Garden


花霞_アヤメ


参加者


GM.ひぃらり/南野 陸
PL.よなか/逢坂 竜羅
PL.かわばた/おおかみしょうねん
PL.杜都/朽葉 津雲
PL.千穂/シド・レスポール
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ひぃ(GM):ざっくり前回までのあらすじを説明すると、シドさんが空にパーンして
里人を樹に注目させ津雲さんが枝を切り落とし、
樹から黒いモヤが溢れたものを陸が幻視で共有している状況ですね。
皆々様、ロールをどうぞ!
逢坂竜羅:「なんだあの黒いもやは……」しらばっくれる!!
朽葉 津雲(杜都):「なにこれぐろい」竜羅くんにのっかります
おおかみしょうねん:「なんでしょうね…」ノリを察知して乗っかります!
南野 陸:「わー(びっくり)」
シド(千穂):「どういうことだ・・・??」 ぎこちないですがのっかります
逢坂竜羅:樹の枝が切られたことでアヤメさんが痛がってる?と思うので
それとなく彼女を気に掛け(るふりをし)ます
アヤメ:「………!?な、なにを?」
アヤメは戸惑いを隠せない様子で皆さんを見ています。
少し痛そうな表情をして、右腕を抑えています。
朽葉 津雲(杜都):[]
朽葉 津雲(杜都):「(右腕なのか)」
逢坂竜羅:周囲の人たちの様子はどうでしょうか?
ひぃ(GM):変わらず、ざわ・・・ざわ・・・としています。
ただ何を話しているかは、聞き耳を使用してもはっきりと聞こえないでしょう。
ひぃ(GM):さて、みなさんどうしますか?
おおかみしょうねん:黒いもやもやからなにか見えましたか?
ひぃ(GM):いえ、もやもやしか見えていないですね。
逢坂竜羅:ミスズさんとかミスズさんとかミスズさんとか!!!!
ひぃ(GM):それ以外に明記する点はありません。
逢坂竜羅:ああん
ひぃ(GM):いません!
朽葉 津雲(杜都):ああんwww
ひぃ(GM):いません!
ひぃ(GM):さぁ・・・どうしますか?
逢坂竜羅:樹の側に居る探索者三人に視線を向けます。
特に人中で発砲したシドくん、枝を切ったであろうつーくんに向かって声を上げます。
「お前ら、そこでなにをした」と。
ひぃ(GM):!?
おおかみしょうねん:アヤメさんの保護の為に彼女のほうへ駆け寄りますね
ひぃ(GM):えっ  
あっはいおおかみしょうねんさんは混乱を隠せないアヤメの傍へと位置を移動します。
朽葉 津雲(杜都):「…俺は枝を切っただけさ!!痛がるアヤメさんもいいな!」
極悪面して持ってる枝をひらひらします
おおかみしょうねん:「アヤメさん大丈夫ですか」アヤメさんを気遣います
アヤメ:「は、はい・・・私は大丈夫だけれど・・・」
何が起こっているのかわからない、と
目の前で起こっていることに手を出せないでいます。
逢坂竜羅:「はあ……?何言ってんだ津雲、お前、世話になった恩忘れたのか!」
おおかみくんにアヤメさんを任せ、一歩前に出ます。
りっくんはおおかみくんの近くにいたとのことなので、
竜羅からは敵意がないものとして判断します。
朽葉 津雲(杜都):「世話にはなったが色々怪しいだろうが。味方するってのか?」
朽葉 津雲(杜都):竜羅くんをにらみます
シド(千穂):「黙れよ。耳障りだ」 竜羅くんの足元に発砲します
逢坂竜羅:「っ……?!」威嚇射撃に驚き、少し後退します。
2人は、自分ら探索者にも攻撃するつもりだと考えているかもしれません。
おおかみしょうねん:「竜羅さん下がってください、危険です」
二人のほうを睨みながら言います
逢坂竜羅:「でも、あいつらをあの樹のそばに居させたらまたアヤメさんが・・・」
ひぃ(GM):【戸惑いの眼】
シド(千穂):「黙れって言ったのが聞こえねーか!?」 
空に向かって空砲を何発か打ちます
アヤメ:ふむ、では。シドさんが再度、空に向かって銃を放った時
アヤメはびくりと肩をふるわせたあと、里人に向かって素早く指示を出します。
「みんな、今すぐ家に帰って戸を閉じなさい!早く!!」
樹を見守るように固まっていた里人達は、
アヤメの声ではじかれるように動き出し悲鳴をあげながら広場から逃げ出します。
朽葉 津雲(杜都):「畏れ慄け!!うはははは!!」尻尾をぱたぱたして笑ってます
逢坂竜羅:シドくんの行動に困惑しつつ、口をつぐみます。
かわりに、刀に手をかけながらゆっくりと、彼らの方へ歩み寄ります。
朽葉 津雲(杜都):「! そっちがその気なら竜羅さんでも手は抜かねえぞ」
おおかみしょうねん:危険を察知して、
アヤメさんの左腕を握って自分の後ろに隠す形にします。
朽葉 津雲(杜都):「……おい、陸はどうすんだ?
