Garden


花霞_アヤメ


参加者


GM.ひぃらり/南野 陸
PL.よなか/逢坂 竜羅
PL.かわばた/おおかみしょうねん
PL.杜都/朽葉 津雲
PL.千穂/シド・レスポール
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GM不手際により一部ログが消失しております。
申し訳ありません。
・2日目夜
アヤメへ「枝を折った犯人」の情報を正直に伝える。


アヤメ(NPC):「私も正直を言うとね、
本当はあなたたちが枝を折ったんじゃないかって、ちょっとだけ、疑ってたの。
・・・ごめんなさいね」
竜羅:「………」
朽葉津雲:アヤメスァン
竜羅:最早犯人目の前にいますがな
シド・レスポール:「ああ。俺たちも安心したよ」
アヤメさんの様子にこちらもほっとします
ひぃ(GM):せやなwwwwwwwww
シド・レスポール:きまずwwwww
竜羅:(大丈夫だ折ったんじゃなくて切ったんだ!!!!)
アヤメ(NPC):「さぁ、この話はもうおしまい!
食事の最中にごめんなさいね、でも本当の事を話してくれて嬉しいわ」
アヤメさんは嬉しそうに笑っています
シド・レスポール:「いや、気にしないでくれ。こちらこそ悪かった」
ぺこっと頭を下げます
朽葉津雲:アヤメさんは大丈夫そうだけど幼女がしんぱいだナ…
シド・レスポール:そうな・・・・・・・
竜羅:「もしもの話なんですけど」
アヤメ(NPC):「?」
竜羅:「例えば、また誰かしらに樹の枝というか、
花?を狙われた場合、アヤメさんはどうします?」
竜羅:「あなたはこの里の象徴みたいな人ですし、
苗の移動とかしといた方が良いんじゃないかと思った次第ですが……」
アヤメ(NPC):「・・・そうね、まずはお話をすると思うわ。
今回みたいに、理由があるなら私はその誰かを許します。
花はまた咲かせればいいんだもの、枝も伸びるわ。」
竜羅:「寛大なんですねえ」
シド・レスポール:あやめさんなにもなければすごくいい人;;;;
アヤメ(NPC):「苗ね、私も昔むかし、旅人に連れられてこの地に植えられたのよ。
もう少し大きくなったら、私も子供を考えようかしら、ふふ」
朽葉津雲:洗脳用?(
シド・レスポール:新情報
竜羅:子供!!ざわ…ざわ……うらやまs
竜羅:「へええ、ではアヤメさんも旅をしていたんですね!
その人とは恋仲ではなかったんですか?」にやにや
アヤメ(NPC):「私はまだその頃は自意識も芽生えていなかったもの。
もう、いいおばさんをからかわないの!」面白そうに笑っています
シド・レスポール:竜羅君のおかげで雰囲気がよくなったお
竜羅:口説くぜ
竜羅:(冗談)
朽葉津雲:花粉は飛んでるからどこかに同種がいたらもう子供いそうやけどな
竜羅:「まったく、里の男性は勿体無いですね。」
竜羅:こーどーも!!こーどーも!!
アヤメ(NPC):「もう・・・」と照れくさそうに笑っていますね
朽葉津雲:アヤメさんは人妻とか子持って言葉が似合ry
竜羅:さてさて、もう話すことは無さげかしら……
シド・レスポール:「話、ありがとな、アヤメ」
ひぃ(GM):さて
シド・レスポール:なさげですの
ひぃ(GM):これ以上なにもしたいことがなければ
楽しい談笑を交わしたあと部屋に戻ることとしますが
竜羅:戻ります??
