の動きをドキドキしながら臨也は目で追った。

「心臓すっげえ早く動いてるな。」

「ん…、は、ぁ。」

曲線をなぞるように聴診器をゆっくりと動かす。
淡く色づいた乳輪をくるりとなぞった後、聴診器を一旦外しわずかに芯を持った乳首を表面で押し潰す。

「ぁっ…

聴診器の縁で乳首を捏ねれば臨也が甘い吐息を漏らし身体をくねらせた。
反対の乳首もいじって立ち上がらせると静雄は聴診器から手を離し両手で掬い上げるようにして臨也の胸を掴んだ。

「触診しないとな。」

モニュムニュっとやわらかい胸を激しく揉みしだき、ツンと存在を主張する乳首にしゃぶりつく。

「ァン、…はぅ、ン

ムニュムニュ

れろれろ、ちゅううう。

「っんんん、あん

ちゅぽんと口を離された乳首は赤く染まりしっかりと立ち上がっていた。
ふるふると震える身体のまま静雄の身体を跨いで膝を立てるのがつらく臨也が静雄の膝に腰を下ろせば下肢に硬く隆起した静雄のぺニスがあたる。
わずかに腰をずらして臨也は静雄の股間に手を伸ばした。

カチャカチャとベルトを外しズボンのジッパーを下ろしてドキドキしながら右手を差し入れ静雄のペニスを掴み出す。

「ふぁ先生のおちんちんおっきくなってる…。」

取り出した静雄のペニスは硬く立ち上がり血管が熱く脈打っていた。マジマジと見つめる臨也に静雄はニヤリと笑うと臨也の右手に自身の手を重ね重ねグロテスクなペニスをしっかりと握らせた。

「看護婦さんの手でしごいてくれよ。」

「うん。」

臨也がシコシコとペニスを弄りだせば、静雄は臨也の下肢へと手を伸ばし下着をずらしてワレメをなぞった。

「ひゃ…

「なんだ、もうマンコ濡れてんじゃねえか。エッチな診察されて感じたのか?」

「はい、先生のえっちな診察が気持ちよくておまんこ濡れちゃったの…。」

「手、動かせよ。ちゃんとできたらもっと診察してやる。」

ココとかな。と、ワレメをなぞっていた指をクチュンと秘所に沈ませる。胎内に感じる指の感触に臨也はこの先を意識してぽっと頬を赤らめた。そして静雄のペニスにもう片方の手も添え懸命に奉仕した。

「せんせい。気持ちいい?」

「は、いいぜぇ。もっと手動かせ。」

先生が感じてくれている。その事実が嬉しくもっと喜んでほしい、と臨也は静雄の膝からおりると我慢汁をこぼれさせる静雄のぺニスの先端をしゃぶった。

「は、ふ…んむっ。」

「イイコだないざやっ。せっかくだからその丸出しのおっぱいで挟めよ。」

「ん。こぉれひゅか??」

「いいぜ、そのまましごけ。」

両手で胸を上下させ棹を擦り、亀頭は小さな口でくわえながらぺニスを愛撫する。

臨也のやわらかな白い胸に赤黒く血管が浮き上がったペニスが挟まれ更に懸命にそれをくわえたり舐めたりする臨也はピンクのナース服である。こんな美味しい状況に興奮しないわけがない。

グンと一層大きくなった静雄のぺニスに愛撫を続ければ先端がピクピクと震え、濃い精液を吐き出した。

口を離したため大半が臨也の顔と胸元にかかり臨也は自らその精液を指で拭い舐めとった。


「よくできたな臨也。次はどこを診察されたいんだ?」

「静雄センセ。いざやの…おまんこ診察してください。」

「じゃあ下着脱いでそこ、仰向けになれ。そんで脚開け。」

臨也は言われた通り下着を脱ぐとベッドに寝そべり静雄に秘所が見えるよう控えめに脚を開いた。するとそうじゃねえ、といって静雄が臨也の腰をベッドの淵ギリギリにまで移動させ床に腰を下ろした静雄の顔の眼前に秘所が丸見えになるようにした。
ヌラヌラと濡れそぼった秘所をくぱぁと開けば媚肉が喜ぶようにひくついた。

「やらしいマンコはしっかりと検査しねえとな。」

「ふぁ、拡げちゃ…。」

両手の中指を膣内に刺し入れ穴を拡げる静雄。奥を除き混む様に臨也の拡げた膣穴に顔を寄せる。

「静雄せんせい、そんな見たら恥ずかしいよぉ。」

「検査なんだから診ねえとダメだろ。ほら、ピンクのマンコが中まで丸見えだぜ。」

「やんっ。」

ふうっと息を吹き掛ければ生暖かい風に臨也の膣がきゅうっとひくつく。

「さて。」

「せんせ?…ぁ、あ

拡げた膣に舌を差し入れ、にゅくにゅくと濡れそぼった膣壁を押すように舐める。
弾力のあるけれどもやわらかな壁をゆっくりぐるりとなぞれば拡げた膣穴がひくひくと収縮する。