見てるだけなら下がってたほうがいいんじゃねえか」毛を逆立てながら威嚇してます
南野 陸:「・・・・・・」陸は黙って後ろに下がりますね。
戦闘の空気に戸惑ったのかもしれません。
シド(千穂):「は、おもしれぇ!」竜羅くんに素手で殴りかかります。
逢坂竜羅:「俺もこんなことはしたくねえけどな。
恩を仇で返すような奴らには、説教してやらねえと!!」
シド(千穂):竜羅くんに攻撃_素手を宣言します
シド(千穂):1d10
DiceBot : (1D10) → 6
ひぃ(GM):竜羅さんは反応行動があればどうぞ
どどんとふ:「シド(千穂)」がログインしました。
逢坂竜羅:では固有スキル柔術から受け流し_素手を発動します。
シドくんの体を斜にかまえ、シドくんの振るう拳を内腕刀で払います。
逢坂竜羅:1d5
DiceBot : (1D5) → 4
逢坂竜羅:4ターンの間、シドくんに組み付いて攻撃を封じます
シド(千穂):「っあ、くそっ!」
朽葉 津雲(杜都):「シド!」
ひぃ(GM):はい、それでは、竜羅さんはシドさんに組み付き
4ターン動きを封じることが可能とします。
ただ、他の者からの攻撃を回避する際は組み付きが解け、
シドさんは再度行動が可能になります。
自らの盾としてシドさんを使用する際は
身代わり等他のスキルとの組み合わせでの使用となります。
シド(千穂):了解です
逢坂竜羅:「剛法だったら俺の方が上だぜ、シド。」
朽葉 津雲(杜都):周りが戦闘のほうに視線向いてるだろうから
津雲はこそこそりっくんを手招きします
ひぃ(GM):?はい、陸は津雲さんの手招きに寄っていきますね。
朽葉 津雲(杜都):「陸、お前忍び歩きして宿屋から薬とってきてくれねえか」
こそこそ耳打ちします
南野 陸:陸は頷き、固有スキルの空気力を使用し、宿屋まで走ります。
ひぃ(GM):1d5
DiceBot : (1D5) → 3
ひぃ(GM):宿屋までいき、薬を持ってくるのは現在から3ターン経過後とします。
朽葉 津雲(杜都):了解です
おおかみしょうねん:保護壁を詠唱します
ひぃ(GM):了解です、詠唱には1ターンかかります。
おおかみしょうねん:了解しました
朽葉 津雲(杜都):「シド!そっちは頼んだぞ!」
詠唱してるおおかみくんを警戒しながらナイフをかまえてます
ひぃ(GM):津雲さんは行動しませんか?
朽葉 津雲(杜都):津雲は今はいいよ〜
ひぃ(GM):了解です。
ひぃ(GM):2ターン目です。竜羅さんは行動どうぞ。
逢坂竜羅:周囲の状態を見つつ、シドくんに逃げられないよう、
間接をおさえて動きをとめます。
逢坂竜羅:「お前は義理堅い奴だと思ってたんだがな、残念だ。」
ひぃ(GM):竜羅さんとシドさんは拮抗したまま行動がスキップされます。
シドさんが再度行動できるのはあと3ターン後ですね。次は津雲さんのターンです。
朽葉 津雲(杜都):「おおかみ、アヤメさんを庇うのか?」
おおかみしょうねん:「あなたがたは恩を忘れたのですか、僕はアヤメさんを守ります」
朽葉 津雲(杜都):攻撃_武器します、メリケンサックで
ひぃ(GM):ダイスロールどうぞ。
朽葉 津雲(杜都):1D2
DiceBot : (1D2) → 1
ひぃ(GM):切ねえ・・・
ひぃ(GM):おおかみしょうねんさんを対象ですか?
