Garden


花霞_アヤメ


参加者


GM.ひぃらり/南野 陸
PL.よなか/逢坂 竜羅
PL.かわばた/おおかみしょうねん
PL.杜都/朽葉 津雲
PL.千穂/シド・レスポール
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ひぃ(KP):では、続きはじめようと思います!
ひぃ(KP):みんないるかな??
シド・レスポール:はい!
朽葉津雲:ほい!
おおかみしょうねん:はーい
竜羅:うぇーい
ひぃ(KP):では、場面はアヤメさんが宿屋に帰ってきたところからはじめます
朽葉津雲:はいな
ひぃ(KP):アヤメさんは宿屋に戻ると竜羅さんと津雲君が寝てる部屋に入ってきますね
アヤメ(NPC):「……あら?もう帰ってきていたのね」竜羅さんを見て微笑みます
竜羅:これ逆立ちしたままアヤメさんとご対面じゃな
朽葉津雲:ままかいwww
ひぃ(KP):んんwwwwwww
ひぃ(KP):描写する?wwwww
竜羅:してして
ひぃ(KP):すんのかよwwwww
シド・レスポール:ワロタ
竜羅:「お医者さんをそこまで送ってきただけですからね」
竜羅:お着物の中は?なかは?くんかくんか
アヤメ(NPC):「………私はお仕事の合間にまた様子を見にくるわ。
看病よろしくお願いしますね」となんともいえない顔をしながら部屋から出ていくよ
アヤメ(NPC):着物の中は見えませんでした
ひぃ(KP):竜羅さんは他に何かしたいことはありますか?
朽葉津雲:間が気になるおじさん
竜羅:悔しい上に虚しくなるのは何故かwwwww
シド・レスポール:きもののなかはみえませんでしたwww
竜羅:アヤメさんに霊視してみるか
ひぃ(KP):霊視しても特に何もありませんね
竜羅:おk じゃあ二人が戻ってくるまで窓の外見てるわ
ひぃ(KP):では、一時間ほどしてシドさんとおおかみしょうねんさんが戻ってきました
ひぃ(KP):合流です(陸以外)
竜羅:「おかえり」
シド・レスポール:「ただいま〜」疲れ気味にへんじします
竜羅:お茶でも煎れんましょうか
ひぃ(KP):では竜羅さんはお茶を淹れました
竜羅:「何か収穫あったか?」
おおかみしょうねん:「ええ、まあ」
竜羅:ずずずず
シド・レスポール:「ん〜・・・収穫っつーかな・・・」
洞窟の事と、そこであったことを話します
ひぃ(KP):では、洞窟であったことを情報共有したこととします
朽葉津雲:これってつーくんも情報共有できてる??
竜羅:そろそろねこじゃらしの悪夢から起こさないと……
ひぃ(KP):つーくんの意識戻すくらいならいいよ。
ただし重傷を負っているから直ぐに起き上がって行動するのは難しそうだね
シド・レスポール:「って、おい、津雲。起きれるか〜」声かけます
朽葉津雲:「イヤァアアアネコジャラシイヤァアアア」
竜羅:トラウマになってるwww
ひぃ(KP):wwwww
シド・レスポール:「・・・大丈夫かコイツ」
朽葉津雲:「ハッ!」
竜羅:つーくんが目を覚ましたので、なるべく小声で竜羅の方であったことを話します。
ひぃ(KP):では、津雲君も合わせて両方の組であった情報を共有しました
朽葉津雲:「ふむふみ」
ひぃ(KP):津雲君が寝てるその部屋で話してるんだよね
竜羅:うんうん
ひぃ(KP):おk
朽葉津雲:これアヤメさんに盗み聞きされてない?だいじょぶ?
ひぃ(KP):ではこれからどうするかどうぞ
シド・レスポール:どうすっぺな・・・
ひぃ(KP):今何が起こってるか各自の認識共有推理パートにしてもよいよ??
竜羅:うしうし、ちょっとまとめてみよう
シド・レスポール:樹は里ができたときからあったわけではない
・・・ってことになるのかな〜
おおかみしょうねん:なんかすごい昔からあるっていってたけれど
それも錯覚とかの可能性
朽葉津雲:前にシドくんに突っかかってきた女性は
先祖代々とか言ってたけどそういう記憶操作うけてたらなんとでもだしなあ…
シド・レスポール:それとももともとあった樹に力を与えたとかなんだろうか  
アヤメさんが来たのはいつなんやろな・・・
そうか記憶操作とかの可能性もあるのか!!うぬぬ
シド・レスポール:なんか呪いっぽいかんじだよね
竜羅:少女の言葉ではハハが人間を守っていたけど、
アヤメさんが里に来てから魔物もハハも狂った感じ?
おおかみしょうねん:そういう感じかな
竜羅:てことは、アヤメさんじゃなくて母君が人間と共存していたんだね
竜羅:(多分)
シド・レスポール:里の人もしかしたらハハさんのことしってるかも???
朽葉津雲:たぶん記憶改ざんされてそうやで…
おおかみしょうねん:花粉に魔獣を狂わせる作用があるみたいだしなあ…
それをお守りとして里のみんなに普及している
シド・レスポール:うーむそうか・・・
竜羅:母君は犬の大型魔獣だったからおおかみくん見た時もびっくりしていたのかな
朽葉津雲:「俺ももふりたかった…」
おおかみしょうねん:もふもふ
竜羅:もふもふうううう
竜羅:それにミスズさんの「アヤメ様は神様じゃない」ってのもなあ
おおかみしょうねん:精霊じゃなっかったのか
おおかみしょうねん:誤字
朽葉津雲:ミスズさんってどうして樹のところに体半分とらわれてるんだろうね??
シド・レスポール:ミスズさんの体が弱ったのも、アヤメ様の樹の影響かもしれんのよね
シド・レスポール:あれなんだろうねきになる
竜羅:あー、なんでだ……
朽葉津雲:アヤメさまが魂を食ったの?それで樹の花が枯れないようにしてる?
竜羅:養分?
おおかみしょうねん:旦那が魔獣に殺されたのも気になる
おおかみしょうねん:あと、ハハが何で死んだのか
竜羅:旦那さんを食べた魔獣が母君だったりして
朽葉津雲:それ思った
シド・レスポール:ハハさまが死んだのはなにか事件があったのかね。それありうるよね
竜羅:アヤメ様は死者の魂を糧にしてるのかし
朽葉津雲:野菜とか育てて自給自足してるならアヤメ様の花粉が野菜に入ってて、
それが人間の体内にはいってってそれで以下略?
朽葉津雲:それ以前に花粉吸ってるか
竜羅:少女の言葉を繋げて訳してみます?
朽葉津雲:アヤメ様の樹に旦那さんの魂がなかったのは外で食べられたのかもだし
朽葉津雲:たのむぜ
シド・レスポール:ふむふむ
朽葉津雲:わたし思ったことポンポン喋ってるだけだから
頭使ってないので適当だと思うし半分スルーしてね☆
竜羅:あ、KP的にはこれはおk?
