Garden


時空戦艦クロノスブルー


参加者


GM.千穂
PL.ひぃらり/東堂 紫音
PL.ソヨゴ/蔵未 孝一
PL.かわばた/ダニエル
PL.佐久間いずみ/イラリオン・ルィガロフ
--------------------

GM:【STOP】
GM:【待機OP】
蔵未:固有スキル「白雪姫の息子」を発動します
GM:了解しました!
蔵未:1d10
DiceBot : (1D10) → 2
蔵未:HP値に2プラスして5にします。
GM:はい!
イラリオン:◆イラリオン→蔵未 1d5DiceBot : (1D5) → 4結果:攻撃13、耐久11へ
蔵未:蔵未→紫音 1d5
蔵未:蔵未:蔵未→紫音 1d5 
蔵未:DiceBot : (1D5) → 3紫音の攻撃を3上昇させ、31にします
紫音:※攻撃:28
蔵未:※不適切な映像が流れましたことをお詫び申し上げます
紫音:wwwww
ダニエル:ダニエル→蔵未支配により、
蔵未さんの耐久を1減少6へダニエルの耐久を1増加9へ
GM:【STOP】
GM:感情スキルの件、了解です。
GM:では、みなさん準備が整いましたので、
GARDENシナリオ「時空戦艦クロノスブルー」テストプレイ、始めたいと思います
紫音:よろしくお願いいたします!
蔵未:よろしくお願いします!
ダニエル:よろしくおねがいします!
イラリオン:よろしくお願いいたします。
GM:よろしくお願いします!
GM:【導入】
GM:では、探索者のみなさん。みなさんは、夜、偵察に出ています。 
拠点に姿を現す人間が多くなったこと、
拠点以外に誰かが潜んでいる可能性もみこしてのことでしょう。
GM:周りには鬱蒼と茂る森があります。ご自由にロールどうぞ。
紫音:蔵未さんの腕に引っ絡まるように、傍にくっついて歩く。
そろそろ眠くなってきたから帰りたい、と言いたいがメンバーがメンバー故に無言である。
イラリオン:至極面倒臭そうに靴音を響かせて適当にその辺をぶらついています。
機嫌が最悪でないのは、多分おそらく仲間たちの事をそれなりに想っているからでしょう。
蔵未:「拠点以外に誰かがいたとして、出会したらどうすりゃいいのかな?」
まわりに話を振りつつ、本人にあまりやる気はありません
イラリオン:「情報を聞き出すだけ聞き出して殺せばいいんじゃねーの」
怠そうな声のまま、蔵未さんの方を振り返って答えます。
紫音:「・・・とっ捕まえて、お話すればいいんじゃないかなぁ」
あくびを噛み殺して、答える。空はもう暗く、星のような光源さえ見える。ねむい。
ダニエル:他の探索者の一歩あと、カツカツと音を鳴らして歩く。
「俺様なーんでこんなことやってんだろ…」柄でもない言葉が出てしまう
蔵未:「あっ友達になろうとかいう考えはないワケね……まあなれる気もしないよな」
イラリオン:「そーゆーのはもうここにいる連中で手一杯」
冗談とも本気ともつかぬ声音でやれやれと笑うと、わざとらしく両手をあげてみせた。
蔵未:紫音の頭を撫でます
ダニエル:「もし、いたとして
そいつ要らないんだったら俺の下僕にするから、勝手に殺すなよ」
GM:一番うしろを歩いていたダニエルさん。
あなたは、森の方から、ごうごうと風が鳴るような音を聞きます。
紫音:頭を撫でる蔵未さんの手に少し機嫌が良くなったのか、
んふーと声を漏らして頭をすり寄せています。
撫でるの上手だね!と言わんばかりの態度です。
イラリオン:「てめーの指図なんかだーれが受けるか」
イラリオン:紫音の態度が気に食わないのか、
軽く紫音の背中を蹴り飛ばして口笛を吹きます。
紫音:にゃー
蔵未:イラリオンの言葉を聞いて少し笑みを浮かべつつ、
ダニエルくんは若いなあと内心で苦笑してます
ダニエル:なんだか後ろのほうから音がするけれど、
どーでもいい早く帰ってシャワー浴びたい
紫音:チッ、と舌打ちをして後ろを振り返り、イラリオンさんを一瞥しました。