朽葉 津雲(杜都):hai
ひぃ(GM):では、おおかみしょうねんさんは反応行動をどうぞ。
おおかみしょうねん:回避使います
おおかみしょうねん:1d100<40
DiceBot : (1D100<40) → 1 → 成功
ひぃ(GM):津雲さんの拳は空を切ることになります。
おおかみしょうねんさんの保護壁詠唱が完成するのは次ターンです。
ひぃ(GM):陸が戻ってくるのはあと2ターン後ですね。
ひぃ(GM):竜羅さんは行動をどうぞ。
おおかみしょうねん:「当たりませんよ、津雲さんどこを狙っているんですか」
朽葉 津雲(杜都):「ちっ」傷が痛むのか顔をしかめてます
逢坂竜羅:まだ組み付きを続けます。シドくんの抵抗の意思が薄れるまで。
おおかみくんの方につーくんが行ったので、まずいなって困ってます。
ひぃ(GM):了解です。
このターンも竜羅さんとシドさんは拮抗したまま行動がスキップされます。
シドさんが再度行動できるのはあと2ターン後ですね。
竜羅さんに攻撃し、竜羅さんが反応行動で回避を選択すれば
組み付きは解除されますよ津雲君!
朽葉 津雲(杜都):おけー津雲は竜羅さんに攻撃_素手しまーす!
朽葉 津雲(杜都):1D2
DiceBot : (1D2) → 2
逢坂竜羅:回避!
ひぃ(GM):ダイスロールどうぞ!
逢坂竜羅:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 66 → 成功
朽葉 津雲(杜都):「…のッ、シドを離せ!」
逢坂竜羅:津雲くんの攻撃をさけ、咄嗟に組み付きを解いてしまいます。
少し後退して、攻撃態勢をとります。
ひぃ(GM):津雲さんが竜羅さんを攻撃し、
竜羅さんが回避を選択したことでシドさんへの組み付きは解除されたものとします。
朽葉 津雲(杜都):「イテテテテ」
シド(千穂):「っ、はあ、助かったぜ津雲」
朽葉 津雲(杜都):「いや、礼ならいいぜ」
痛みにちょっと顔を歪めつつもニヤっと笑ってます
逢坂竜羅:次はシドくんのターンかな?
ひぃ(GM):いや、次はおおかみくんですね。
シドさんが行動できるのは次のターンからです。
ひぃ(GM):おおかみしょうねんさんの詠唱が完成します。
展開する対象の指定と防御回数1D3のダイスロールをお願いします!
おおかみしょうねん:対象はおおかみしょうねん自身で保護壁はります!
おおかみしょうねん:1D3
DiceBot : (1D3) → 2
ひぃ(GM):了解です。では、おおかみくんは2回のみ
5ポイントのダメージを減少させます。
ひぃ(GM):3ターン目です。竜羅さんは行動どうぞ。
ひぃ(GM):陸が戻ってくるのはあと1ターン後ですね。
逢坂竜羅:このターンでこちらからは攻撃宣言をしません。
ただ、2人から距離を離すよう少しずつおおかみくんの方へ近づきます。
逢坂竜羅:以上です
ひぃ(GM):シドさんのターンですね。
シド(千穂):では、竜羅さんに攻撃_素手を宣言します。 
遠いようでしたら、竜羅さんとの距離を詰めて、ターンを終わります
ひぃ(GM):ふむ。では、距離を詰めてターンを終了したことにしましょう。
次は津雲さんのターンですね。
朽葉 津雲(杜都):津雲は2ターン腕振り回してたので
傷が痛いなーと思いながらじりじり竜羅さんたちとの距離をつめます。
ひぃ(GM):はいwwwwwwおおかみくんのターンです。
おおかみしょうねん:アヤメさんの手引きながら竜羅さんのほうにじりじり近寄ります
ひぃ(GM):では、じり・・・じり・・・とおおかみくんは
アヤメと共に竜羅さんへ近づきます。
ひぃ(GM):ここで、陸が宿屋から麻酔薬を取って戻ってきますね。
陸の操作指示は任せます。
朽葉 津雲(杜都):とりあえずりっくんは津雲の隣にいてもらおう
朽葉 津雲(杜都):あっ待って
朽葉 津雲(杜都):嘘です
逢坂竜羅:りっくんて皆とはどれくらいの距離がある?