シド・レスポール:もどろうかな
竜羅:いえっさー
ひぃ(GM):それでは、皆さんは部屋に戻ります
ひぃ(GM):部屋で、シドさん組とおおかみ君と布団組が合流致しました
竜羅:布団組www
竜羅:布団組www
シド・レスポール:ふとんぐみww
竜羅:重複しやがった
朽葉津雲:「スヤァ」
竜羅:「ただまー、取り敢えずなんともなかったぜ」
シド・レスポール:「あー・・・あの子のこと話して大丈夫だったかな」
陸(NPC):「zzz・・・あと8時間・・・」
シド・レスポール:なげぇwww
竜羅:初日に転がされた仕返しにりっくんの鼻をつまんでやる
陸(NPC):「ずーーー・・・っずーーーーっ・・・・・・・・」
シド・レスポール:ずーーっwww
竜羅:「ふwwwwwひひひwwwwwwwwww」
朽葉津雲:りっくんしぬwwww
陸(NPC):「ウックルシイッ」
竜羅:このあとどうしよう
ひぃ(GM):何もしたいことがなければ明日まで時間を進めます
竜羅:りっくんの鼻はつまんでおこう
陸(NPC):「竜羅さんってエスですか?」
陸(NPC):「おはよう」
竜羅:「ノーマルだぜ?」
竜羅:一晩口呼吸にさせたのかそれは辛かろうに
朽葉津雲:ミスズさんの幼女もきになるけども魔獣とおった幼女もきになる
シド・レスポール:好奇心で麻酔薬なめてみようかぐらいしか思い当たらないので
明日にすすめて大丈夫です
ひぃ(GM):流石に寝てられず陸は起きました
ひぃ(GM):舐めてもいいのよ
シド・レスポール:これいつつかうんだろ
シド・レスポール:こわいからやめときます
竜羅:昏倒するって書いてあったからきけーーーん
朽葉津雲:水で溶いてるから意味があるんよね…ふむ
竜羅:お医者さんが持ってる?から効果は量の問題なんだろうけど……
朽葉津雲:りっくんにアヤメさん見張らせててもおけ?
ひぃ(GM):いいよ
朽葉津雲:つーくんはアヤメ様の樹が気になるからそこで野宿しようか思う(
ひぃ(GM):了解
シド・レスポール:つーくん体張るなwwえらいww
朽葉津雲:麻酔薬チョットツークンニワケテ
朽葉津雲:水で溶いたやつチョットチョーダイ
竜羅:何に入れてく?
竜羅:つか瓶をつーくんに渡して残りは湯のみで良いか
朽葉津雲:スマヌゥ
竜羅:おkおk
朽葉津雲:「俺は野宿するけどみんなはここで寝るか?」
竜羅:「んー、うん、俺は宿に泊まるわ。」
シド・レスポール:「俺も行こうかな。何かあったらあれだし」
朽葉津雲:わあい魔獣絶対殺すマンこころづよい
おおかみしょうねん:「僕は宿に泊まります」
竜羅:生きて帰れない(魔獣が)
シド・レスポール:魔獣絶対殺すマンが通称になってる
朽葉津雲:称号だぜ
ひぃ(GM):陸にも指示お願いします
竜羅:りっくんはお兄ちゃんと遊ぼうね
朽葉津雲:アヤメさん見張ってもらおうかと思ったけどねむいかww
ひぃ(GM):折り紙かな??
竜羅:じゃあ一晩折り紙折り続けてアヤメさんを見張ってもらおう
竜羅:竜羅は寝るわ
朽葉津雲:新しい拷問wwww
ひぃ(GM):ロールお願いします
ひぃ(GM):説得ロールをお願いします
竜羅:説得KAAAAAAA
朽葉津雲:説得とってないや
シド・レスポール:せっとくもってる
朽葉津雲:おお!!
竜羅:「いいか」
朽葉津雲:ロールがんば!
竜羅:ごめんミスったちがう
竜羅:シドくんたのんます
シド・レスポール:「陸、どうしてもだ・・・。
お前にしかできないことなんだよ・・・頼む!」
シド・レスポール:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 89 → 失敗
シド・レスポール:フイタ
朽葉津雲:これってふるん?
竜羅:気合いで説得?