ひぃ(KP):おk
竜羅:ではおおかみくんが問いかけた辺りから
「母は死んだ 母の体、他の魔物が食べる。
イチカは母が魔物を食べるのは嫌だ。
魔物はアヤメの花の側に来ない。花と母を埋めれば魔物は来ない。」
竜羅:母君が大切ってことかな
朽葉津雲:イチカちゃんはお母さん思いなんだね
竜羅:「母は人間を守る。里にアヤメが来ると…
…花は魔物を狂わせ、母は人間を殺した。アヤメは人間をまもる。」
竜羅:で、おおかみくんが花守りを渡したら
「樹は折らない、花があるから?樹は用がない」
朽葉津雲:花粉マッマに振りかけてたからこれで埋めても大丈夫ってことやろうね
ひぃ(KP):…あっれ、もしかして台詞抜けてるかな
朽葉津雲:マッマを隠すくらいの枝だったらめちゃ必要やね
竜羅:風に乗ってきた花粉?種?が樹になったのかな
竜羅:え、どこだどこだ
ひぃ(KP):白髪の少女(NPC:「……アヤメ、マモノ、ニンゲン、タベル、
ソバ、ナイ、イイ…」と少女は尚も必死に話していますね これ抜けてたかもしや
シド・レスポール:ふむ・・・
シド・レスポール:あ、言ってた
竜羅:あ、これか
ひぃ(KP):台詞二番目にいれた
ひぃ(KP):見えてたならよかったwwwwwwwwwwww
朽葉津雲:それってもしかして「アヤメ様は魔物と人間を食べる。
傍にいないほうがいい」かなあ
シド・レスポール:アヤメは魔物で人間を食べるって意味???
シド・レスポール:だよね
シド・レスポール:最初よくわかってなかった(
朽葉津雲:わたしもww
竜羅:もーまた大事な所でみすったこのぼんくらぁぁぁぁぁ
ひぃ(KP):wwww
ひぃ(KP):まぁ解釈は任せるぜ
ひぃ(KP):まだ2日目だしな
朽葉津雲:うん、もうちょい確証できるものがほしいしとりあえずはこんなものだろう
おおかみしょうねん:脳みそ破裂思想
竜羅:アヤメさんを信じるか、少女とミスズさんを信じるか
朽葉津雲:「俺お腹すいたな…肉くいたい」
ひぃ(KP):現在時刻は14時頃かな
おおかみしょうねん:アヤメさんは枝の事分かったら教えてほしいってえ言ってたね
ひぃ(KP):津雲君のために魔獣狩りかな???
竜羅:魔獣も気の毒だぜ……
おおかみしょうねん:魔獣狩りチン/
朽葉津雲:アヤメさんには言わないほうがいいかもなあ…
言って翌日あられもない格好で里の人たちの前にだされちゃうかも
朽葉津雲:魔獣!狩ろうぜ!
朽葉津雲:「竜羅さんとシドに食えるように焼いてやろうか??」
竜羅:「俺はー……魔のつかない獣が良いな」
おおかみしょうねん:「魔獣もそこそこおいしかったですよ」
朽葉津雲:「味そんな変わらんと思いますよ?」
竜羅:「食ったの?!」
ひぃ(KP):1日目に食ってたねww
おおかみしょうねん:「ええ、昨日少し」
シド・レスポール:「食ってたな・・・しかも内臓を」
朽葉津雲:「臓物が一番栄養あるぜ?」
竜羅:「若いっていいな」
竜羅:なんて会話してやがるwwwwwwwwwww
おおかみしょうねん:wwwwwwwwwwwwwwww
ひぃ(KP):行動決まったら宣言してね★
朽葉津雲:「竜羅さん俺の一つ年上」
竜羅:「(多分俺はこいつらよりも何百年と生きることになる……)」
竜羅:では行動どうします?
朽葉津雲:今日のおひるごはんは津雲が魔獣で肉料理をつくります☆
おおかみしょうねん:「(みなさんまだまだお子様ですね)」
朽葉津雲:「あ、シドこの前みたいに魔獣を粉々にしないでくれよな?」
竜羅:つーくんもう動ける?ならリハビリに外出るか
シド・レスポール:(血の気の多い連中だな・・・)「お、おう 頭を狙うよ」
朽葉津雲:闘えなさそうだから後衛にいてもいいかな多分イタタタタイって止まると思う
シド・レスポール:体力高いし前衛にでようかなそしたら
ひぃ(KP):津雲君重傷なのに元気だなwwwwwww
竜羅:魔獣狩りと探索?
朽葉津雲:うむ!
おおかみしょうねん:れりごー
シド・レスポール:れりごー!
朽葉津雲:「あ、誰かキツケでいいからこの消毒液傷口にブシャーしてくれ」
シド・レスポール:「ほい」ぶしゃあ
朽葉津雲:「キュウウゥウウ」
竜羅:いたそう
ひぃ(KP):んんんんwwwwwwww
おおかみしょうねん:しびれるぅ〜
朽葉津雲:「はい、包帯巻きなおした。よし、いくか」
朽葉津雲:しびれるゥウウ
竜羅:しぃびれるううう
ひぃ(KP):では、宿屋を出たところで帰ってこようとした陸と合流しますね
竜羅:「おつかれさま、何か変わったことあった?」とりっくんに。
陸(NPC):「ただいまです。何回邪魔しても家を出ようとするから
ちょっと出られないようにしてきたよ」と
朽葉津雲:閉じ込めやがったwwww
朽葉津雲:「おお?陸すげえな〜なでしなでし」
竜羅:「おうwwwやるなwwwww」
シド・レスポール:「マジか、すげえなリク」
おおかみしょうねん:「おみごとです」
陸(NPC):「子供扱いはしないでください、恥ずかしいです><」
竜羅:くっそかわええ
朽葉津雲:「おう、かわいいぞ」
ひぃ(KP):さて、平原に向かうということでよろしいですか?
朽葉津雲:うむ!
ひぃ(KP):それとも里内探索?
おおかみしょうねん:平原で魔獣狩りかな
ひぃ(KP):了解です(なんで移動でもないのに魔獣狩ってるんだろうこの人たちは…)
朽葉津雲:まじゅう
ひぃ(KP):隊列決めといてください
朽葉津雲:「お腹すいたゆえに」
朽葉津雲:津雲後衛でもヨイディスか…
ひぃ(KP):ヨイディス
ひぃ(KP):あとはおおかみしょうねん君後衛で他みんな前衛かな?
朽葉津雲:かな?
おおかみしょうねん:それでオナシャス!!!
ひぃ(KP):では
シド・レスポール:それでおkkです!!
ひぃ(KP):1d3
DiceBot : (1D3) → 2
ひぃ(KP):二体だね、君たちの前方から囲むように
左右から魔獣が二匹走ってくるようだ。
朽葉津雲:「い〜ざすーすーめーやーキッチーン♪」
ひぃ(KP):これは酷い戦闘だ
朽葉津雲:「目指すはあーのおにく〜♪」
ひぃ(KP):では、魔獣Aが竜羅さんに素手_攻撃
ひぃ(KP):1d12
DiceBot : (1D12) → 11
ひぃ(KP):反応行動どうぞ!
朽葉津雲:竜羅さん今ごはんだから代理でやろう
ひぃ(KP):おk
朽葉津雲:竜羅さん、回避!(pokemon風
ひぃ(KP):1d80どうぞ!
朽葉津雲:1d80
DiceBot : (1D80) → 26
ひぃ(KP):成功ですね。竜羅さんはひらりと攻撃をかわします
朽葉津雲:[]
朽葉津雲:「おお〜(パチパチ」
ひぃ(KP):では、魔獣Bはシドさんに素手_攻撃。
ひぃ(KP):1d12
DiceBot : (1D12) → 2
ひぃ(KP):泣いてないし
ひぃ(KP):反応行動どうぞ!