「は、ぅ…ァ、せんせい臨也のオマンコどう??」

「ん、えっちぃ味だな。もっと舐めて検査しないとダメだな。」

「うん、静雄センセイのベロでたくさんなめて?」

「クンニ大好きなエロナースは仕方ないな。」

「ぁ、クンニ好きぃ…せんせえはやくぅ

「わかった、わかった。」

ダラダラと溢れる愛液を舐めとり秘所を口で覆う。
ジュ、ジュル、と音をたてて愛液をすすればそれにあわせて臨也の腰がビクビクと揺れた。

「あ、あもっと…ぉっ

チュ、ヂュルッ…ピチャッ、ピチャアッ。

「ン…ぁ、きもちっまんこいいのぉっ…

舌でペロペロと膣から尿道までを何度も舐めあげれば臨也がとても心地よさそうに喘ぐ。指先で包皮に包まれたままのクリトリスをやわやわと揉めばあっという間に臨也は絶頂を向かえ膣から大量の愛液を溢れさせた。

「ン、やぁ…イったばっかりなのに舐めちゃやらぁ。」

なおも秘所を舐め続ける静雄に臨也が抗議の声をあげるが言葉とは裏腹に両手は静雄の頭を押さえつけるように添えられていた。

「あっ、あらめ…も、せんせえのおちんちんほしいよぉ

「ダメだ。可愛いクリトリスがまだだろ?ほら…。先ずは皮から出してやらねえとな。」

「ひんんっ

優しく包皮を剥かれピョコりと飛び出したクリトリス。剥き出しのそれに愛液を塗りつけると静雄は聴診器でクニクニといじり始めた。

「ひゃああ…あ、っん

「臨也気持ちいか?」

「きもち…い。おまめさん聴診器でいじめられてきもちいれす

「だんだん硬くしこってきたぜ?」

「あんっ、だってきもち…

「ビンビンだな。」

聴診器で弄られたクリトリスは芯をもって立ち上がり赤く充血していた。指先で軽く弾けばぷるっといやらしくクリトリスが揺れ、臨也は大袈裟に腰を跳ねさせた。

「ほら、ビンビンの勃起クリトリスもっといじめてくださいって言えよ。」

「やん、センセイのえっち…いざやの勃起クリトリスもっといじめて気持ちよくしてください?」

うっとりとした表情で臨也は気持ちよくなりたい、静雄にもっと触れられたいと、静雄の言葉に忠実に従う。

「はあ、あんっ、……んっ

立ち上がったクリトリスを舌でねっとりと舐めあげチロチロとくすぐれば愛液と唾液でてらてらと濡れ光ったそこはぷるぷると嬉しそうに震えた。

「あんは…あァっ、あん、あ、イイっ…きもちよぉ。おマメペロペロ気持ちいのぉっ

もっと、と泣いてよがる臨也のクリトリスを容赦なく舐めくりまわし、ダラダラと愛液を溢す膣内にも指を差し入れてGスポットを指の腹で丹念にお押し上げるように擦れば膣が激しく収縮する。

「ア、…も、イっちゃ、またイっちゃあ、あ、あーーーーっ

激しい二点責めに、ピュルルと潮を噴いて達した臨也。

「ああ、グッショリ濡らしやがって…。マンコの奥がまだ検査してねえなぁ。」

「はあ、や…ら、静雄センセ、臨也のマンコの穴にはやくおちんぽいれて?もうずっとほしくてキュンキュンしてるのぉ

「マン汁漏らしまくりのエロまんこは治療が必要だなあ。先生の注射で薬たっぷり飲まないとダメだな。」

「はう、臨也のえっちなオマンコにしずおセンセイのおっきなおちんぽお注射してお薬飲ませてぇ

臨也の右足をヒョイと肩に抱えると静雄はいきり立ったぺニスを臨也の秘所に宛がう。とろんとした目でその様子を見る臨也の額に軽く唇を落としてからニッコリ微笑めば臨也が恥ずかしそうに顔を綻ばせた。