蔵未さんあのひとこわいよーすりすり。
GM:では、今度は紫音さん。
ダニエルさんが聞いたのと同じ、風がごうごう鳴る音を、森の中から聞きます。
イラリオン:媚売ってンじゃねーよ商売野郎がよォ、
とでも言いたげに紫音の髪を乱暴に引っ張ってもう一度蹴り飛ばします。
ダニエル:「能無しのゴミ虫どもが…」いちばんうしろでつぶやく
蔵未:「ちょっオイやめろってかわいそうだろ、」
イラリオンを制しつつ紫音の服を払います。
蔵未:「どーしたよリオン。煙草あるけど吸う?」
紫音:「絡んでこないでよ、ばーかばーか!」
蹴りを蹴りで返しながら、ふと風の音に気づく。
ひっぱられる髪を押さえながら、皆に情報共有します。
「・・・?なんか、変な音する」
ダニエル:「きったねえ!愛情?友情?汚らわしいね!!!」
紫音:(愛情受けてる者の余裕)
イラリオン:「いいんだよどうせ頭ふっ飛ばしたってリスポーンすんだろ。
うるせぇ絡んでねえよ死ね」
紫音に対しては心底嫌そうな顔を見せますが、
蔵未さんの言葉には短く ン、と答えて煙草をねだるような仕草。
蔵未:「変な音?」紫音に問いつつ、珍しく冷たい視線を一瞬ダニエルくんに投げます
ダニエル:「おいそれと変な音のほうに行くってか?能無しのすることだな」
蔵未:「ピースでいい? 持ってたのこれしかなくて」
イラリオンに煙草を手渡しつつ、自らも一本くわえます
蔵未:「……そーだね。おねむのお坊ちゃんはもうお部屋帰る? いいよ、それでも」
半笑いでダニエルくんに。
紫音:「ここ自体が変な場所なんだからどこ行ったって一緒でしょ。
そもそもぼくらはこの世界にどこか異変がないか、今探しにきてるんだから」
イラリオン:おう、と短く応えると手渡された煙草をくわえ、
ジッポで火をつけると咥えたままぴこぴこと火の灯った先端を蔵未さんに示しています。
火はいかが?の意の模様。しかして変な音発言に関しては総スルーの様子。
蔵未:リオンの様子に気付いて、頷き火をいただくようです。
イラリオン:そのまま先端を通じて火の受け渡し。
発言自体は無視しているものの、警戒の視線はちらりと紫音やダニエルの方へ向けています。
蔵未:火がついたのを確認して、一口吸い、サンキュ、と一言。
イラリオン:「ん、俺の方こそ煙草サンキュ」
ダニエル:ロリポップを取り出して口にくわえる。「で、どうすんの?」
紫音:こいつらに頼んでもだめだな、と悟り蔵未さんの顔を見上げて言います。
「ねえねえ蔵未さん、ちょっと見に行こ?」
紫音:「タバコ吸いながらでもいいからさ」
イラリオン:紫音の足をナチュラルに踏み抜くと、
蔵未さんの隣に陣取って音の方向に歩いて行こうとしています。
蔵未:「まあ、変なやつだったら困るしな、……行こうか」
蔵未:リオンくんが脚を踏み抜いたのを見ていたので
軽く頭をはたいてから、一緒に行こうとします
ダニエル:またみんなの後ろからついていく
イラリオン:ってぇ、と一言漏らしながらも、
不満そうな……なんで!? といった表情を蔵未さんに向けながらも向かいます。
紫音:イラリオンさんへの感情が嫌悪になった瞬間であった。
蔵未さんが一緒にいく意思を示してくれたので、どこか嬉しそうに一緒にいきます。
GM:では、森の中へ入ります。
森の中に入ると・・・、そこには巨大な蒼い渦が、ごうごうと音を立てて渦巻いていました。
イラリオン:しばしの沈黙のあと、
紫音の首根っこを掴むと、渦へダンクシュートしようとします。
蔵未:「ちょまてまてまてまて!!!!!!」あわてて紫音を引き戻します
紫音:回避を宣言します。
紫音:1d100<=90
DiceBot : (1D100<=90) → 57 → 成功
ダニエル:口にロリポップを含んでいるからか、いつもの悪態はでません。
かわりに蔵未さんのすねを蹴り飛ばします。
イラリオン:敏捷ロールでワンモア!!