シド・レスポール:2wwww
朽葉津雲:極端wwww
シド・レスポール:いちお回避します
ひぃ(KP):回避どうぞ!
シド・レスポール:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 37 → 成功
ひぃ(KP):デスヨネー
ひぃ(KP):では、シドさんもなんなくかわしました
ひぃ(KP):竜羅さんとシドさんどちらから行動しますか?
シド・レスポール:おさきいただこうかな
ひぃ(KP):では、行動宣言どぞ!
シド・レスポール:魔獣Aに攻撃_武器、頭を狙います
ひぃ(KP):ダイスどぞ!
シド・レスポール:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 4[4]+5 → 9
ひぃ(KP):1d6
DiceBot : (1D6) → 6
ひぃ(KP):シドさんの銃弾は魔獣Aの片耳を吹き飛ばしましたが健在ですね。
ひぃ(KP):魔獣Aに3のダメージです
朽葉津雲:「キャァアア耳が」
シド・レスポール:「チッ、一発じゃいかねーか」
ひぃ(KP):次、竜羅さんだね。行動どうぞ
ひぃ(KP):中身とつんかな
朽葉津雲:うぇい
朽葉津雲:普通に武器攻撃のがよさげかな
朽葉津雲:ダイス10たす2かな?
ひぃ(KP):うむ
朽葉津雲:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 3[3]+2 → 5
ひぃ(KP):1d6
DiceBot : (1D6) → 5
朽葉津雲:tikuseu
ひぃ(KP):竜羅さんの刀は当たり所が悪かったのか、
魔獣の硬い体毛に遮られ刃が届かなかったようです。
ひぃ(KP):次は陸の手番かな、指示お願いします
竜羅:どんだけ固かったのか
朽葉津雲:りっくん武器ないから攻撃素手でいこう
朽葉津雲:おっおかえり!
シド・レスポール:おかえりなさーい!
竜羅:ただまー!
ひぃ(KP):じゃあ攻撃_素手で1d7お願いします
ひぃ(KP):おかえり!はやいなww
竜羅:超特急で食ってきた
朽葉津雲:1d7
DiceBot : (1D7) → 1
朽葉津雲:おいらのーダイス神はーわははははー
おおかみしょうねん:ヘルガッチャきたな
ひぃ(KP):陸は一瞬で魔獣をもふってきました
ひぃ(KP):次おおかみしょうねん君行動どうぞ!www
朽葉津雲:もふもふゥウ
おおかみしょうねん:はーい策士つかいます!
ひぃ(KP):では、ステータス指定後、1d5どぞ!
おおかみしょうねん:「手堅くいきましょう」耐久で!
おおかみしょうねん:1d5
DiceBot : (1D5) → 3
ひぃ(KP):では、全ての探索者は耐久が3上昇します
シド・レスポール:やったー!
竜羅:いいぇーい
ひぃ(KP):次、魔獣Aが陸に素手_攻撃ですね。
陸と津雲君の中身はよなちゃんに任せます
ひぃ(KP):1d12
DiceBot : (1D12) → 11
ひぃ(KP):きてますわこれは
竜羅:三役wwww
ひぃ(KP):陸は反応お願いいたします
竜羅:回避!!!!!
ひぃ(KP):1d100
DiceBot : (1D100) → 95
ひぃ(KP):失敗
シド・レスポール:ギャアアアア
ひぃ(KP):1d7
DiceBot : (1D7) → 3
ひぃ(KP):えーっと、8ダメ。1残りましたね!
竜羅:これえええええええええ
おおかみしょうねん:あぶない・・・・・・・
シド・レスポール:あぶねえええええ
ひぃ(KP):陸の胸を魔獣の爪が大きく切り裂きます。陸は気絶しますね
ひぃ(KP):あっ、しくった違うwww
ひぃ(KP):1d10
DiceBot : (1D10) → 5
ひぃ(KP):耐久3あがってるんだった…
ひぃ(KP):どっちにしても体力の半分以上の傷うけたから気絶だけど
ひぃ(KP):では、シドさんに魔獣Bで素手_攻撃
ひぃ(KP):1d12
DiceBot : (1D12) → 5
ひぃ(KP):反応どうぞ!
シド・レスポール:回避します!
ひぃ(KP):はい!
シド・レスポール:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 9 → 成功
ひぃ(KP):気軽に一桁だしてきやがる…
ひぃ(KP):シドさんはまたしても華麗に避けましたね
ひぃ(KP):次、シドさんと竜羅さんどちら先に行動します?
シド・レスポール:9www
シド・レスポール:回避ついでに行動してしまおうか
竜羅:先ほど先攻いただいたのでシドくんどうぞ!
シド・レスポール:はいです
ひぃ(KP):どぞ!
シド・レスポール:気絶者でたので魔獣Aに連続射撃、なるべく頭ねらいます
ひぃ(KP):はい
ひぃ(KP):ダイスどうぞ!
シド・レスポール:2d2
DiceBot : (2D2) → 2[1,1] → 2
シド・レスポール:1d10
DiceBot : (1D10) → 8
シド・レスポール:1d10
DiceBot : (1D10) → 2
ひぃ(KP):1d6
DiceBot : (1D6) → 4
ひぃ(KP):deha,
ひぃ(KP):通ったのは一発だけで4ダメージかな。
銃弾は魔獣の片目をえぐりとりましたが、魔獣はまだ立っています
シド・レスポール:くそう
シド・レスポール:グロいぞ
ひぃ(KP):次竜羅さん!
ひぃ(KP):あああああああああまって
ひぃ(KP):またしくった
竜羅:はい
ひぃ(KP):死んでた
ひぃ(KP):固定ダメージ忘れてた
ひぃ(KP):では、魔獣Aは脳髄を撒き散らして倒れました
竜羅:wwwwwwwwww
ひぃ(KP):そしてシドさん高速移動どうぞおおおおうわああああ
シド・レスポール:あっおkwww
ひぃ(KP):殴っていいよ!
竜羅:(大惨事)
シド・レスポール:Bに連続射撃いきます
シド・レスポール:2d2
DiceBot : (2D2) → 2[1,1] → 2
シド・レスポール:1d10
DiceBot : (1D10) → 6
シド・レスポール:1d10
DiceBot : (1D10) → 6
ひぃ(KP):11、11ね
ひぃ(KP):1d6
DiceBot : (1D6) → 3
シド・レスポール:固定ダメいれてふればよかったな!!
シド・レスポール:すまんす
ひぃ(KP):はい、魔獣Bの頭は銃弾により破裂しました。
ひぃ(KP):いいのよ!!
シド・レスポール:パァン
ひぃ(KP):あとで各キャラが使いそうな計算式のページは用意するつもりだから
ひぃ(KP):魔獣Bは絶命しました。戦闘終了です!
竜羅:888888
シド・レスポール:8888
おおかみしょうねん:食糧ゲットだぜ
竜羅:「…………なあ、お前ら……うっぷ、本当にこれ食うの……んぐ」
ひぃ(KP):さて、これからどうしますか?