ひぃ(GM):ロールによる成功値+は無しですね
陸(NPC):「寝るなと」
シド・レスポール:しっぱいしよったww
陸(NPC):「見張るくらいなら竜羅さんにもできますよね」
竜羅:「そうだなー、お前が出来ないならやってあげてもいいぜ?」
シド・レスポール:「あ、ああ・・・そうだよな・・・
お前も寝たいよな・・・悪かったよ」
陸(NPC):「寝たいです!」
竜羅:しょうがないのでバトンタッチしたるよ
陸(NPC):迫真
竜羅:眠くなったらりっくんとおおかみくんモフりにいくね
おおかみしょうねん:もふられる
シド・レスポール:タツラサンアリガトウ
竜羅:もふもふしたら逆に寝ちゃいそう
朽葉津雲:スマヌ
竜羅:あとで誰かビンタしてくれ
竜羅:眠気覚ましに
ひぃ(GM):竜羅さんどこでどうやって見張るの?
朽葉津雲:りっくんなら隠れる適任じゃったのだが…
ひぃ(GM):りっくんはお布団で寝たいマンになってしまった
竜羅:そうだなー、いっそのことアヤメさんに夜這いかけるか
竜羅:冗談
朽葉津雲:よばい
竜羅:ちょっと待って考える
ひぃ(GM):宿の一階で待機とかでもいいよ、床軋むから誰か歩いたら分かるだろうし
竜羅:そうしますかー、じゃあ一階で折り紙折ってよ
ひぃ(GM):まとめるとシドさん、つっくんがアヤメの樹監視、
竜羅さんが一階でアヤメさん監視、おおかみくんと陸がすやぁだね?
朽葉津雲:うん
シド・レスポール:そうですね
ひぃ(GM):では各自その場所に移動したとします
ひぃ(GM):樹組も一階組も今夜はちょっと肌寒いですね
ひぃ(GM):それでは何事もなく皆さんは次の朝を迎えました。おはようございます
シド・レスポール:「朝か。・・・とくに何事もなくてよかったな」
朽葉津雲:「ですね…ふぁあああ」
竜羅:「(結局何事もなかった……樹に行った二人はどうだったかな)」
竜羅:アヤメさんが起きる前にさっさと退散
ひぃ(GM):では竜羅さんは部屋に戻ってきました
朽葉津雲:そういえば竜羅くんは早起きさんだったな
ひぃ(GM):そこには部屋を出るまえとは変わり果てた乱れた布団の姿が
竜羅:精神はおじいちゃん
竜羅:え、よっぽど寝相悪かったのかwwwwww
竜羅:「おまえらーーー新しい朝が来たぜーーー!!!!!!!」
朽葉津雲:昨夜は(布団と)おたのしみだったりっくん?
竜羅:叩き起こしてやる おおかみくんは優しく起こすわ
陸(NPC):「竜羅さん近所迷惑ですよ・・・おはようございます」
おおかみしょうねん:「おはようございます」
竜羅:「おはよう、ほれほれ布団たため」
ひぃ(GM):布団をたたんで綺麗にしました
竜羅:アヤメさんが起きる前に樹に行った方が良いかな?それとも樹組戻ってくる?
朽葉津雲:つーくんは少し試したいことがあるようなないような
シド・レスポール:おお
ひぃ(GM):どうぞ
朽葉津雲:確証はないからただの興味なんだけど、
この麻酔薬って樹にかけたらアヤメさん昏睡するのかね
ひぃ(GM):さてどうかな
朽葉津雲:ふむふむ、宿屋にまだあるだろうしこれ全部かけてみようかな
朽葉津雲:今持ってるぶん
竜羅:どえすwwwwwwww
ひぃ(GM):どうぞ
朽葉津雲:麻酔薬を「おおきくなあれ」
とかいいながら樹の根本のとこにバシャバシャします
ひぃ(GM):では、樹には特に目立った異変はありませんね
シド・レスポール:「・・・何か起きるかなぁ」
朽葉津雲:「なかったら燃やしましょう(」
竜羅:アヤメさんの胸は大きくなるかな
シド・レスポール:wwww
朽葉津雲:おっぱいかいwwww
竜羅:いえーす
朽葉津雲:里のそとで行ってないとこってあったっけか
竜羅:一通りいったと思う多分
朽葉津雲:じゃあアヤメさんに樹にいるミスズさんのこときく??