紫音:イラリオンさんの手を避け、流れる動作でその背中に蹴りをくわえ突き落とそう。
イラリオン:回避を宣言します。
イラリオン:1d100<=90
DiceBot : (1D100<=90) → 23 → 成功
イラリオン:再び紫音を突き落とします。
紫音:回避を宣言します。
蔵未:ダニエルくんの蹴りには無論気付いていますがあえて無視です
紫音:1d100<=90
DiceBot : (1D100<=90) → 11 → 成功
紫音:再びイラリオンを突き落とします。
イラリオン:回避を宣言します。
イラリオン:1d100<=90
DiceBot : (1D100<=90) → 18 → 成功
紫音:攻撃を回避された瞬間バッと離れ、牽制する。
イラリオン:足をひっかけて渦めがけて紫音を突き落とします。
GM:勝負がつきませんので、敏捷対抗で決着としましょう。
紫音:固有スキル_パルクール_奔走を宣言。
紫音:1d10
DiceBot : (1D10) → 7
紫音:一時的に敏捷を7上昇させます。
GM:了解です。
紫音:1d22
DiceBot : (1D22) → 11
イラリオン:1d18 落ちろ
DiceBot : (1D18) → 14
イラリオン:よし。
紫音:くっそ。
GM:では、紫音さんは渦の中へ落ちて行ってしまいました。
ダニエル:「ばいばーい」ひらひら
紫音:「ほんとおまえ死ねば!!!!!!!!!!」
悪態をつきながら渦の中へ吸い込まれていきました。
イラリオン:「達者で暮らせよ」ひらひら
蔵未:「……リオン、」いつもより低めの声で呼びかけます。ややおこです
イラリオン:「……ちっと遊んだだけだって」
蔵未:リオンくんにつかつか歩み寄ると、いきなり顔面に煙をおもっくそ吹きかけます
イラリオン:「わかった、わかったよ」
イラリオン:煙には慣れているのか咽ることはなく、
ただ眉を下げて何処となく肩を落とした様子で
渦の中に手を突っ込むと、深いなと一人呟きます。
もう一度ちらっと蔵未さんを伺ったかと思えば、ちょっと待っててくれよと一言置いて、
拠点に戻っていくと、長めのロープを持って戻ってきます。
ロープの端っこを蔵未さんに手渡すと、
もう一方の端を持ったまま渦の中にそろそろと入っていってしまいました。
蔵未:「よしよし、いい子」聞こえないであろうことを確信しつつ、独り言を。
GM:では、イラリオンさんは渦の中に消えていきます。
彼の姿が見えなくなった途端でしょうか。
ものすごい勢いでロープが渦の中へ引っ張られていきます。
このままだと、蔵未さんも引きずり込まれてしまいそうです。
ダニエル:蔵未さんの背中を蹴り飛ばします
蔵未:回避を宣言します
蔵未:1d100<=85
DiceBot : (1D100<=85) → 34 → 成功
GM:では、蔵未さんは身をひるがえし
地面から片足を離した途端、渦の中へ引き込まれます。
蔵未:しかしリオンが心配なので、渦の中には飛び込みます。
その前にダニエルくんの腕を引っ掴んで道連れにしながら。
GM:了解しました。
GM:では、4人とも渦の中へ引き込まれていってしまいましたね。
GM:【STOP】
GM:ぐぐぐぐと、体に重力がかかるのを感じます。蒼い渦は続いていきます。
GM:そして、ふっと先に闇が見えた瞬間、探索者たちは異空間へ放り出されます。
GM: まわりには、都市のビル群、機械を使う人間たちが浮かび上がっている。 
全てはホログラムであり、 建物に入ることや、人に話しかけることはできません。 
蔵未:4人は同じ場所についていますか?
