説明
※高校生が男主を追いかけ回すだけの壊れ気味なお話です。
※皆がまともに合宿しません、遊んでいるだけです。
※この物語内の設定をしっかり読んで「OK、いける」と思った方だけお進みくださいませ。
天城慎
中学生の皆と一緒に参加したはいいけど、怪我が治っていないのでコーチのお手伝いをしたところ凄く気に入られてしまった。
黒部コーチ
何でもこなしてくれる天城がお気に入り、変態達に追われているのはある意味練習になるから放置している。
斎藤コーチ
天城の初々しい反応が萌える、そろそろ何処かに閉じ込めても良い頃なんじゃないかと錯乱中。
鬼さん
唯一真面目なお兄さん。危ない連中に付き合うのが疲れて来たけど自分を慕ってくれる天城のために頑張ってくれる。
外道さん
鬼さんによって危険と判断された人たちを何処かへと連れて行くタフな人。天城の危険には瞬時に対応してくれる警備ロボット。
徳川さん
背の小さな天城を撫でまわしたいけど恥ずかしくて出来ない、というかソレ以上の事をしたくなるので妄想で我慢しているむっつり。
入江さん
天城を一目見た時から気に行ってしまい、今ではただの公認ストーカー。裏ではいろいろやっているのを演技でも隠しきれない真黒さん。
種ケ島さん
よく分からないけれど、天城と目が合うたびに脱ぎにかかる&脱がせにかかってくる謎の思考。語尾に☆を付ければ許されると思ってる。
大和くん
言うことやることまともなくせに、天城が隣にいると手が自然と天城の体を触ってしまう。恐ろしい事に無自覚である。
越知さん
ひたすらジリジリ距離を詰めてくるハンター。いつも『何か』を狙っているようだが危険すぎて全員に全力で止められる。だが不屈の精神なので問題ない。
毛利さん
『月光さん、そこは越えたらいけん一線っすよ』とか思いつつ天城を越知から逃がすとかいう名目で自分に依存しないかなとか打算中。
キミ様
笑顔で行けばなんでもしていいんでしょオーラ。激しくメールを打つのが早いというかメールを送る感覚が短い。天城を束縛してあげたい。
惷ちゃん
スマホがカオス。フォルダが天城の写真でいっぱい、とりあえず千歳と橘をゆすって情報を集めナイスショットを狙っている。
一茶さん
いつ相方のスマホを破壊しようか悩んでいる、でも破壊したら暴れそうでできない。とにかく今は天城を惷の死角に連れていくので精いっぱい。
フラワーちゃん
皆に愛でられて半泣きの天城に以上に萌える、新しい扉を開きそう。天城が泣けば泣くほど嬉しい、嫌がらせしちゃうほど。
若旦那
とりあえず、相方を沈める予定(海か何処かに)でも天城の泣いている所を見るのは好き。でもそう言うのは黙っておくもんだと思っている。
next...入江さんの場合
(
Back next)