シド・レスポール:それぐらいしか進展することなさそうやんな
竜羅:何聞く??
朽葉津雲:んーミスズさんの魂っぽいものがどうして樹に縛られてるのかかなあ…
朽葉津雲:幻視で見せれないことはないみたいだけど…枝は切らなきゃだけど
ひぃ(GM):何もすることなかったら1日里観光して
明日の朝になったところまで飛ばすよ
朽葉津雲:めちゃ飛ばせるなwww
竜羅:まって今何日目?
朽葉津雲:3日目?
竜羅:ミスズさんのこと問ってもいいとおもう
竜羅:3日目か、探索者が宿に泊まれるのも3日間だから
何かするならこれで最後になっちゃうぜ
シド・レスポール:そうな
朽葉津雲:訊くか?
竜羅:きこう
ひぃ(GM):本当にいいの?
朽葉津雲:うぇ
竜羅:こわいです
竜羅:だっっっってミスズさん意味深すぐるしいいいい
竜羅:アヤメさんが知らない分からないって言ったらどうする?
朽葉津雲:そのアヤメさんをここに植えた人が知ってるかもなんだよね…
4日目にくるのかもね
朽葉津雲:来なくっって、もし探索者たち養分にされてもそれはそれd
竜羅:旅人なら帰ってこないかもしれないぜ?
竜羅:個人的には3日目をスルーするより何かしら動いた方が良いと思う
ひぃ(GM):アヤメさん植えられてから一体何百年たってると思ってるんだww
シド・レスポール:ああっそうかwww
朽葉津雲:しんだか(
竜羅:もはや帰らぬ人だったwwww
朽葉津雲:んんんー
シド・レスポール:勇気出して聞いてみる???
シド・レスポール:村人と相談する??
竜羅:聞くだけ聞いてみない?
朽葉津雲:そうね
竜羅:ていうか、もう騒動起こして幻視で皆に見せちゃう????
シド・レスポール:それもありやな・・・
朽葉津雲:wwwwそれいいかも面白いwwww
竜羅:へっへwwwwwwwwwwwwwwwww
ひぃ(GM):キャラがやりそうな事にとどめておいてね(
竜羅:あっはい
朽葉津雲:津雲てきにはバカ正直にアヤメさんここに呼んで聞きそうなんだよなあ…
竜羅:樹までアヤメさんを呼び出す感じ?
朽葉津雲:よ、よびだそうか…こわいけど
シド・レスポール:シドは村人に相談しないか?と持ち出しそうだが、
津雲がそう言うなら従うかな
竜羅:一緒に散歩に行きません?ってお誘いするとか
シド・レスポール:おおお
竜羅:アヤメさんの樹って普段から人が寄ってくる場所なのかな?
朽葉津雲:竜羅くんが散歩デートにさそう?
シド・レスポール:それでいこうか
竜羅:デーーーーーーート!!!!!!!!!!!!!!
竜羅:FOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!!!!!!!
朽葉津雲:wwwwwww
竜羅:樹の周りにあまり人がいないようなら、
シドくんが数発乱射して里の人の樹を惹くのもありかも
朽葉津雲:そういやこの里でなにすればいいのか忘れかけてる
竜羅:気、な
ひぃ(GM):樹の下の広場には人がいることが多いね
竜羅:ふむふむ
シド・レスポール:たのまれればするとおもう
シド・レスポール:ひとにあたったらこえーなw
朽葉津雲:空にむけてうつべ?
シド・レスポール:討つなら空にうつか
シド・レスポール:そうな
竜羅:樹の枝を折った犯人を探すこと?
だけど、ミスズさんの発言が気になるからそれを証明する何かが欲しいってやつ
竜羅:お葬式がイベントに組み込まれているから何か関係はあると思いたい
朽葉津雲:んむんむ
シド・レスポール:銃うつのはアヤメさんきてから?
竜羅:その方が良いかも?
