カヲル|ブクマ|


0312
iPhoneの使い方がよく分かってなくて、
お返事とか、なかなか出来ずにいます。
ごめんなさい。

高校に、挨拶に行ってきます。
あの先生にも、会えたらいいな。



0311
偉そうなことは言えない。
静かに、向き合い続けたい。

明るい未来に
繋がって行きますように。







0311
いつか、考えたことがある。
第一志望の大学に現役で合格する人は
どのくらいいるんだろうって。
そんな人は、
どのくらい幸せなんだろうって。

道の進み方はいろいろある。
どの選択をしたからって、
そのこと自体が最良かどうかなんて、
きっと分からない。
選べるのはひとつだけだから。

だから他の可能性に後悔もするし、
恨んだり妬んだりもする。

そんな生々しい感情も全部抱えて、
踏み出した世界を、
ただひたすらに生きていく。
そういうのも良いんじゃないかって
今は思ってる。



0309
第一志望のあの大学、合格しました。
ありがとうございました。



0307
高校の部活の仲間たちと顧問の先生で
ちょっとした食事会をしてきた。

当たり前のようにお酒を頼む、とか、
(年齢確認で断られたけど)
サークルとバイトの話とか、
先生が話してるにも関わらず
頻繁にスマホを触る、とか。

ああ、彼女たちは
遠くに行ってしまったのだと、
生々しく痛感した。

きっと私も同じように
彼女たちが踏み込めない世界で
静かに時間を重ねてしまったのだけれど。
私の姿は、同じように彼女たちを
痛めつけたのかもしれないけれど。


二度と埋まらないこの溝は
思った以上に深かった。
思った以上に痛かった。



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