イラリオン:ホログラムに手をかざして遊びながら待ってます。
GM:ついています。時差は渦の中で埋まったようです。
蔵未:了解しました。では周囲を見渡して
とりあえず紫音とリオンを見つけ、ほっと息をつきます。
イラリオン:「早かったなァ」
蔵未:「よかった、……二人とも無事か」
イラリオン:ずるーりと落ちているロープを手にとって、
ああ役に立たなかったんだなあ、と察しつつも無事かという問いには頷いておきます。
ダニエル:またあたらしいロリポップをくわえる。
「で、なんか変なところにきちゃったけど?」
紫音:つかつかと蔵未さんの傍によります。隣りをキープ。そして、周囲に警戒を。
蔵未:「あーあ。タバコの火消えちゃったな」隣に来た紫音の頭を撫でつつ、改めて周囲を。
GM:1d3+3
DiceBot : (1D3+3) → 1[1]+3 → 4
GM:紫音さんが周りに警戒したのは正解だったでしょう。
突如、あたりに広がる闇の中から、狼の形をした影が襲いかかってきます。
GM:では、4体の<ヘルハウンド>と戦闘になります。
GM:【魔獣殲滅戦】
イラリオン:紫音が隣をキープしたのを見ると目を細めて、
だまりこくったままに蔵未さんへジッポを投げ渡し、
襲い掛かってくる影に対し銃を抜いて戦闘態勢をとります。
GM:行動順ですが、まずイラリオンさんは敏捷でふってください。
紫音:「・・・・・、っ!」
獣を見つけた瞬間、蔵未さんを庇うように雨へ出て、武器_糸を展開します。
蔵未:ジッポを受け取りポケットに入れると、煙草を投げ捨て銃を抜きます
イラリオン:戦闘処理へ移行するのであれば【死神の舞踊】を宣言!
GM:はい。発動できるかわからないので、敏捷でふってください。
イラリオン:1d18 踊れるかい?
DiceBot : (1D18) → 17
GM:シークレットダイス
GM:ではイラリオンさんの先攻となります。固有スキルの発動を許可します。
イラリオン:2d2 以降攻撃回数決定
DiceBot : (2D2) → 4[2,2] → 4
イラリオン:choice[紫,蔵,ダ,犬1,犬2,犬3,犬4]
DiceBot : (CHOICE[紫,蔵,ダ,犬1,犬2,犬3,犬4]) → 犬1
イラリオン:1d13 一匹目ェ!
DiceBot : (1D13) → 5
GM:ヘルハウンド1は回避を宣言します。
GM:1d100<=55
DiceBot : (1D100<=55) → 87 → 失敗
GM:耐久で受けます。
GM:1d8
DiceBot : (1D8) → 7
イラリオン:チッ
イラリオン:choice[紫,蔵,ダ,犬1,犬2,犬3,犬4]
DiceBot : (CHOICE[紫,蔵,ダ,犬1,犬2,犬3,犬4]) → ダ
イラリオン:1d13 ごめんダニエル ロリポップくれないか
DiceBot : (1D13) → 4
ダニエル:回避を宣言します
ダニエル:1D100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 88 → 失敗
ダニエル:受け流し武器を宣言します
ダニエル:耐久で受けます
ダニエル:1D9
DiceBot : (1D9) → 2
ダニエル:「おい!てめえ、どこねらってんだよ」
イラリオン:「ヒャッハァ!」戦いにご機嫌なのか、
スイッチが入ってしまったのか、まるで言葉が耳に入らず、訊いてすらいない様子。
イラリオン:choice[紫,蔵,ダ,犬1,犬2,犬3,犬4]
DiceBot : (CHOICE[紫,蔵,ダ,犬1,犬2,犬3,犬4]) → 犬4
イラリオン:1d13 3発目ェ!
