目次。


setting.
序章1「アミティとクルークと研究室」
いつも通り、でした。この時までは。
序章2「よくわからない薬と……」
ぷよ勝負ってなんでこんなにやらなきゃいけないんだろう。
序章3「クルークの暴走」
日常って楽しいよね。
1ぷよ目「少女の日記」
あれ、冬休みってこんなに儚いものだったっけ。
2ぷよ目「鎖」
当分、メガネを見たくなくなりました。
3ぷよ目「Forbbiden-Magic」
腐っても十界の主。でも正直主としての役目何もしてない。
4ぷよ目「紅き叫びの波動!!」
随分、厄介な奴に出会っちゃったね。※色々とご都合主義
5ぷよ目「Scarlet-Moon-Night!!」
こんな終わり方でいいのかな、これ
6ぷよ目「不法侵入は犯罪です」
頼むから分裂しないでクル……ってなんかでた!?
7ぷよ目「永久に輝く不可視の月」
許すまじ。
8ぷよ目「ペアでアクティブなぷよ勝負!」
緑+紫+黒=カオス←これ重要
Hぷよ目「Pheno-Lute」
そこー、勝手に遺跡に行くんじゃなーい
10ぷよ目「ライジングコメット!」
何か忘れてるような……あ
11ぷよ目「受け入れるも、運命(さだめ)」
なんでこう私の周りの人って変な奴らばかりなんだ。
12ぷよ目「知らない記憶」
分からない。けれど、何故かとても懐かしいんだ
13ぷよ「不吉の予兆」
伝えたくて、伝えられなくて。
14ぷよ目「光の賢者」
ちょ、生徒さんが空気空気!
15ぷよ目「勉強とは投げ捨てるもの」
レムレス、私の気持ちくらい分かって下さい
16ぷよ目「彗星の魔道師×流星の魔道師=?」
最近怪電波が飛んできて怖い。

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