シド・レスポール:おkk
竜羅:シドくんとつーくんはまだ樹にいるよね?
竜羅:先にりっくんも向かわせておこう
朽葉津雲:おるよーごろごろしてる
竜羅:おおかみくんはどうします?
シド・レスポール:もどてないからいますね
竜羅:竜羅と一緒におデートのお誘いするか、りっくんと樹に向かうか……
シド・レスポール:おおかみくんいなかったらりっくんと樹に向かったことにするか
おおかみしょうねん:おおかみくんも気に向かいますぜ
おおかみしょうねん:樹
竜羅:ではそれで行きまっせー
朽葉津雲:まっせー
竜羅:アヤメさんサラシモノになってしまう
ひぃ(GM):では、ロールお願いいたします
竜羅:デートだデートうへへへへへへへへへ
朽葉津雲:うへへへへへ
竜羅:「アヤメさん、今日は天気も良いみたいですし、
一緒に散歩に行きませんか?若いの抜きで、大人同士でゆっくり。」
竜羅:みたいな?
ひぃ(GM):アヤメさんにもう話しかけてる?
竜羅:うん
ひぃ(GM):ふむ
アヤメ(NPC):「今日?うーん、仕事が少し片付いてからの、夕方からならいいわよ」
竜羅:どうする?夕方だって
竜羅:人目の多い日中の方が効果的かし
シド・レスポール:夕方か・・・そしたら夕方まで時間つぶすか
朽葉津雲:うい
竜羅:竜羅が雑用手伝ってせめて昼下がりにしてもらうとか?
竜羅:夕方で良いなら夕方に回す?
朽葉津雲:お手伝いできるやつだったら昼ごろのがいいかもしれない
朽葉津雲:人目てきないみで
シド・レスポール:そうだね 
竜羅:「夕方ですか……あ、それなら俺が出来る範囲でお手伝いしますよ。
この宿に泊まれるのも今日で最後ですしね。
それなら、幾分か仕事も早く片付くかもしれませんよ?」
ひぃ(GM):「あら、そう?
ありがとう、それじゃあ少し手伝ってもらっちゃおうかしら。
15時頃に配達屋さんが食材を届けてくれる予定だからそれまでお願いね」
竜羅:「はーい、任せてください!」
竜羅:YATTA
ひぃ(GM):では竜羅さんは15時まで
宿屋のお手伝いに拘束されることになります
竜羅さん以外の組はそれまでどうしますか?
朽葉津雲:こーぷ(
朽葉津雲:ご飯を食べねばさすがにお腹すくのよね津雲たちww
朽葉津雲:「肉がくいたい」
シド・レスポール:「飯か・・・」
おおかみしょうねん:自給自足
ひぃ(GM):私もお肉食べたい
竜羅:わしも
シド・レスポール:私もだ
朽葉津雲:「シドー魔獣狩ろうぜ、持ち帰って宿屋で焼く」
朽葉津雲:ひぃさんが違和感なくまぎれてたwwww
シド・レスポール:「そんなに美味かったか、あれ?まあ、そうするか」
ひぃ(GM):お前らもう魔獣大好きマンに名前変えてやろうか
竜羅:ファーWWWWWWWWW
おおかみしょうねん:魔獣大好きマン
シド・レスポール:魔獣絶対食べるマン
朽葉津雲:つーくんの元の世界には魔獣いるから大好きマンだよ
おおかみしょうねん:魔獣おいしく食べるマン
おおかみしょうねん:おおかみくんは里の中ぶらぶら散歩しますね
ひぃ(GM):じゃあつーくんとシドさんは二人で魔獣食べ放題にいくのかな?
朽葉津雲:食べ放題wwwうん
ひぃ(GM):津雲くん生きて帰れる?
朽葉津雲:え、しぬ?