竜羅:一先ずりっくんお助けしま
ひぃ(KP):あい
ひぃ(KP):津雲君の応急手当もあるよ
竜羅:二人まとめて応急手当しようまずはりっくんから
竜羅:あ、つーくんの応急手当か!じゃあまず竜羅から
竜羅:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
竜羅:なんで1なんだよ……次つーくんの方ね
ひぃ(KP):では、竜羅さんは自身の上着の一部を更にちぎって
出血を止めようとしますね
竜羅:1d5
DiceBot : (1D5) → 5
シド・レスポール:おお!
竜羅:おお優秀
おおかみしょうねん:わあ
ひぃ(KP):すごいなwwww
ひぃ(KP):では、傷は見た目よりひどいものではなかったのか、
出血は止まり陸は気絶から目を覚ましますね
ひぃ(KP):ちょうどぴったり受けた分だけ回復してやがる…
シド・レスポール:「陸!眼さめたか、大丈夫か」
シド・レスポール:すげえww
竜羅:やったぜーーーーー
陸(NPC):「……うん、大丈夫です。ちょっとびっくりしたけど」
陸(NPC):と、ふらっとしながらも立ち上がりますね
おおかみしょうねん:「気が付いてよかったです」
竜羅:「うん、あんまり無理すんなよ……」
陸(NPC):ただし攻撃力と耐久、素早さに少しマイナスつけます。
陸(NPC):1d5
DiceBot : (1D5) → 1
陸(NPC):タフガイかよ
竜羅:すげえwwww
おおかみしょうねん:wwwwwwwwww
陸(NPC):では、陸は上記のステータスが一時的に低下します
ひぃ(KP):津雲君の分もやっちゃうか
ひぃ(KP):1d5
DiceBot : (1D5) → 3
ひぃ(KP):では、津雲君は上記のステータスが一時的に3ずつ低下します
シド・レスポール:OH...
ひぃ(KP):では、みなさんこのあとどうしますか?
竜羅:で、これ食うの???
おおかみしょうねん:もりもり
シド・レスポール:食うために狩ったという話・・・くえるの・・・
竜羅:「俺の分は誰か食ってくれ……」
竜羅:おおかみくんもしや生で食べてるwwwww
おおかみしょうねん:生でたべてますもりもり
ひぃ(KP):もりもり
竜羅:KPも食べてる
陸(NPC):陸は食べたそうな目で見ています
竜羅:今こそつーくんの料理スキルを発動するべきのような
シド・レスポール:つーくんがきっと調理してくれたと信じて食う
朽葉津雲:はい!!
朽葉津雲:ただいま!
竜羅:きた!
シド・レスポール:おかおか
陸(NPC):せやなwww
ひぃ(KP):では、津雲君の料理+狐火スキルで
魔獣はこんがり焼けておいしいお肉になりました
ひぃ(KP):もりもり
朽葉津雲:じょうずにやけましたー!
ひぃ(KP):じゃあおいしいお肉を食べる人は食べました もりもり
シド・レスポール:「なんだ、ちょっと固いけどいがいといけるな」
朽葉津雲:「まりもり」
竜羅:シドくんにやられたあとの光景を思い出して青い顔していそう
朽葉津雲:「骨付きがやっぱりうまいな!」って言いながらワイルドに食べるぜ!
シド・レスポール:いがいと繊細な竜羅くん・・・・
竜羅:竜羅の分はりっくんの口に突っ込んでおこう
陸(NPC):「美味い(*´・ω・`*)」
竜羅:本当変な所で繊細
竜羅:「ドンドンクエヨー」
朽葉津雲:おおかみくんの分はミディアムレアに焼いておいしく盛り付けるシェフTUKUMO
ひぃ(KP):さて、このあとどうしますか現在時刻は15時頃とします
朽葉津雲:里で情報収集できるかな〜
ひぃ(KP):戻る??
シド・レスポール:もどるかー
竜羅:戻って探索してみようか
朽葉津雲:おうー
ひぃ(KP):では、里に戻りますか
ひぃ(KP):どこにいく?
シド・レスポール:どこにいこう・・・・
シド・レスポール:もう一回樹に行ってみるか、
雑貨屋さんとかで話聞くか・・・っても何聞こうかってかんじだが
竜羅:何聞きましょうか……
竜羅:広場?に看板あったよね
ひぃ(KP):案内図かな?
竜羅:案内図か!そこでもう一度場所確認してみる?
朽葉津雲:うむ!
シド・レスポール:せやな!
ひぃ(KP):では、皆で広場に行きました。
竜羅:案内図確認
竜羅:注視?
ひぃ(KP):いや、いいよ。案内図を確認すると
「里の入口、里の広場、アヤメの樹、宿屋、医者の家、雑貨屋、花畑、共同墓地」
上記の場所を知る事ができます
竜羅:めもめも
シド・レスポール:お医者さんか、そういえば家にとじこめたまんまだな
朽葉津雲:医者の家ってミスズさんの治療過程とかなんかそういうのないかな…
竜羅:あーwwwwwww
シド・レスポール:あああああ
朽葉津雲:もし医者の家いくならつーくんが組み付きして腰のリボンで縛るヨ★
竜羅:カルテ見せろくださいする??
ひぃ(KP):医者の家いく?
竜羅:おっさんの拘束って誰特なのん
朽葉津雲:もともと病弱〜って濁されてるからきになる
朽葉津雲:幼女とショタは縛るものではなく愛でるものだからの
竜羅:紳士かYO
おおかみしょうねん:そうだそうだ〜()
竜羅:いきますか
ひぃ(KP):いきますか
おおかみしょうねん:いきますか
ひぃ(KP):では、案内図を確認しながら医者の家と思しき家に行きます。
ひぃ(KP):着きます
ひぃ(KP):何かしたいことはありますか?
竜羅:竜羅は後ろに移動します
朽葉津雲:「陸、どうやって閉じ込めたんだ?」
陸(NPC):陸は視線を明後日の方向へ向けています
竜羅:「極秘かぁ、悪い子だな」わしゃわしゃ
陸(NPC):「子供扱いしないでください><」
朽葉津雲:「いきなり開けて医者のオッサン湧いてきたりしないよな?」
竜羅:これが見たかった
ひぃ(KP):wwwwww
竜羅:「大丈夫じゃないか、それよりも怖がられて逃げられないといいけど……」
竜羅:インターホンある?
ひぃ(KP):扉を開けますか?
ひぃ(KP):ないです
シド・レスポール:「さぁ・・・中でどうしてるだろうな」
竜羅:「ぴんぽーーーーーーーーん」
ひぃ(KP):誰も出てきません
竜羅:いねえのかよ!!!!!
朽葉津雲:窓ある?
ひぃ(KP):窓あるよ
おおかみしょうねん:取って食われたか…
朽葉津雲:注視で中見えるかな?
ひぃ(KP):見る?
竜羅:食われたなんてそんな
竜羅:え?
ひぃ(KP):見る?
朽葉津雲:みる
ひぃ(KP):では、津雲君は家の中で布団で簀巻きにされ
布団の上から縄で縛られた医者の男が死んだように横たわっている姿を目撃します
竜羅:何したんだりっくん
朽葉津雲:「…陸よ……」
朽葉津雲:まあいいさこれで心置きなく調べられる!
陸(NPC):「ちょっとえいってしただけです」
竜羅:wwwwwwwww
おおかみしょうねん:かわいすぎか
朽葉津雲:「えいでよくそこまで…なでしなでし」
陸(NPC):「ことあるごとに撫でないでください><」
おおかみしょうねん:「なでなで」
竜羅:ある種癒し系に属されたな
ひぃ(KP):さて、中入りますか?
