ぐだぐだ 友達にお礼した赤黒らくがき 2013/12/05 20:18 (0) そういえば20万hitありがとうございます!その頃にはリクエスト終わってる予定だったのですけれど…おかしいな… 鬱 2013/12/05 20:16 (0) まだリク迷ってる 2013/12/03 19:05 (0) けもみみ 2013/12/03 17:39 (0) みどたかみど 2013/11/23 19:40 (0) 降「〜〜」 福「よう、ふりはた…って」 河「何悶えてるんだ?」 降「い、いま黒子がマジバに入る時さぁ、自動ドアに気が付いて貰えなくて」 福「どこまでも薄いな」 降「そんでドアの前で首傾げて、ちょっと身体揺らして、最後に足の先でドアをちょんちょんってつついて」 河「…結論」 降「アイツなんであんなに可愛いの?!」 福「お前黒子好きだなあ」 河「猫が好きの好き、だな」 2013/11/18 11:09 (0) 「火神くん火神くん」 「んぁ?なんだ?」 「サイトちょっといじって遊んだだけで、ネタがないのでハロウィン系の話は特に用意していないそうですよ。と、いいますかハロウィン当日に気が付いたみたいです」 「ひでえなオイ」 「取り敢えず、火神くんがネイティブにそれっぽいことを言えば収まるんじゃないですか?」 「去年もやったしやだ」 ハロウィンのメタ発言火黒でした 2013/11/01 18:39 (0) 元気出たら明日あたりから復帰開始します 2013/10/20 22:46 (0) 回復魔法降旗くん 赤司くんと仲良くなったよ 赤「あ」 降「ん?」 赤「唇が切れた」 降「本当だ」 赤「君が抱き締めてくれたら治るかな」 降「無理かな、そんな力ないよ」 赤「それでも試す価値はあるだろう、最初から諦めるのか、それでも君は誠凛の選手なのかい、さぁ、光樹!」 降「必死だな!」 赤「さぁさぁ」 降「…あのね、赤司」 赤「なんだい」 降「舐めておけば治るよ」 赤「そう言って僕の唇を光樹が舌でなぞったんだ…あの時の感触を僕は生涯忘れることはないだろう…。何度思い返しても堪らない。彼の目は緊張のためか僅かに伏せられていて、接触した時には僕の肺の中は光樹の香りでいっぱいになっていた。それからすぐにこ」 黒「寝かせて下さい」 あれ、付き合っちゃった おかしいな、ただの仲良しにするつもりだったのだけど… 2013/10/18 23:56 (0) 伊「雨ですね」 森「雨だな」 宮「…」 伊「宮地さん機嫌悪いですね」 森「俺理由知ってる」 宮「…別に髪がうねるとかそういう理由じゃねえんだからな」 伊「女子ですか」 森「なんだよその劣化ツンデレ」 宮「黙れサラストども」 2013/10/15 20:17 (0) |