DiceBot : (1D13) → 2
GM:1d100<=55
DiceBot : (1D100<=55) → 30 → 成功
GM:ヘルハウンド4は回避を宣言します。
GM:ひらりと飛びはね、銃弾を回避しました。
イラリオン:「ちょこまかとよォ!」
イラリオン:choice[紫,蔵,ダ,犬1,犬2,犬3,犬4]
DiceBot : (CHOICE[紫,蔵,ダ,犬1,犬2,犬3,犬4]) → 犬1
イラリオン:1d13+5 そろそろ本領発揮
DiceBot : (1D13+5) → 2[2]+5 → 7
GM:ヘルハウンド1は回避を使用済みですので、耐久でうけます。
GM:1d8
DiceBot : (1D8) → 1
イラリオン:「はーっはァ!おっ死んじまいなァ!」
GM:では、6のダメージです。
銃弾はヘルハウンドの目を撃ち抜き、ヘルハウンドは悲鳴をあげました。
イラリオン:イラリオンの手番終了です。
このロシアンルーレットは戦闘が続きイラリオンの手番が回る度にやってくるので皆キヲツケテネ
蔵未:(死にたくない
GM:では、ヘルハウンド1の手番です。
GM:choice[紫,蔵,ダ,イ]
DiceBot : (CHOICE[紫,蔵,ダ,イ]) → イ
GM:1d12 攻撃_素手
DiceBot : (1D12) → 5
イラリオン:回避を宣言します。
イラリオン:1d100<=90 回避
DiceBot : (1D100<=90) → 25 → 成功
GM:ヘルハウンド2の手番です。
GM:choice[紫,蔵,ダ,イ]
DiceBot : (CHOICE[紫,蔵,ダ,イ]) → 蔵
GM:1d12 攻撃_素手 対象:蔵未
DiceBot : (1D12) → 11
蔵未:回避を宣言します。
GM:はい。ではダイスどうぞ。
蔵未:1d100<=85 回避
DiceBot : (1D100<=85) → 17 → 成功
GM:蔵未さんはヘルハウンドの攻撃を難なく避けました。
GM:ヘルハウンド3の手番です。
GM:choice[紫,蔵,ダ,イ]
DiceBot : (CHOICE[紫,蔵,ダ,イ]) → イ
GM:1d12 攻撃_素手 対象イラリオン
DiceBot : (1D12) → 2
イラリオン:受け流し_武器を宣言。
GM:では、イラリオンさんは銃で攻撃を受け流しました。ガンカタや。
GM:ヘルハウンド4の手番です。
GM:choice[紫,蔵,ダ,イ]
DiceBot : (CHOICE[紫,蔵,ダ,イ]) → 蔵
GM:1d12 攻撃_素手 対象蔵未
DiceBot : (1D12) → 8
紫音:庇うを宣言。
GM:はい。では紫音さんがヘルハウンドの攻撃を受けます。
紫音:固有スキル_幸運体質を発動。
紫音:1d100<=80 蔵未サーン
DiceBot : (1D100<=80) → 99 → 失敗
GM:ヘルハウンドの爪は紫音さんののど元を引き裂きました。
蔵未:アイテム:黒羽のリングを使用します
蔵未:ヘルハウンド4の紫音への攻撃_素手を無効とします
GM:はい。では、指輪の加護により、攻撃が無効化されます。 
のど元を引き裂いたのは、幻覚だったか。
紫音:「???」あれ、といった顔をしながらも助かったことにホッと、息をつきます。
GM:では、紫音さんの手番。
紫音:犬っころ4に特製糸を使用し武器_攻撃。
紫音:1d28+5 早く殺さなきゃ(使命感)
DiceBot : (1D28+5) → 18[18]+5 → 23
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:では、ヘルハウンド4は回避を宣言。
GM:1d100<=55
DiceBot : (1D100<=55) → 46 → 成功
GM:糸の攻撃を飛びはね、避けました。
紫音:「ドイツモコイツモ・・・」
紫音:「シネバイイノニ・・・・(怨嗟)」
GM:ちょっと思ったよりあれなので、
難易度調整として、ヘルハウンドの回避を30に下げます。
GM:TPなので許してね・・・★
イラリオン:許す(銃を構えながら)
GM:では、ダニエルさんの手番です。
ダニエル:固有スキル 剣舞のトイフェル を宣言します紫音さんに行動権を譲ります
紫音:「了解!紫音、いっきまーす!」
ダニエル:「働け!動け!」
紫音:犬っころ4に特製糸を使用し武器_攻撃。
紫音:1d28+5 紫音いっきまぁぁぁぁあ(殺意)
DiceBot : (1D28+5) → 15[15]+5 → 20
GM:ヘルハウンド4は耐久で受けます。
GM:1d8
DiceBot : (1D8) → 2
GM:18のダメージです。ヘルハウンド4は体を糸によって引き裂かれ、倒れこみました。
紫音:「一匹ぃ!」ヒャッハァアアアア!!!
GM:残った影はもやもやと消えていきます。
紫音:「(・・・あれ・・・・?