竜羅:入ろうかwwwwww
朽葉津雲:おうwww
ひぃ(KP):では、皆さんは家の中に難なく入る事ができますね
シド・レスポール:りっくんwwwwww
ひぃ(KP):医者は変わらず簀巻きのまま気絶しています、起こしますか?
竜羅:気絶してたのか 可哀想だからそのままにしたろ
シド・レスポール:起こす前に探索しようか
朽葉津雲:可哀そうだからそのままにしよう
おおかみしょうねん:可哀そうだからそのままに(
ひぃ(KP):かわいそうだからそのまま(
朽葉津雲:部屋をひととおり注視するぞい
ひぃ(KP):じゃあ、どこを探索しますか?
竜羅:この探索者達こわい
朽葉津雲:ひととおり?ぐるっと
ひぃ(KP):では、医療道具と思われるものが並んだ棚と紐綴じの冊子が詰まった棚、
それと芥子に似た花が花瓶に一輪刺さっているのを見つけますね
竜羅:冊子でミスズさんのカルテ探す?
竜羅:カルテって一般人が見て分かるかな……
おおかみしょうねん:アアア・・・
おおかみしょうねん:文字読めないんだ
朽葉津雲:そういやここの世界の文字よめないね??
シド・レスポール:おーん
朽葉津雲:「文字読めないよな?仕方ない…俺と竜羅さんであのオッサン脅そう」
竜羅:たまに絵付のカルテもあるけど
ひぃ(KP):読めないねww
ひぃ(KP):文字ばかりです
朽葉津雲:オッサン脅してミスズさんの探そうず★
竜羅:お医者さんもっとアートに目覚めてくれ
竜羅:つーくんwww一応命の恩人だぜwww?
ひぃ(KP):wwwwwwwwww
朽葉津雲:「命の恩人でも背に腹はかえられない」
竜羅:起こす?
竜羅:何かかっこいいこと言っとる
シド・レスポール:おこして素直に聞くか!w
ひぃ(KP):じゃあ医者を簀巻きから開放して起こしますか?
竜羅:ういっす
朽葉津雲:簀巻きといちゃうの?
竜羅:そのままが良いかな?
ひぃ(KP):どっちでもいいで
朽葉津雲:「陸、簀巻きの下になんか縛ってる??」
陸(NPC):「いや、そのままです」
陸(NPC):「顔をみられるようなことはしてないので」
朽葉津雲:「オウwwww」
竜羅:プロいわー
朽葉津雲:じゃあせめてもの慰みに壁に立てかけて起こそう
竜羅:探索者が借金取りにみえてきた
ひぃ(KP):とかなくていいの?
朽葉津雲:といたほうがいいかな?
ひぃ(KP):どっちでもいいよww
シド・レスポール:さすがだなwww
竜羅:でもこれ気絶してるんだよね?!wwwwww
朽葉津雲:ビンタしよ(
シド・レスポール:「悪さするわけでもねーし
といてやった方がいいんじゃないか・・・??」
ひぃ(KP):気絶してるね
竜羅:解いて大丈夫ですかーって演技すれば……
朽葉津雲:ロリショタじゃないから扱いがあれ
竜羅:ビンタwwww
朽葉津雲:竜羅くん昨日のあれ一緒に見ちゃったし席はずしたほうがいいかな?
狼狽しそうだオッサン
朽葉津雲:昨日じゃない!!
竜羅:そうだねwww竜羅は玄関先で聞き耳たてておく
ひぃ(KP):おk
ひぃ(KP):結局どうするのか
ひぃ(KP):とくとかない
竜羅:とく
朽葉津雲:簀巻きとくぞい!
朽葉津雲:竜羅くんはお外(玄関先)待機だよ
竜羅:「では皆の衆よろしくたのむ」
朽葉津雲:「うむ、まかされたでござる」
ひぃ(KP):おk
竜羅:ささーっと移動して聞き耳
ひぃ(KP):では、キャラロールどうぞ
朽葉津雲:つーくんだとたかりに見えるからシドくんかおおかみくんまかせた
シド・レスポール:「おーい、聞こえるか?」呼びかけます
初老の医者(NPC):「………ん……む……」
医者の男は咳き込みながらも目を覚ましますね
初老の医者(NPC):一体何がどうなっているのかわからない、といった風です
おおかみしょうねん:「目が覚めたようですねここは貴方の家ですよ」
朽葉津雲:「おじさん、縛られてたんすよ。大丈夫か?」
シド・レスポール:「わりぃな、手荒い真似して。
オッサンが見たもんが見たもんだったんでな」
朽葉津雲:おお、シドくんが悪役だぜ
初老の医者(NPC):「い、一体何が起こったんだ…
いきなり胸に痛みが走って…ごほっごほっ…」と起き上がります
シド・レスポール:(陸はなにをしたんだ・・・)「お、おう」
陸(NPC):▼そっぽを向いている
シド・レスポール:「とって食おうってワケじゃあねえから、ちょっと休んでくれ。
聞きたいことがある」背中をとんとんしつつ言います
初老の医者(NPC):「き、君たちは……?」
朽葉津雲:「旅の者だよ。おじさん俺は覚えてるだろう?助けてくれてありがとう」
ぺこりと頭を下げるよ
初老の医者(NPC):「あ、ああ、君か……あれだけの怪我だったというのに、
もう出歩いているのか? 無理はするものではないよ」
朽葉津雲:「消毒液をきつけにブシャーしたから一応は動けるぜ!」
初老の医者(NPC):「……」と少し呆れたような目を向けます
シド・レスポール:「・・・」(たしかにすげえやつだな)
朽葉津雲:キャーソンナメデミラレタラツークンテレチャウ
ひぃ(KP):聞きたいことなんですかー聞きにくいことなんですかー
ひぃ(KP):里の中も里の外も探したけれど見つからないのにー♪
ひぃ(KP):とぅるっとぅー♪
シド・レスポール:「オッサン、ミスズさんを診てたんだろ?
その病気の経過とか、教えてもらえないかな」
初老の医者(NPC):「ミスズさん…?君も、その話か…
ミスズさんは心臓を患っていたんだ、それで……一体どうなっているんだ…」
朽葉津雲:「俺たちはそれを調べてるんだ。カルテとかあるか?」
初老の医者(NPC):「カルテ……カルテなら、その棚の一番上の、一番右にある」
竜羅:「(俺の時より流石に素直だなあ……)」
朽葉津雲:「一番上の…右」この中で丈あるし津雲がとるよ
ひぃ(KP):では、津雲君はミスズさんのカルテを手にしました
ひぃ(KP):中は文字でいっぱいですね
朽葉津雲:「オフゥ …おじさん、すまないんだが読んでもらってもかまわねえか?」
ひぃ(KP):中をざっと見ながら説明してもらっても特に変な内容は見られません。
朽葉津雲:ほむほむ
ひぃ(KP):・里外の出身
・心臓が元々弱かった
・旦那がいなくなり精神的に疲労していった
・薬も特に効き目が見られない
・本人の治す意思が徐々に感じられなくなった
・寝たきりになった
くらいかな
朽葉津雲:里の外なんだ
シド・レスポール:ふむふむ
おおかみしょうねん:里の外っていうのがきになるね
シド・レスポール:里の外か・・・・
朽葉津雲:「おじさん、ミスズさんって人は里の外の出身なのか?」
初老の医者(NPC):「あ、ああ…ミスズさんの旦那さんが
他所の村から連れてきた人だよ」
ひぃ(KP):ぶっちゃけいうとそこらへん特に関係ありません
朽葉津雲:ほむほむ
おおかみしょうねん:あたまかかえ
朽葉津雲:「治す意志がない、ね…お嬢ちゃんがいたのに、どうしてだろうな」
シド・レスポール:「旦那さんが亡くなっても、
娘がいるんじゃあ、もう少し頑張ろうかって気になってやってもいいもんだけどな...」
ひぃ(KP):さて、どうしますか?
