SSの妄想専用 | ナノ
スカイウォードソードの情報とか妄想とか
(激しいネタバレまったく容赦なし、www等の記号や顔文字も多数)
(管理人が好き勝手な妄想を繰り広げているだけ)
▼魅入られる
「んー……、好きなのは黄昏時、かな。」
彼女に好きな時間帯を聞いたときの答えは、確かそうだった。
スカイロフトの住人であれば風が気持ちいい時間帯、つまり午後、と答えるだけあって彼女の解答には驚いたのを覚えている。
夜になればロフトバードで空を飛ぶことは出来ないし、魔物が出現したりレムリーも凶暴化してしまう。
そんな時間との境界線である夕暮れを好む人がいたなんて。
「とても綺麗だけど、どことなく寂しい。きっとそこが好きなんだと思うの。」
彼女は黄昏の中で淡く微笑んでいた。
その会話を最後に彼女は消えてしまった。
誰もがいきなりいなくなったことに悲しんだが、僕は違った。
悲しいのは一緒だけど、なんとなく、こうなることがわかってた気がする。
きっと彼女は黄昏に魅入られて連れて行かれたのだろう。
どこか違うところへ。
黄昏の世界へ。
∵きっと空→黄昏にトリップしちゃったんだ。
こんな短いものばかりではなく、ちゃんとしたモノも書かないとなー
(0207*22:12)
▼ザ フウイン ファンタジー
買わないだろうなー、と思いつつニンドリ出版の攻略本を結局買ってしまった\(^O^)/
バドの伝説に釣られました(笑)
あとギラヒムオブタイムはやばかったwww
ちょっとダンスの練習してくるwww
というか、ラブリーちゃんのもだけど歴代のゼルダの題名をモチーフにしてるのは感動したね!!
まだ知識編しかチラ身してないから早く中をちゃんと見たいよー(^ω^)
(0203*10:09)
▼豆まき
「ちょっとリンク。豆まきに落花生使ってる地域があるんだって!」
「マジでか。年の数だけピーナッツ食べるとか、なんて羨ましいんだ。」
「本当だよね。この年になると大豆?食べるのが苦痛だもんね。」
「よし、俺らも今年はピーナッツにするか!」
「さんせー!!」
∵友人の話。
落花生って本当羨ましい……。
(0202*18:43)
▼ただの妄想
前にちょっと載せた話ではないけれど、なんだか書けたので載せておきます。
ちなみに書けたのはいいけど、まったく中身のないお話。
精進しますー。
→あめのはなし
(0201*22:24)
▼今気づいた。
クラニンのポイントでゼルダのポスターを交換された方は210堂からメール来てるかもですよー!!
なんでも「剣を空に掲げるリンク」の絵柄のポスターに不備があったとか?
思いがけず保存用ができてしまったwww
(0131*00:37)
▼!?!?
あばばばばば…、
もしかしから重大なことに気づいてしまったかもしれない……?
ちゃんと余裕が取れてからお邪魔しよう、そうしよう。
レポートやろう。ハンドセラピーがんばろう。
スカウォがやりたいです。
(0131*00:32)
▼なん、だと…!?
スカウォの妖精は虫取り網でも捕まえられる、だと……!?
今度やってみよう。
(0129*09:15)
▼恋しい
「空が近い、」
眩しさに目を伏せつつ、手を伸ばせばそこには掴めそうな雲。
頬をすり抜ける風も森や人々の営みの匂いは運んでこない。匂うのはただただ優しく清浄な風の香りだけ。
私にとってこの近すぎる青空は毒だ。しかもかなり強力な部類である。
もちろんおてんと様の恵みは、我々が生きていく上で十分大切なモノだと理解している。
それでも、それでも私は思い出せずにはいられない。
あのどことなく切なくてそれでも全てを優しく包み込んでくれる綺麗な黄昏を。
∵インスピレーションとノリに任せて書いてみた。
スカウォも嫌いじゃないけれど、黄昏が恋しすぎて爆発した。そのうち短編かこっちに長くなったのがでるかもしれない。
(0124*00:21)