これ、リオンを先に殺すのが良い選択だったんじゃ・・・?)」
ハッと気づきますが既に遅い。
GM:さて、恐怖のロシアンルーレット、イラリオンの手番です。
イラリオン:きっひっひっひっひはははは。
という気を違ったような笑い声が後ろから聞こえますが時既に遅し。
GM:じゃねえ
GM:蔵未さんですね。
イラリオン:ちなみに蔵未さんの手番。
蔵未:僕です
GM:すみませんでした。どうぞ。
蔵未:わんわんお1にサバイバルナイフを使って武器_攻撃
蔵未:1d9+4 はー気が進まない……
DiceBot : (1D9+4) → 6[6]+4 → 10
GM:ヘルハウンド1は回避を宣言済みなので、耐久で受けます。
GM:1d8
DiceBot : (1D8) → 8
GM:では、2のダメージです。
切り傷程度ですが傷をつけることができました。蔵未さんをにらんでいます。
蔵未:「ごめんって。悪かったって」
GM:次がイラリオンさんですね。どうぞ。
イラリオン:鮮血の饗宴の効果で恐怖のロシアンルーレット4連続継続で参ります!
イラリオン:choice[紫,蔵,ダ,犬1,犬2,犬3] 味方に当たる確率はイーブン
DiceBot : (CHOICE[紫,蔵,ダ,犬1,犬2,犬3]) → ダ
イラリオン:1d13+5 視界に入ったからさあ
DiceBot : (1D13+5) → 4[4]+5 → 9
ダニエル:「おまえ、まじで殺す」受け流し_武器 宣言
GM:では、ダニエルさんはイラリオンさんの銃弾を剣ではじき返しました。
イラリオン:choice[紫,蔵,ダ,犬1,犬2,犬3] 敵に当たる確率もイーブン
DiceBot : (CHOICE[紫,蔵,ダ,犬1,犬2,犬3]) → 犬1
イラリオン:1d13+5 ちょろちょろ動くな
DiceBot : (1D13+5) → 6[6]+5 → 11
GM:では、耐久でうけます。
GM:1d8
DiceBot : (1D8) → 8
GM:3のダメージですね。 
足を撃ち抜かれ、ヘルハウンドは悲鳴をあげました。弱ってきているようです。
イラリオン:choice[紫,蔵,ダ,犬1,犬2,犬3] 敵に当たるといいね
DiceBot : (CHOICE[紫,蔵,ダ,犬1,犬2,犬3]) → 紫
紫音:回避を宣言
イラリオン:1d13+5 お前はどうやら敵らしい
DiceBot : (1D13+5) → 1[1]+5 → 6
紫音:1d100<=90 ほんと死んで
DiceBot : (1D100<=90) → 60 → 成功
イラリオン:choice[紫,蔵,ダ,犬1,犬2,犬3] そろそろ敵に当たりませんかね……
DiceBot : (CHOICE[紫,蔵,ダ,犬1,犬2,犬3]) → 犬1
イラリオン:1d13+5 マジ殺す
DiceBot : (1D13+5) → 6[6]+5 → 11
GM:耐久で受けます。
GM:1d8
DiceBot : (1D8) → 4
GM:7のダメージです。急所を撃ち抜かれ、ヘルハウンドは倒れこみます。
影はもやもやと消えて行きました。
イラリオン:「はっはぁ、数が大分減ってきたなあ!」
そう嬉しそうに言う彼の瞳には無論PTメンバーもうつっています。
紫音:「・・・蔵未さんは撃たないでよね」
紫音:はぁ、と狂ったような彼の様子にため息をつく。
蔵未:「はあもう誰と戦ってんだ今……」
GM:では、ヘルハウンド2の手番です。異空間に重力が発生するのを感じます。
ヘルハウンドの動きが鈍くなりました。(回避30、耐久5になります)
GM:choice[紫,蔵,ダ,イ]
DiceBot : (CHOICE[紫,蔵,ダ,イ]) → イ
GM:バカ違うよロシアン続きか
GM:ん?4回やったかな?