「おらよ!!」

「ん、っあああああ

じゅぷん!!と予告なしに一気にぺニスを挿入すればあまり衝撃に臨也が絶頂を迎えた。
「おいおい、挿れただけでもういっちまったのかよ。」

「ごめんなさ、い。」

「ったく、堪え性のねえ淫乱マンコにはもっとチンコはめてやるよ。」

「ひゃっ、あせんせ、せんせぇ、もっとぉ…おちんぽはめはめしてぇっ

「ほら、ずっと欲しかったチンコはどうなんだ臨也?」

「あんっあんァ…かたくて、ふとくってぇっん、とってもおっきいれすぅうひあ、アア

熱いぺニスが奥をごりゅごりゅと突き上げ臨也の子宮口がヒクヒクと痙攣する。
同時に立ち上がった乳首やクリトリスにも気紛れに愛撫を施されれば膣が程よく静雄のぺニスを締め付けた。

臨也が再び絶頂を迎えるのに合わせて静雄も臨也の膣内に射精する。勢いよく出される静雄の大量の精液に臨也は身を震わせる。ピルを飲んでいるとはいえこんなに勢いよく、それもたっぷりと射精されたら妊娠するのではないかという考えが一瞬臨也の頭を過る。

「アっ、センセ…ダメぇっそんなに出したら、あかちゃんできちゃうよぉっ

「ダメじゃねえだろ。淫乱ナースのいざやちゃんよー。」

「ひあッンんァ…センセイのまたおっきくなって…ひぁん

イったはずの静雄のぺニスは依然として硬く数回臨也の中を行き来するとまたぐんと質量を増した。

「あんセンセぇ。」

「まだまだ、臨也の好きなザーメン子宮にたっぷりと出してやるよ。」

「ア、あ、すきっおちんぽみるくだいすきっん、もっと、もっとちょうらい

ジュポッジュポッっと音を立てギリギリまで抜き出したぺニスを素早く打ち付け、さらに腰をひねるようにして子宮口を抉るようにすれば感じた臨也の子宮がだんだんと硬く閉じた口を開き始めた。

口を開いた子宮を遠慮なく奥まで静雄の長いぺニスがズンズンと突き上げる。

「ああんあ、ああ、ああんっちんぽおくにきてりゅううう

強い快感に臨也はボロボロと涙を溢し、助けを求めるかのように静雄に量腕を伸ばしてすがる。

「あ、あ、あ、やらぁっ

「はあ、可愛いぜ臨也。」

「ァっ、せんせっ、せんせぇ、あんんすきだいしゅきっひんんんん、も…イっちゃイっ、ャ、ああああああああんんんん

ぷしゃあああああ!!!

激しく潮を噴き出した臨也。きゅうううっと締め付ける膣に静雄が気持ち良さそうにさらに勢い良く腰を打ち付ける。

「アンーーーっあーっ、ああ

子宮の奥を突かれる度、ぷしゅっ、ぷしゃぁっと臨也の尿道からは潮が噴き出した絶頂が持続する。

「はっ、いざや、出すぞ!」

「ふああああっ

子宮内に直接精液を叩きつけられる感覚に臨也もまたさらに激しい絶頂の波に襲われ、ビクンビクンと身体を震わせながら半ば意識を飛ばした状態で全身の力を抜いた。


「臨也。」

「うー…。」

「とりあえず風呂に…」

「だめ!!っひゃっ…!?」

風呂に入るべく静雄臨也の胎内からペニスを抜くのと同時に臨也が起き上がろうとしたため、まだ敏感な内部を擦られ臨也が声をあげた。

ビクビクと身体を震わせながら呼吸を整える臨也の下肢からは静雄の放った精液が大量に零れシーツに染み込んでいた。
その様子にムラッとした静雄がまだ足りねえのか?とニヤリと笑えば臨也がフルフルと頭をふった。

「お風呂の前に写真。静雄センセイの白衣姿撮りたい。」

だからもう少し待ってくれと可愛いお願いをされた静雄は、「ああ。」と頷くと臨也の額にちゅっと軽く口づけを落とした。


「変わりにお前の写真も撮らせろよ。エロ可愛いナースの臨也ちゃん。」



ほとんど衣服の乱れていないい静雄と対照的に臨也はナース服は乱れ下着はもちろんはいておらず胸元や下肢は精液にまみれたままである。




楽しそうに携帯のカメラを起動した静雄に臨也はとんでもない写真を撮られそのままハメ撮りコースへと流されるのであった。


END★
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主催企画変態島×乙女臨也提出作品
すみませんタイトル遊びましたwwwwww

そしてである。漫画のエロでの喘ぎに入る私好きですよ。ちょっと文でやってみたかったので試験的にやってみました。
個人的には目がちかちかして見にくいですが。需要あればこれからエロは2タイプであげようかと思います。

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