朽葉 津雲(杜都):空気力つかってるからもしかして:誰も気づいてない
ひぃ(GM):今樹の場所についたばかりですね。
逢坂竜羅:了解です
朽葉 津雲(杜都):りっくん次のターン待たなくても今動ける感じですか?
ひぃ(GM):動けることにしましょう。
朽葉 津雲(杜都):では、りっくんは持ち前の空気力続行してもらって
おおかみくんの隣に立っててもらおう
南野 陸:了解です。ではおおかみくんにだけちょいちょいと服を引っ張り、
自身の存在を認識させます。
おおかみしょうねん:「!」(本当に全然気が付きませんでした)
逢坂竜羅:次は竜羅のターンでいいですか
ひぃ(GM):では、4ターン目です。竜羅さんは行動どうぞ。
逢坂竜羅:腰に掛けてある清鈴を抜きます。
構える対象を変え、刀の先をアヤメさんに向けます。
アヤメさんに固有スキル 剣術 を発動します。
ひぃ(GM):お
逢坂竜羅:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
ひぃ(GM):【末路】
ひぃ(GM):では、アヤメは油断していた、ということでその攻撃を回避しません。
耐久で受けます。
逢坂竜羅:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 7[7]+2 → 9
ひぃ(GM):合計11ダメージですね。
アヤメ:アヤメは耐久で受けます。
アヤメ:1d8
DiceBot : (1D8) → 2
逢坂竜羅:アヤメさんの首をねらい、白い肌に清鈴を振り下ろします
アヤメ:9ダメージを受けます。
かろうじて首狙いは避けましたが、
いきなり攻撃の矛先が自身に向かったことで油断をしていたようですね。
ばっさりと、肩が切られ、吹き出る赤い血が着物を濡らします。
アヤメ:「……っ!……どうして?」
アヤメは戸惑いと悲しみを隠せない眼で竜羅さんを見ています。
ひぃ(GM):次はシドさんのターンです。
逢坂竜羅:「アヤメさん……、ごめん……。
あなたの樹の中から、悲しみを訴える女性の魂を見たんだ。」
アヤメ:「……!……なにを、言っているのかしら…?」
シド(千穂):では、連続射撃を使用して、アヤメさんを狙います。
ひぃ(GM):ダイスロールをどうぞ!
シド(千穂):2d2
DiceBot : (2D2) → 2[1,1] → 2
シド(千穂):1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 10[10]+5 → 15
シド(千穂):1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 5[5]+5 → 10
アヤメ:「…!」アヤメは今度は咄嗟に動き、一撃目を回避しようとします。
回避を宣言。
アヤメ:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 16 → 成功
アヤメ:二目は耐久で受けます。
アヤメ:1d8
DiceBot : (1D8) → 3
アヤメ:7のダメージですね。
シドさんが放った二発の弾丸、一発目は避けられたものの二発目を腹に受けます。
人体を貫き、骨にめり込む嫌な音がアヤメの耳には聞こえたでしょう。
多量の血液が、地面へと吸い込まれていきます。
アヤメ:「……っふ、ふふ、……ふふふ」
痛みに耐え兼ねた呻きか、それとも、嘲笑か。アヤメの口から声が漏れます。
アヤメ:次は津雲さんのターンです。
朽葉 津雲(杜都):組みつきシマース
ひぃ(GM):ダイスロールどうぞ!
朽葉 津雲(杜都):1D3
DiceBot : (1D3) → 2
アヤメ:先ほど回避を使用したので、この時点での回避は不可とします。
2ターンの間、アヤメは行動を制限されます。
ひぃ(GM):次はおおかみくんのターンですね
朽葉 津雲(杜都):「アヤメさんちょっと失礼」
アヤメ:「……っ!!」
おおかみしょうねん:固有スキル策士使います
ひぃ(GM):どうぞ!
おおかみしょうねん:「まずは、防御を固めましょう」防御を宣言します!