紫音:やったよ
蔵未:あってるあってる
GM:すみません。では引き続きヘルハウンドさんがおおくりします。
イラリオン:コイヨォ
GM:1d12 攻撃_素手 対象イラリオン
DiceBot : (1D12) → 3
GM:びびってますね。
イラリオン:回避を宣言します。
イラリオン:1d100<=90 へいへいピッチャーびびってる
DiceBot : (1D100<=90) → 28 → 成功
GM:では、ヘルハウンドの攻撃を華麗に避けます。
GM:続いてヘルハウンド3の手番。
GM:choice[紫,蔵,ダ,イ]
DiceBot : (CHOICE[紫,蔵,ダ,イ]) → イ
GM:1d12 攻撃_素手 対象イラリオン
DiceBot : (1D12) → 2
GM:こいつもびびってますね。
イラリオン:「いいねぇ威勢がいいねェ腰が引けてるけどなァアッ!!」
イラリオン:受け流し_武器を宣言。
GM:では、イラリオンさんはガンカタ的なあれで華麗に受け止めました。
GM:紫音さんの手番です。
紫音:犬っころ2に特製糸を使用し武器_攻撃。
紫音:1d28+5 早くあのマジキチどうにかしないと蔵未さんがあぶない
DiceBot : (1D28+5) → 20[20]+5 → 25
GM:ヘルハウンド2は回避を宣言します。
GM:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 46 → 失敗
GM:耐久で受けます。
GM:1d8
DiceBot : (1D8) → 8
GM:1d5
DiceBot : (1D5) → 2
GM:すみません。ダイスのミスです。8で受けます
GM:17のダメージです。ヘルハウンドは体を引き裂かれ倒れました。影が消えていきます
紫音:「三匹ぃ!」ヒャッハァァア!
GM:残すところ一匹ですね。
GM:では、ダニエルさんの手番です。
ダニエル:固有スキル 剣舞のトイフェル 宣言行動権を紫音さんに移します
ダニエル:「ほら!さっさとやっちゃえよ!」
紫音:「了解!紫音、連撃いっきまーす!」犬っころ3に特製糸を使用し武器_攻撃。
GM:ダイスどぞ。
紫音:1d28+5 イラリオンが死なないかなーぁっ!(怨嗟)
DiceBot : (1D28+5) → 5[5]+5 → 10
GM:犬っころは回避をこころみます。
GM:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 19 → 成功
GM:一匹残された危機感でしょうか。決死の回避です。
紫音:ちょっと雑念が入りましたことをここにお詫びいたします。
GM:では、蔵未さんの手番。
蔵未:「マジかよこれ勘弁しろよ……」
紫音:「蔵未さんがんばって(応援)」
蔵未:固有武器FNたん使ってみます。
蔵未:1d100>20 当たってマジで
DiceBot : (1D100>20) → 68 → 成功
蔵未:1d9+5 リオンはいやだリオンはいやだリオンはいやry
蔵未:リトライ失礼します
蔵未:1d9+5
DiceBot : (1D9+5) → 1[1]+5 → 6
GM:では、回避を宣言。
GM:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 98 → 失敗
GM:耐久で受けます。
GM:1d5
DiceBot : (1D5) → 5
蔵未:「泣いていい?」
GM:1のダメージです。銃弾はヘルハウンドの体をかすめました。
GM:では、イラリオンさんの手番。
イラリオン:アッハイロシアンルーレットいきます……
イラリオン:choice[紫,蔵,ダ,犬] 敵に当たる方が難しい
DiceBot : (CHOICE[紫,蔵,ダ,犬]) → 犬
イラリオン:1d13+5 奇跡だ…
DiceBot : (1D13+5) → 7[7]+5 → 12
GM:耐久で受けます。
GM:1d5
DiceBot : (1D5) → 5
GM:7のダメージです。銃弾はヘルハウンドをみごとにとらえました。
血しぶきがあがります
イラリオン:choice[紫,蔵,ダ,犬] 敵に当たる方が難しい
DiceBot : (CHOICE[紫,蔵,ダ,犬]) → 蔵
イラリオン:1d13+5 ごめん許して
DiceBot : (1D13+5) → 6[6]+5 → 11
蔵未:回避を宣言します
紫音:「イラリオンンン」
蔵未:1d100<=85 マジでお願いだからやめて
DiceBot : (1D100<=85) → 40 → 成功
イラリオン:ヒャッハァ!!!!!