ひぃ(GM):この前死にかけたのどこのだれだwwww
シド・レスポール:wwwww
朽葉津雲:(目そらし
竜羅:少しステータス減ってなかったっけつーくん
ひぃ(GM):津雲(HP/3、攻撃/0、魔適/3、耐久/4、魔耐/5、素早さ/5)
ひぃ(GM):今の津雲くんこんなだよ
ひぃ(GM):ステータス
朽葉津雲:攻撃しんでるwwww
シド・レスポール:攻撃ェww
竜羅:ああああwwwwww
朽葉津雲:肩がいたいんですねわかりますwwww
ひぃ(GM):陸もちょっち下がってる
(HP/9、攻撃/6、魔適/4、耐久/6、魔耐/8、素早さ/4)
朽葉津雲:りっくんつれてこ(
竜羅:あんまり減っているようには見えない……
陸(NPC):一回死にかけたのに何でまたいくの?という顔をしていますね
朽葉津雲:「肉が俺をよんでる」
朽葉津雲:「……きがする」
竜羅:生きて帰ってこないと呪う
シド・レスポール:「お前がそう言うなら俺は止めないけど、気をつけろよ」
朽葉津雲:ひぇえええ
陸(NPC):「麻薬中毒者の症状みたいですね」
竜羅:あ、そういえば麻酔どうする?
シド・レスポール:「やっぱあぶねーから帰るか?」
朽葉津雲:「(´・ω・`)」
シド・レスポール:使いどころに悩む麻酔
おおかみしょうねん:かえってきた
朽葉津雲:あれってかけて寝るもんでもないでしょ注射器いるよねたぶん
おおかみしょうねん:武器に塗ったりしたらいいんじゃあないかな
竜羅:刀に塗る?
シド・レスポール:SOREDA!
竜羅:おおかみくん冴えてる
朽葉津雲:ひぃさん武器に塗って麻薬つかえるです?
おおかみしょうねん:麻薬になってる
朽葉津雲:麻酔
竜羅:使うなら、15時前に残りの半分瓶に入れる必要があるね
朽葉津雲:あぶねえ津雲がジャンキーに
竜羅:麻薬wwwwww
ひぃ(GM):使えるんじゃないかな?即効性かは分からないけれど
おおかみしょうねん:魔獣とかヒトとかこれで生け捕りにできるね
朽葉津雲:全身にまわるまで戦闘ならターン稼がなきゃだけどな…
おおかみしょうねん:そもそも魔獣に幻視をちょっとやってみたいけどなんもなさげ
シド・レスポール:どっちみちいまは使っちゃったから使えないぬ
竜羅:竜羅はお手伝いに拘束されてるから誰か戻ってくる必要があるお 使うなら
竜羅:そもそも麻酔は使う方向で行きますか?
おおかみしょうねん:どうしよう誰に使うか決めてないから
竜羅:護身で持っておくのもアリだと思う 対象不定でも
おおかみしょうねん:とりあへずとっておこう
シド・レスポール:ふむふむ
シド・レスポール:とっておいたほうがよさげ
シド・レスポール:魔獣狩る?それとも15時まで時間すすめてもらふ?
竜羅:ここら辺はおまかせです
シド・レスポール:張り切る津雲くんを病み上がりだったことを思い出し
「危ないんじゃないのか」とちょっと止めはします
おおかみしょうねん:わたしはとくにないです
おおかみしょうねん:おおかみくんぶらぶら〜してる
おおかみしょうねん:よし、時間進めてもらおう
朽葉津雲:「傷いたむしやめとく」
朽葉津雲:すすめていいよ
ひぃ(GM):はい、では時間を15時まですすめます
シド・レスポール:おkk
ひぃ(GM):竜羅さんとアヤメさんは大体の仕事が片付いた頃ですね
竜羅:「ふー、旅館て結構忙しいな」
アヤメ(NPC):「ふぅ・・・ありがとう、手伝ってくれて。
いつもより早く仕事が終わったわ!