朽葉津雲:これ以上はなにもなさそうだね??
おおかみしょうねん:花調べましたっけ
竜羅:「(終わったか?)」
朽葉津雲:お花しらべてないですよぉ
朽葉津雲:よなちゃんなんか調べたいのほかになさげ?
竜羅:ここでは特にないかな
ひぃ(KP):他もうないかな?
おおかみしょうねん:だいじょうぶです
ひぃ(KP):お花調べたかったら調べてもよいですよ
朽葉津雲:「おじさん、ありがとな。
それと…ミスズさんのことは俺たちがなんとかしてみるから口外しないでくれるか?
アヤメさんにも。あと…戸締りはしっかりな」
おおかみしょうねん:じゃあお花に注視しておきます
初老の医者(NPC):「……っ、あ、あぁ…」
朽葉津雲:「もし口外してなんかあっても守れる保証はないからな」
竜羅:おーかっこいい
ひぃ(KP):花は芥子に似た花ですね。花の隣りには小さな瓶があります。
中は銀色の粉のようなものがつめてありますね
竜羅:粉??
おおかみしょうねん:ぎんいろのこな
おおかみしょうねん:「お医者さま、この花の隣にある銀色の粉はなんでしょうか」
シド・レスポール:ほほう
初老の医者(NPC):「…?あぁ、それか。それは銀煙という花でね。
花粉を水に溶かすと麻酔薬の代わりに使えるんだ」と説明してくれます
竜羅:まあああやあああくううう
竜羅:さーせん麻酔やだy
初老の医者(NPC):「里から少し離れた森の中に花園があってね」と続けます
朽葉津雲:あぶないwww
朽葉津雲:花園って追い返されたとこかな??
シド・レスポール:おおおう新情報
竜羅:でも森の中じゃなかったような?
おおかみしょうねん:あそこは花畑かな
朽葉津雲:畑か
シド・レスポール:森・・・一回見つけて引き返したところだ!
おおかみしょうねん:MORI!!!
朽葉津雲:ああ!夕方なったから帰ろうってあれか!!
シド・レスポール:わすれておりました
シド・レスポール:そうそう
竜羅:ああああっ
朽葉津雲:「花園かあ。そこに咲いてるんだな」
おおかみしょうねん:「里の中の花畑では咲いていないのでしょうか」
初老の医者(NPC):「暗所でないと育たないようでね…あそこは迷いの森だから、
花園を知る者も私以外にいない」
朽葉津雲:迷いの森…!テレッテテレッテテレテレテー
おおかみしょうねん:スタルキッドだとらえろ!!!
初老の医者(NPC):「……そうだ、花園の場所を君たちに教えよう。
……きっと、何かの役にはたつ。
……もう、私には何を信じたらいいか、するべきことがわからないんだ」
初老の医者(NPC):と言って、お医者さんは花園の場所を教えてくれます。
朽葉津雲:「ヤッタ!おじさんありがとな!」
竜羅:ごめんなお医者サーン
初老の医者(NPC):・森に沿って西側に歩いていき、
目印である三段岩の目前の樹から赤い糸をたどれ  です
シド・レスポール:「ありがとうな・・・助かる」
竜羅:めもめも
初老の医者(NPC):「……気をつけてくれ」と言い、
家から探索者達を送り出します
シド・レスポール:ほうほう
朽葉津雲:「おう!おじさんありがとな!」
おおかみしょうねん:「ありがとうございました」
竜羅:KP確認よいですか?
ひぃ(KP):どうぞ
竜羅:ミスズさんの遺体は確かに共同墓地に埋葬されました?
朽葉津雲:あう、まさか
ひぃ(KP):確かに埋葬されました。赤文字で宣言します
竜羅:では共同墓地に行きたいなーとおもってるんですが……
ひぃ(KP):どうぞ
竜羅:れっつごーいざ行かん墓場のピクニックへー
朽葉津雲:森はあとででもいいか〜
朽葉津雲:ピークニックピーックニック
竜羅:確認終わったら森に行こう
ひぃ(KP):では、皆さんは共同墓地にきました
ひぃ(KP):何をしますか?
竜羅:はい、では共同墓地周辺の景色に注視
竜羅:何かめぼしいものはありますか?
ひぃ(KP):ふむ、何も景色に異変はありませんね。
ただ、ミスズさんの墓の前には昨日と同じように少女が座り込んでいます
朽葉津雲:ヨウジョ!
竜羅:うん?!ロリまだいたの?!!
ひぃ(KP):夜はいないよ!
竜羅:お兄さん神隠ししちゃうよ……
朽葉津雲:夜はおなかすくもんな!
竜羅:ん、予想外れたかな
ひぃ(KP):何調べたかったん?
竜羅:ここでも樹は見えるのか?って
ひぃ(KP):樹?アヤメの?
竜羅:うん
ひぃ(KP):見えるよ
ひぃ(KP):里のどこからでも見える
竜羅:見えない所は無いのね
ひぃ(KP):うむ
竜羅:じゃあつい最近亡くなったミスズさんの遺体が墓地にあって、
魂は樹に吸い込まれたって考えてもおkなのかしら
ひぃ(KP):考えるのは自由だよ!
朽葉津雲:お墓にユーレイがいないのも頷けるね
シド・レスポール:ふむふむ
竜羅:ほうほう、では成仏ではなくて養分にされた可能性もあるんだね
ひぃ(KP):考えるのは自由だよ!
朽葉津雲:ミスズさん以外のずっと前にしんだ魂は
燃料として消費された可能性がびれぞん
竜羅:いや、それだけ確認したかった。ありがとー
ひぃ(KP):おk
朽葉津雲:幼女は心苦しいけど話しかけないでおこう…
竜羅:ようじょは……もうなにもいえない(;;)
ひぃ(KP):ではみなさん森にいく感じかな?
竜羅:うい
おおかみしょうねん:森へ参ろうか
朽葉津雲:つーくんが答えを出せたらもふりに話しかける
ひぃ(KP):では、皆さんは何事もなく森にたどり着きました
シド・レスポール:ういうい
ひぃ(KP):時間は午後17時頃とします
竜羅:ごろんごろん
朽葉津雲:「暗くなったら俺の狐火つかうか(狼だけど」
竜羅:「火事にするなよ頼むから」
ひぃ(KP):さて、森にたどり着きましたがみなさんどうしますか?