おおかみしょうねん:1d5
DiceBot : (1D5) → 1
ひぃ(GM):では、この戦闘の間、探索者は防御ステが1上昇します。
ステータス修正しておきますね。
ひぃ(GM):耐久と魔耐に+1としてあげましょう。
おおかみしょうねん:ありがとうございます;;;
ひぃ(GM):次、陸のターンですね。……指示をお願いします。
朽葉 津雲(杜都):ほい
朽葉 津雲(杜都):ここは気づいてるおおかみくんに任せます
おおかみしょうねん:「陸さん、今です。その麻酔薬をアヤメさんの傷に」
と陸君にだけ聞こえる声で言います
南野 陸:「……どの傷に?」
おおかみしょうねん:「肩に」
南野 陸:「了解」
ひぃ(GM):経口摂取じゃなくて傷にね?ふむ。了解
南野 陸:では、陸はアヤメさんに素早く近づき麻酔薬を肩の傷へと浴びせかけます。
おまけ、とばかりに傷を抉るように、薬を染み込ませるように。傷へ指を押し込みます。
朽葉 津雲(杜都):ぐりょい;;;;;
南野 陸:行動は素手_攻撃として扱います。
南野 陸:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
アヤメ:傷をえぐられる痛みに顔を歪めながら、耐久で受けます。
アヤメ:1d8
DiceBot : (1D8) → 7
ひぃ(GM):この行動によりアヤメへのダメージは無しとしますが
麻酔薬の効果を適応します。
1d3ターン後に、アヤメは薬の効能により睡眠状態に陥ります。
ひぃ(GM):1d3
DiceBot : (1D3) → 3
ひぃ(GM):3ターン後ですね
逢坂竜羅:あああああ
朽葉 津雲(杜都):なげえ
ひぃ(GM):それでは一巡しましたので、次はアヤメのターンになります。
ひぃ(GM):回避で、津雲さんの組み付きを解除します。
アヤメ:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 91 → 失敗
朽葉 津雲(杜都):ワアアイ
アヤメ:組み付き解除失敗です…アヤメは次のターンまで行動を制限されます。
アヤメ:次は竜羅さんのターンですね。
逢坂竜羅:固有スキル 呪術 を発動します。
自分と味方に呪いをかけ、出目の分だけHPと耐久を上げます。
両手を叩き合わせ、大きな音を響かせて清らかな空気を呼び出します。
逢坂竜羅:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
ひぃ(GM):ステ反映お願いします!
ひぃ(GM):各自
逢坂竜羅:「アヤメさん、俺たちはあなたに沢山世話になった、
見知らぬ土地で優しくもしてくれた。
でも、何で、魂を取り込んだりなんて……!!」
朽葉 津雲(杜都):おけ
シド(千穂):おけでござる
逢坂竜羅:少し複雑な気持ちになりながら、アヤメさんに問いかけます
アヤメ:「っふ、ふふ、ほんとう……馬鹿な人たち」アヤメは微かに笑みを零します。
「……同情かしら?それとも、憐憫かしら?無用な正義感かしら?
見て見ぬふりをして、明日をむかえて、この里を出ていれば私は何もしなかったのに。
ふふ、ほんとう、おばかさんなんだから」
逢坂竜羅:「あなたはこの里の守り主ではなかったのですか!!」
アヤメ:「守っているわ、大事に、・・・大事に」
ひぃ(GM):次はシドさんのターンですね。
朽葉 津雲(杜都):「大事な餌ってことか」
逢坂竜羅:「(あまり考えたくはなかったけど……そういう、ことなのか……?)」
アヤメ:「健やかに生きられるのだから、いいじゃない?
あなただって、・・・ごはんは必要でしょう?」
シド(千穂):固有スキル威嚇を使用します 
「じきに麻酔が効く、下手な真似はするなよ・・・!」
ひぃ(GM):ダイスロールどうぞ!
シド(千穂):1d100
DiceBot : (1D100) → 78
朽葉 津雲(杜都):「ごはんは必要だがな…
牧場みたいに他人の命遊んでるやつは俺はなんでかむかむかすんだよ」
ひぃ(GM):威嚇失敗です!!!!
シド(千穂):はい!!!
おおかみしょうねん:「死者にも行くべきところがあるはずです。
貴女はそれを取り上げた。その資格も持たないというのに」
アヤメ:「あら、遊んでなんかいないわ。
大事に守っているって、いったでしょう?…気が狂った魔獣共から」
「あら……食事に資格なんて、いるのかしら?