夕飯の準備までまだ時間があるしゆっくりできるわ。なんだかいい事がありそう」
アヤメ(NPC):と笑っています
竜羅:「それじゃあ、約束通りデー……げふん、散歩行きましょう。」
アヤメ(NPC):「ええ、里内なら大丈夫よ。どこに行くのかしら?」
竜羅:「近場をぐるっと回ってきましょうか。
アヤメさんの樹も最後に見ておきたいんで、寄らせてください。」
アヤメ(NPC):「分かったわ。
少し空がくもってきたのが心配だけれど、きっと大丈夫ね」
竜羅:「その時は俺の上着をかしますよ。」
朽葉津雲:ひゅーひゅー
アヤメ(NPC):「優しいのね、ありがとう。それじゃあ、行きましょうか」
竜羅:それではアヤメさんとデーーーーーーーーートにれっつらごー
ひぃ(GM):樹にいくまで省略する?
竜羅:そうしよっかー
ひぃ(GM):では竜羅さんはアヤメさんと浮気しながら
里内をぐるぐるしてアヤメさんの樹まできました
竜羅:ほんとすいません(懺悔)
シド・レスポール:wwwww
竜羅:さあシドくんお仕事です
シド・レスポール:はい
シド・レスポール:もう早速撃ってしまっていいのか
シド・レスポール:「・・・」 アヤメさんが来たのを確認すると、
空砲を2〜3発撃ちます
竜羅:撃っちゃって良いぜ
ひぃ(GM):ではアヤメさんは驚いたように
きゃっ、と小さく悲鳴をあげて身をすくめます
竜羅:はあああかーわーいーいーいいいいいい
シド・レスポール:かわいいよあやめさんwwつらいww
竜羅:里の人の注目は集まったかしらん
ひぃ(GM):集まったんじゃないかな!
竜羅:りっくんに幻視使ってもらう必要があるから、
つーくんかおおかみくんが樹を傷つけてくだされ
竜羅:フェイントも可能だよね多分
朽葉津雲:じゃあ折り畳みナイフで枝を切り落とします
ひぃ(GM):陸は幻視でいいんですね?
竜羅:うい
竜羅:あーーーーーーーー
ひぃ(GM):どうしました?
シド・レスポール:およ
ひぃ(GM):いいんですね?
竜羅:ちょっと質問なんだけど、 この群衆にお医者さんいる?
ひぃ(GM):いないんじゃないかな、広場にいる人だけだから
竜羅:むむむ
竜羅:ちょっと相談タイムいいですk
ひぃ(GM):どうぞ
竜羅:あんがとー
ひぃ(GM):ただしもう枝は切り落としていますのでお忘れなく
竜羅:はいおミスズさんって里の人に知れ渡ってる人だとは思うけど、
先生のときみたいに誰にでも耳を傾けるとおもう???
シド・レスポール:どうなのかなぁあ・・・
朽葉津雲:娘ちゃんはおるのかね、そこに
シド・レスポール:親しい人じゃないとだめかもね
シド・レスポール:ああああ娘よんでくればよかったな
竜羅:最初出てきたとき顔伏せてたからミスズさんって分かる人はいないかもしれんよね
竜羅:だから、
竜羅:親しい人を呼んでくる必要があると思うんだけど、手分けして呼びに行く?
朽葉津雲:間に合うかな
おおかみしょうねん:もう切っちゃたけど間に合うのか…
ひぃ(GM):もっと怖いこと言ってあげようか
おおかみしょうねん:SAN値チェックかな
ひぃ(GM):ミスズさん出てこなかったらどうするつもりかな?
竜羅:もうその言葉がこわいんですけど
シド・レスポール:オワタ感
おおかみしょうねん:もう成仏したのかなむなむ
竜羅:その時は……
朽葉津雲:それも可能性に考えてたけどもう枯れんのかはやいな
おおかみしょうねん:詰んだ
朽葉津雲:成仏というか消費されたというか
おおかみしょうねん:反逆者として公開処刑される道しか見えないZAPZAPZAP
竜羅:その時は自決して証明でもするカーーーーーーーー
竜羅:無理
シド・レスポール:ウワアアアアwwww
朽葉津雲:つんだな…しのう
竜羅:まてまて、考えることをやめるな
朽葉津雲:みんなで仲良く拠点にとばされよう
ひぃ(GM):がんばれwwwww
おおかみしょうねん:かんがえる
シド・レスポール:必死の説得ロール
おおかみしょうねん:きるまえに竜羅さんに霊視してもらえばよかた
シド・レスポール:これにはわけがある!