シド・レスポール:「そうだな。頼むぜ」
朽葉津雲:「火事っすか。まあ一つ考えがありますけどまとまったら燃やしやす」
竜羅:「銀色の粉集めて密売しよう」
シド・レスポール:目印の赤いひもをみつけようと注視します
朽葉津雲:密売wwww
おおかみしょうねん:wwwwwww
竜羅:間違えた括弧いらない
竜羅:中の人の欲望が丸見えに
シド・レスポール:wwwwwww
朽葉津雲:竜羅くん代弁しちゃったねww
ひぃ(KP):wwwwwwwww
ひぃ(KP):そこからでは何も見つかりませんね
おおかみしょうねん:西に沿っていくんだっけ
朽葉津雲:森に沿って西側…だっけ、
ひぃ(KP):行動どうぞ
シド・レスポール:「あ・・・西だっけか」あたまをかきます
おおかみしょうねん:森に沿って西に進みましょう
ひぃ(KP):では、皆さんは西に進みます。
竜羅:皆についていく
ひぃ(KP):すると目前に大きな石が三段に積み重なっているものを見つけますね
朽葉津雲:「お、これか」
おおかみしょうねん:これだ
竜羅:きょろきょろしながら憑いて行く
朽葉津雲:竜羅さんユーレイになってるww
竜羅:あれwwまたかwwww
おおかみしょうねん:三段石の目の前の樹に注視
ひぃ(KP):wwwwwwwww
ひぃ(KP):では、目の前の木の根元から、
古びてはいるが鮮やかな赤い毛糸が森の奥へと続いているのを見つけますね。
朽葉津雲:おおー!
おおかみしょうねん:「みなさんこの糸です。
奥に続いているようですが、たどりましょうか?」
竜羅:うおー!
竜羅:「おう、行こう」
おおかみしょうねん:トラップだったらやだな
ひぃ(KP):忠実に糸を辿っていきますか??逸れてもいいよ
竜羅:トラップだったらお医者さん締め上げよう
朽葉津雲:津雲はたどってみやす!
おおかみしょうねん:ちょっと医者グルっぽいからなあ
おおかみしょうねん:でも忠実にたどります!
竜羅:でも混乱してたっぽいし、今は信じてみる 忠実に行く
シド・レスポール:たどります!
ひぃ(KP):では、皆さんが糸を辿って森の奥へいくと
段々と周囲は夜のように暗闇になっていきます
おおかみしょうねん:灯り
朽葉津雲:おけ、狐火つかおう!
ひぃ(KP):明かりおk。そして、目の前を覆う茂みをかき分けた瞬間、
探索者は目を疑うような光景を眼にします。
竜羅:どうなった
おおかみしょうねん:わくわくどきどき
ひぃ(KP):開けた場所、その場所一帯を白く、
淡い光を放つ花が埋め尽くしていました。
竜羅:キターーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
朽葉津雲:「まぶしい」
ひぃ(KP):一筋の風が迷い吹き込む度に、
花からは銀色の花粉が煙のように立ち上がっています。
おおかみしょうねん:「さっきお医者様が行っていた花でしょうか」
おおかみしょうねん:なんかきけんなかほり
朽葉津雲:「シドは近寄らない方がいいんでね…」
竜羅:「花粉の悪魔が再来するな……」
おおかみしょうねん:そういえば空のお守りの袋あったね
竜羅:おお、そういえば
朽葉津雲:お、入れてみようか
おおかみしょうねん:粉つめとく??
ひぃ(KP):そのまま行く感じかな?
ひぃ(KP):花に
ひぃ(KP):突っ込む感じかな?
竜羅:ごっそり持って行こうぜへっへっへ
おおかみしょうねん:つっこんだら危険なキガス
シド・レスポール:「・・・くし、大丈夫だ、慣れてきた」
竜羅:お医者さんはどうやってとったんだろう
ひぃ(KP):花に近寄る?
朽葉津雲:たぶん突っ込んだら麻酔の効果になるよな…
ひぃ(KP):うん
おおかみしょうねん:その前に聞き耳を
シド・レスポール:銀色の花粉とかきれいだろうな・・・あやしい・・・
ひぃ(KP):特に変な音は聞こえません
おおかみしょうねん:おはなってどのくらいの大きさですか
朽葉津雲:津雲のけも耳フードでフワァアアってできないかな??
ひぃ(KP):手のひらに収まるほどの大きさですね
竜羅:触ると効果がでる?それとも吸ったら?
竜羅:吸ったらまずいか
ひぃ(KP):吸ったらかな?
おおかみしょうねん:水に溶いて飲む
おおかみしょうねん:じゃあ片っ端から注視していきます手始めにお花
ひぃ(KP):お花はお花です
おおかみしょうねん:じゃあ!!地面!!!
竜羅:気合いで呼吸を止めるか、服の裾で口鼻覆って積むか
ひぃ(KP):地面は開けています。人の手が入っているようにも見えますね
おおかみしょうねん:だれかか手入れしてたのか
朽葉津雲:ちょっとだけ息止めてぱってにぎったの袋につっこむのは?
おおかみしょうねん:おまけに空も注視しておきます
竜羅:りっくんに竜羅のマフラーで鼻と口覆って拾い物スキルしてもらう?
おおかみしょうねん:イイネ
ひぃ(KP):空は木々に阻まれて見えませんね 真っ暗です
ひぃ(KP):それでもいいよ
竜羅:先輩にパシラレル後輩みたいになってきた
おおかみしょうねん:OKSNのてぶくろ貸すよ
竜羅:日曜日の草抜き作業スタイルwwwwwww
竜羅:kawaii
シド・レスポール:wwwwwwwww
ひぃ(KP):じゃあ、竜羅さんのマフラーとおおかみしょうねんくんのてぶくろ装備して
陸に拾い物スキルでとらせる感じでいいかな?とるのは花粉だけ?
シド・レスポール:おやくだちりっくん
竜羅:花も持ってく??
おおかみしょうねん:花も詰め込んでおくか
朽葉津雲:りっくんやったぜ!
ひぃ(KP):じゃあ陸はマフラーと手袋装備で
花畑にすかずか歩いていって手近な花を毟り花守りの袋に詰め込んで戻ってきました
おおかみしょうねん:wwwwww
竜羅:めっちゃワイルド
おおかみしょうねん:おもってたのと違ったwwwwwwwww
ひぃ(KP):そしてその袋を竜羅さんに渡そう
竜羅:「へい、おつかれ」
朽葉津雲:イケメンwwwww
おおかみしょうねん:PASHIRI
陸(NPC):「別に疲れてないです」
竜羅:マフラーの花粉ばっさばっさしとこ
シド・レスポール:りっくんwwwwww
竜羅:「それならいいこった」
おおかみしょうねん:「よしよし」
ひぃ(KP):ばっさばさしました
シド・レスポール:「お、おう・・・(ずいぶん男前だな)」
陸(NPC):「撫でればいいってもんじゃないですからね><」
朽葉津雲:「なでなで」
おおかみしょうねん:にやり
竜羅:もてもて
おおかみしょうねん:男 のなかでモテモテ
ひぃ(KP):さて、このあと皆さんはどうしますか?
ひぃ(KP):wwwwww
シド・レスポール:わろたwwwむさいww
シド・レスポール:どうすっぺな
竜羅:むさい言わないでwwwwww
朽葉津雲:麻酔になる花があるってことはこれにも使い道があるんだよな…
シド・レスポール:一応周りを注視してみる
ひぃ(KP):周りに特に異常は見られません
おおかみしょうねん:花畑のばあさんのとこ行ってみるっぺか???
シド・レスポール:アヤメさんねむらす??ww効き目あるか知らんが
シド・レスポール:きいてみるっぺか
おおかみしょうねん:夜だからいないかも
シド・レスポール:あっ・・・そうか
竜羅:一旦帰って薬作る?
