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▽ 0204 20:38

2021年2月ですこんにちは

ふとこのサイトのことを思い出し
記憶を辿りながらログインIDとPASSを入力したらここまでたどり着くことが出来ました

お家で過ごす時間が増えたのと同時に、忘れかけていた学生時代の開けてはいけない宝箱のような魔の扉を開いてしまい歯がゆい思いです

自分の作品(と言ってみる)を読むのがとても恐い
見てはいけない気がするんだ
閉まったままでいいと思うんだ

でも、恐ければ恐いほどわたしって挑みたくなる性分なんです

あとで読んでみよう

明日か、一週間後か、1ヶ月後か。



▽ 0117 16:00

2017年になりました。
とりあえず雪降りすぎめっちゃ寒い。



▽ 0617 23:59

梅雨入りしました、ジジです。
蛙の合唱で夜が賑やかですよー田舎田舎。

久しぶりにミュを見返してユウジってか平野さんにはまってます。またやらかす平野。わかってても平野弁で吹き出してまうおもしろさ、そして可愛さ。もーあれですよ、ご馳走さま状態。トムの笑顔にも弱いですねー。madなんですけど、笑顔連続の場面とかみて一人でニヤニヤしてます。春のえくすたっぷりがヤバい。段々と上達といいますか、白石になっていく感がゾクゾクしますね。もう理想、めっちゃ理想、私の中でTHE★白石。ちょっと笑ってまう、残念さというか大阪らしさがあるところがたまらん。

あと最近うたプリに興味があります。ピクシブの創作から入った口なんで全然わかりませんが、興味ある、ゲームしたい。直感でわかる好みのタイプ、わたし絶対れいちゃんスキーです。んでもってあいあい。年近いせいかれいちゃんみたいなおにーさんと付き合いたいとか思ってる自分\(^-^)/

マツコさんのハロプロヲタがもう駄々もれで最近おもろい。ハロヲタとしては話題にあがるとメディアにも取り上げられるんでものすごく有難い存在ですね。こないだのMステのんとかまいまい可愛すぎて、まいみ美人過ぎて、岡井ちゃんかっこよすぎて、録画何度も見直してます。一個だけ我が儘言えたなら、まいまいはお腹見せて欲しかったなー。あのほっそいクビレが惜しい、見たかった。こぶしもメジャーデビューやしねー。研ヲタの身としては、はまちゃんに突っ走ってほしいです。今どきちょっと珍しい武士的なってか、這い上がり精神といいますか、恐怖政権?裏ボス感満載でもう最高です。はまちゃん可愛いよはまちゃん。藤丼とらっこも好きなんで楽しみっすわ。

だらだらと書いてます。ここ最近は、
テニミュ・先輩組・ハロプロ・ハリーポッター
が主食です。そうです、ユニバの影響で再熱してるんです。なにかと我が君〜って言ってます。あとあれですね、コナンもいいですね。今ちょうど緋色シリーズですし。録画したのんひたすらイヒヒ言いながら見てます。

プライベートでは11月には一旦落ち着くんで(それまでは資格の勉強ですよ)、そうなったらサイトの整理をしたいです。

以上、どうでもいい呟きでした。



▽ 0126 23:12

2015年になりました。
年末に姉が帰省して野崎くんが面白いと言うので読んでみた。アカンみこりんちょーかわいい。
電車でクラスメイト(女の子)に話しかけられ、なんかの拍子に女の子が「どうしよみこりん、スカートはき忘れた……」みたいなシチュどなたか書いてください。あれですよ、ちょっと長めのコートと黒のタイツはくんでね、スカートて忘れがちになりませんか。あ、ならない、、いやなりますよね。
でもってそこに鹿島くんが現れて女の子にスカート貸そうか?って脱ぎそうなところをみこりんが必死のパッチで止めるっていう。もうね、始終赤面であたふたしてほしい。「バカ、おおお、お前なにやってんだよ!」って動揺してるイケメンとか超萌える。

あれですね。四天なら謙也くんがいいね。ちょ
、お前なんしとんねん!っていう。「えええ、スカートて忘れるもんなん?!てか今そんなん下……アカンやん!」「パンイチとか白石やんアカンやん、あーーもう、なんやってんの」「ジャージ貸したるさかい、トイレ行こ!は、ここで着る?あほ、ここ電車やん!」階段とかで本人以上に周囲を気にする謙也。「ちょ、もうちょい押さえるとかさぁ、危機感もとうや!」
あー無限に広がるこの妄想。



▽ 1029 23:05

白石に失恋した。
俺しかおらん部室で謙也がそう呟いた。あれ、こいつってホンマもんの方やったっけ。

「いま俺のことホンマもんの奴やったっけと思ったやろ、それちゃうし」
「白石が好きなんやろ、ええんちゃうの別に。てかどうでもいいし」
「わー、なんやろめっちゃむかつくわ」
「で、どうしたん急に。一応聞いてあげるわ」

「失恋ってさー、失う恋って書くやん。俺の場合は失われねん、白石に。俺よりも白石が好きなんやってー。よりによっての白石」
「あー、あの子か」
「俺の恋は白石によって失われたねん。あああ〜なんで白石やねん……勝てるとこ何もないやん」

そう言ってしゃがみこむ謙也を横目で見る。あー、たかが失恋ごときで落ち込む人てホンマにいるんや。

俺もそんな風にいつかはなるんやろか。(なりたくはない、でもいつかはそんな風に思える人になってもみたい。)

「みっくちゅじゅーちゅ買ったるからその悲壮感どっかしまってや」
「悲壮感てなあ……、あかん、なんか泣けてきた」
「謙也がウザいて白石に愚痴ったろ」
「お前には優しさがないんかい」
「だからみっくちゅじゅーちゅ買ったるて」


謙也とユウジは基本相性悪いです、でもお互いそれを知った上でつるみたくなるんですよきっと。



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