イラリオン:choice[紫,蔵,ダ,犬] 犬だよ犬に当てるんだよ
DiceBot : (CHOICE[紫,蔵,ダ,犬]) → 紫
GM:蔵未さんはイラリオンさんの凶弾を避けることができました。お気にせず
イラリオン:1d13+5 まぁ犬かな
DiceBot : (1D13+5) → 11[11]+5 → 16
紫音:回避を宣言。
紫音:1d100<=90 ・・・
DiceBot : (1D100<=90) → 25 → 成功
紫音:「(この人なんで生きてるんだろう・・・?(哲学))」
イラリオン:choice[紫,蔵,ダ,犬] 犬だってば犬ほら四本足のさあ
DiceBot : (CHOICE[紫,蔵,ダ,犬]) → 紫
GM:紫音さんも、もはや慣れた様子で避けますね。しかし2弾目です。
イラリオン:1d13+5 なんで生きてるかってそりゃあ血を浴びるためだよ
DiceBot : (1D13+5) → 8[8]+5 → 13
紫音:固有スキル_幸運体質を宣言。
紫音:1d100<=80 先に拠点に帰ってます・・・
DiceBot : (1D100<=80) → 73 → 成功
イラリオン:恐怖のロシアンルーレット終了。
GM:ヘルハウンド3の手番です。
GM:choice[紫,蔵,ダ,イ]
DiceBot : (CHOICE[紫,蔵,ダ,イ]) → イ
紫音:ヤレー!!コロセー!!
GM:1d12 攻撃_素手 対象イラリオン
DiceBot : (1D12) → 11
イラリオン:回避を宣言。
イラリオン:1d100<=90 回避
DiceBot : (1D100<=90) → 48 → 成功
イラリオン:「おっせぇんだよォ、力むだけじゃあたんねーーーよッ!!」
蔵未:「死ななくていいからじっとしてて……
GM:イラリオンさんはヘルハウンドの引っかき攻撃を避けました。
GM:次は紫音さんの手番です。
紫音:犬っころ3に特製糸を使用し武器_攻撃。
紫音:1d28+5 (悟り顔)
DiceBot : (1D28+5) → 13[13]+5 → 18
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:ヘルハウンド3は回避を宣言済み。耐久で受けます
GM:1d5
DiceBot : (1D5) → 2
GM:16のダメージです。糸は縦横無尽にヘルハウンドを引き裂きます。
血しぶきがあがり、ヘルハウンドは倒れました。影はもやもやと消えていきます
GM:【STOP】
GM:戦闘終了です。
イラリオン:ヘルハウンドがいたはずの場所に何度も蹴りを入れて
敵影がいないと確認するや否や、ふっと意識を手放してその場に倒れこんでしまいました。
蔵未:「あっ、おい!」慌てて抱きとめに駆け寄ります。
GM:探索者たちが魔獣を撃破すると、突如、巨大な蒼い戦艦が現われます。
紫音:蔵未さんの無事を確認したあ後、周囲を警戒します。
蔵未:「一から十まで世話の焼ける……」
ダニエル:「そいつ、今のうちにぶっ殺しちゃえば?はははっ!」
どどんとふ:「白衣を着た銀髪の男」がログインしました。
GM:蒼い戦艦の出入口から、銀髪の男が叫んでいます。
紫音:「ほんとそれ」ダニエル君に頷きつつ。
蔵未:「やめろ仲間だぞ、いや仲間なのか怪しかったけど行動だけ見れば……」
白衣を着た銀髪の男:「お前たち、ここで何してる!? ここは危険だ、早く乗れ!!!」 銀髪の男は、探索者たちに戦艦に乗り込むように促します。
蔵未:「危険なヤツ一緒ですけどいいですかね?」
ダニエル:「仲間?うわ、きも…」
白衣を着た銀髪の男:「あぁ?構わねえよ、いいからさっさと乗れ!! 
また湧いて出てくるぞ!」
蔵未:「じゃあお言葉に甘えよう、リオンは俺がおぶってくから紫音行こう。
そこのひねくれ小僧も来い」
GM:銀髪の男は、戦艦を着陸させます。
紫音:「そいつのせるとかすごく愚かな決断だと思うけれど、乗ろっか」
てこてこと後をついていきます。
ダニエル:「あ?てめえ俺様に指図すんじゃねえよ」
紫音:「ダニエル、いこ。またあとでお菓子食べよ」
蔵未:「ああそーぉ? じゃあそこでわんわんと仲良く遊んでれば?」
蔵未:(からかうように。
ダニエル:無言でロリポップを取り出して口にくわえながら、男の誘導するほうへ向かいます
GM:では、探索者たちは戦艦に乗り込みます。

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