いしゃとミスズの娘をよんでくれ!的な・・・
シド・レスポール:OH
おおかみしょうねん:思考が止まった
竜羅:くっそ頭パンクしてきたwwwww
ひぃ(GM):確認不足だったね
竜羅:でも出る確率もあると考えたい所だがもう里の人も殺るか
朽葉津雲:まあとりあえず進める??
おおかみしょうねん:魔獣絶対殺すマンいるしね
朽葉津雲:まあ殺すのは最悪の手段で
シド・レスポール:村人絶対殺すマン!??!
竜羅:今度から大量虐殺マンに名前代えよ
朽葉津雲:かえないwwww
おおかみしょうねん:すすめるか
シド・レスポール:そう・・・な
ひぃ(GM):果たして何の罪もない人間をシドさんがころせるのかはさておきな
竜羅:じゃあ取り敢えずりっくんには幻視使ってもらお
ひぃ(GM):では、幻視を使います
ひぃ(GM):枝を切り落とした瞬間、樹からは黒いもやのような何かが溢れ出しますね
ひぃ(GM):それを現在樹を見ている探索者、アヤメ、里人が認識しているとします
竜羅:心臓いてえ
朽葉津雲:おちちけ
シド・レスポール:dkdk
ひぃ(GM):アヤメさんと里人は突然の探索者達の奇行に驚いていますね。
ひぃ(GM):ロールどうぞ
朽葉津雲:みんなロールまわせる?だいじぶ?
竜羅:「ウワーーーーーー何だあれはーーー(棒)」
朽葉津雲:wwww
ひぃ(GM):くっそwwwww
シド・レスポール:めっちゃわろたwww
竜羅:まじかwwww
朽葉津雲:「なんだ、黒いモヤがでてるぞーーーーー(棒)」
竜羅:取り敢えず混乱させるために大きな声出してみよう
おおかみしょうねん:「…」
おおかみしょうねん:腹から声出せよ
アヤメ(NPC):「な、なにを・・・?!」
何が起こっているのか混乱したような顔を見せています
ひぃ(GM):里の人達はざわざわしていますね
ひぃ(GM):聞き耳しますか?
朽葉津雲:する!
シド・レスポール:します
竜羅:ていうか、シドくんが銃撃っても
つーくんが樹を傷つけた所見られてないならセーフじゃね?
竜羅:しよしよ
おおかみしょうねん:しましょう
竜羅:ダイスロールするっけ
ひぃ(GM):では、里の人達は「あいつらアヤメ様の樹に何やってんだ・・・!?」
「あの黒いもやは何かしら・・・アヤメ様の祟りかしら?」ざわざわしているようですね
竜羅:バレてたーwwwwwwwwwwwww
シド・レスポール:どうしようwww
ひぃ(GM):いきなり銃撃ってから里の人達は樹を見ただろうからね、
よそ者が何かしたのかと勘違いするのも当然じゃないかな
竜羅:おっほwwwwwwwwwww
朽葉津雲:そうねwww
おおかみしょうねん:アヤメさんの様子は?
竜羅:ではアヤメさんに注視しよう おおかみくん精神分析してくれるとありがたい
おおかみしょうねん:そうね、精神分析
ひぃ(GM):アヤメさんはとても驚いているように見えますね
竜羅:あと2分wwwwwwww
ひぃ(GM):じゃあ今日はここできろうかwwww
朽葉津雲:ういwww
おおかみしょうねん:おいっす
竜羅:ひえええはいwwwwwwちょっと頭の中整理しよ……
ひぃ(GM):これからどうするかゆっくり考えるといいよ・・・
竜羅:絶対あきらめないマン
朽葉津雲:ほーい
ひぃ(GM):がんばwwwww
ひぃ(GM):それじゃあお疲れ様っした!!
竜羅:ではお疲れ
朽葉津雲:おつ〜

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