ひぃ(KP):おうち帰る?
朽葉津雲:かえろう
おおかみしょうねん:かえろうか
竜羅:かえろかえーろおうちへかえろ
ひぃ(KP):では、みなさんは一時間ほどかけて宿屋に戻ってきました。
竜羅:「たーだいまー」
ひぃ(KP):現在時刻は18時半過ぎ頃です
朽葉津雲:「おかえりー」
竜羅:「お前も外に居たじゃんwww」
朽葉津雲:「ノリっす」
シド・レスポール:「アホめ」
竜羅:[]
アヤメ(NPC):「あら、おかえりなさい」
ちょうど玄関の掃除をしていたアヤメさんが迎えてくれます。
朽葉津雲:「むむ」頬を膨らませてるよ
竜羅:アヤメさん働きもんだぜえ
シド・レスポール:「ただいま、アヤメさん」
おおかみしょうねん:「ただいまかえりました」会釈
アヤメ(NPC):「…何か、樹の折られた枝のことについて
分かったことはあるかしら?」と少し不安そうな顔で探索者達に聞いてきますね
おおかみしょうねん:ゴクリ・・・
竜羅:「そうですねえ……残念ながら何の手がかりも見付かりませんでした。
面目ない。」
アヤメ(NPC):「………………そう。……あとで、話してね?」
アヤメさんは笑顔を見せて厨房へと戻っていきました
竜羅:こればれてんじゃね
シド・レスポール:ばれてるフラグ
おおかみしょうねん:ばれてるな…
ひぃ(KP):バラすけど精神分析持ってます
ひぃ(KP):嘘ついたからね
竜羅:おいうえあああああ
竜羅:やられた
シド・レスポール:アッーーーー
おおかみしょうねん:あらららら
ひぃ(KP):ちゃんと重要NPCにはスキルつけてるからね!気をつけてね!
竜羅:ういっす
ひぃ(KP):(後出し情報)
竜羅:このKPこわい
朽葉津雲:だろうねー
ひぃ(KP):いやでも使えるとこで使ってたからね!
おおかみしょうねん:精神分析合戦じゃ!!!!
朽葉津雲:そろそろばれるだろうと思ってたし仕方ない
ひぃ(KP):ふひひwwww
竜羅:合戦wwwwwww
ひぃ(KP):まぁでも嘘をついたことしかバレてないからまだセーフ
竜羅:ふーーーー
ひぃ(KP):ここのログあとで編集しとこ
朽葉津雲:よしよし
シド・レスポール:dkdk
ひぃ(KP):さて、それじゃあ皆さんどうしますか?
おおかみしょうねん:嘘ついてもばれるってことは、
朽葉津雲:一旦部屋にもどって麻酔薬つくる??
おおかみしょうねん:麻酔薬www
竜羅:れっつ調剤
ひぃ(KP):じゃあお部屋に戻って薬作る感じかな?
朽葉津雲:うむ
ひぃ(KP):水に溶かせば直ぐに薬ができるよ
ひぃ(KP):花粉を
竜羅:みずー!水をよこせー!
ひぃ(KP):どこにいれる?
朽葉津雲:おっ
竜羅:池
シド・レスポール:いれものが・・・ない・・・
朽葉津雲:イケwwww
シド・レスポール:いけwwww
竜羅:やめよう……
おおかみしょうねん:鯉が
朽葉津雲:りっくんが食卓に忍び込んでアヤメさんのご飯にいれるか?
竜羅:鯉は痛みも感じずに活け造りと唐揚げになれるね
朽葉津雲:空気力
朽葉津雲:泥くせえwwww
おおかみしょうねん:粉末状でもっておいて、なんかの飲み物とかにしのばせる
竜羅:マジで食えるよ鯉
朽葉津雲:粉末状にするなら狐火であぶる??
おおかみしょうねん:花粉だから燃えるwww
ひぃ(KP):何をする気だwwwwww
竜羅:wwwwwwwwwwwwwww
朽葉津雲:ああお水と解けたやつあぶるのかと思ってwwwごめんwww
おおかみしょうねん:シャブるのかとおもった
竜羅:お茶缶とか置いてない?部屋に
シド・レスポール:つーくんwww
朽葉津雲:ウヘヘヘシャブだぜウヘヘヘ
竜羅:やべええwwwwww
シド・レスポール:アカンww
おおかみしょうねん:さっき竜羅くんがおちゃいれてたけれど
ひぃ(KP):湯呑にいれる?
竜羅:缶はない?
ひぃ(KP):缶じゃなくて木製の入れ物ならあるね
竜羅:木製かー、出てきちゃいそうだね
竜羅:薬作るだけなら湯のみでも大丈夫そうだけど
竜羅:隠したり持ち運びしたりは出来なさそうだね
おおかみしょうねん:持ち歩けないのはなあ
おおかみしょうねん:このまま花粉で持っておく??
竜羅:お医者さんか土産屋の家に忍び込んでフタ付の器盗むのも手だけど
竜羅:半分だけ花粉残しておこうか
おおかみしょうねん:盗まなくてもwww
ひぃ(KP):どうするか決めた??
竜羅:お、お金ないし買えないし……
シド・レスポール:オイシャサンデイレモノモラッテクレバヨカッタネ
シド・レスポール:半分だけ花粉で!!
竜羅:まだー
朽葉津雲:獣の皮うる??
竜羅:あるんだっけ?
ひぃ(KP):アヤメさんに預けたままだね
朽葉津雲:そうそう
竜羅:それ換金してもらおうか
ひぃ(KP):普通に何かアヤメさんに借りればいいんじゃないかなwwww
竜羅:また何かされそうでこええんだもん
ひぃ(KP):ふひひwww
朽葉津雲:「俺がなんかもらってきましょうか?」
竜羅:ふひひひひひひwwwwwwwwwww
シド・レスポール:なんぞwww
竜羅:「お、それじゃあ宜しく頼む。」
シド・レスポール:「頼んだ!入れ物の事すっかり忘れてたな」
朽葉津雲:「何かりればいいっすか?茶缶?」
シド・レスポール:「ん〜〜ビンがいいけどな、あれば」
朽葉津雲:「了解」
ひぃ(KP):じゃあ津雲君はアヤメさんとこいく?
朽葉津雲:空気力かもしてるりっくんを後ろにつれてく
ひぃ(KP):おk
ひぃ(KP):じゃあ陸と津雲君は厨房で仕事をしているアヤメさんのところにいきます
ひぃ(KP):ロールどうぞ
朽葉津雲:「アヤメさん、ビンとかありますか?」
アヤメ(NPC):「あら、何か入れるのかしら?
……うーん、これくらいの大きさで足りるかしら?」
手のひらに隠れるくらいの空き瓶を渡してくれます
竜羅:うう…アヤメさあぁぁん……かわいい
朽葉津雲:「ありがとうございます!」受け取ってにっこり笑うよ
アヤメ(NPC):にっこり笑って返すよ
朽葉津雲:とりあえずさっさとお部屋に戻ろう
ひぃ(KP):それじゃあ二人はお部屋に戻ってきました
ひぃ(KP):で、花粉を水に溶かして瓶にいれるところかな?
おおかみしょうねん:そうですね
ひぃ(KP):では、麻酔薬が完成したところで今日は終わろうかな!!23時だしな!!
ひぃ(KP):ほんとお疲れした!!!

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