それこそ、あなたたち『よそ者』に、里の有り様に口を出す資格なんてないわ」
アヤメ:次は津雲さんのターンですね。
アヤメ:組み付き状態にありますが、何か行動は起こしますか?
朽葉 津雲(杜都):固有スキル覚醒つかいます
ひぃ(GM):キャラロール+ダイスロールどうぞ!
朽葉 津雲(杜都):「…狂わせたのはお前もだろうが…!!」
魔獣と住んでた少女を思い出しながら、毛をさかだて瞳を真っ赤にします
朽葉 津雲(杜都):2D10+10
DiceBot : (2D10+10) → 14[9,5]+10 → 24
ひぃ(GM):ステータスに反映をお願いします。
ひぃ(GM):次はおおかみくんのターンですね。
おおかみしょうねん:保護壁詠唱します!
ひぃ(GM):保護壁詠唱に1ターンを要します!どうぞ!
おおかみしょうねん:「僕は守りを固めます」詠唱します~
ひぃ(GM):陸のターンになりましたので、
アヤメが睡眠状態となるまであと2ターンです。
行動指示をお願いいたします。
南野 陸:話術を宣言。
「……イチカっていう子を、里から追い出したのは、どうしてですか? 
その子は、今谷で魔獣と暮らしているそうです。……親は、どうしたんですか?」
アヤメ:「……イチカ?……誰の名前かしら、分からないわ」
ふふ、とアヤメは笑い声に出しますが、その眼は…もう笑ってはいません。
「もういいじゃない……あなたたちを終わらせればいいだけなんだから」
ひぃ(GM):一巡したので、次は津雲君のターンになりますね。
組み付き状態ですが、何か行動宣言はありますか?
朽葉 津雲(杜都):なげていいですか
ひぃ(GM):組み付き状態からの投げですね?ダイスロールどうぞ。
朽葉 津雲(杜都):1D24
DiceBot : (1D24) → 8
朽葉 津雲(杜都):ダイス神んんんなああああああwwwwwwwwwwwww
アヤメ:組み付きからの投げ攻撃ですので、回避は不能とします。
アヤメは耐久で受けます。
アヤメ:1d8
DiceBot : (1D8) → 6
アヤメ:2ダメですね。女の身は軽かったのでしょう、
アヤメの体は一瞬宙を浮き、次の瞬間には勢いよく地面に叩きつけられます。
アヤメ:ただし、傷が傷んだ程度だったのか受身をとったのか。
大きなダメージは受けていないようです。
アヤメ:組み付き状態が解除されましたので、アヤメの行動ターンとなります。
アヤメはぽたり、ぽたりと血を流しながらも肩口の傷口を抑えつつ立ち上がります。
「……おいたが過ぎるわよ、あなたたち」
血が流れる肩からアヤメが手を離すと、……なんということでしょう。
先ほどまで目に見えていた傷口が徐々に塞がりつつあります。
「強いひとたちばかりみたいで、本当に助かったわ」
「私の樹を傷つけた犯人を見つけてくれてあなたたちには感謝していたのよ?
だから、あなたたちを見送ってから、
そのイチカとかいう犯人をみんなで殺しにいこうと思っていたのに…」
「順番が、逆になっちゃったみたいね。……悲しいわ」
アヤメ:固有スキル『花の慈悲』を宣言。一度の戦闘に一回しか使用出来ない。
1d(アヤメの樹の花粉を吸っている探索者の数)でダイスを振り出た目の数だけ、
1d3ターン探索者の動きを止める。
効果は、動きを止められた対象に対して攻撃スキルか応急手当等で消滅する。
朽葉 津雲(杜都):「げえ、やっぱ行こうとしてたか。汚ねえ女だな」
ひぃ(GM):シドさんに限り、
花粉に対してのアレルギーを持っているということなので
それ以外の探索者でダイスを振ります。
ひぃ(GM):1d4
DiceBot : (1D4) → 3
ひぃ(GM):deha,
ひぃ(GM):では、津雲さん、陸さん、おおかみさんを対象にします。
ひぃ(GM):1d3
DiceBot : (1D3) → 3
朽葉 津雲(杜都):えげつないwwwww
ひぃ(GM):3ターン動きを封じますね
ひぃ(GM):固有スキル『花の冷笑』自動発動。一
度の戦闘に一回しか使用出来ない。
『花の慈悲』で動きを止められた探索者をその効果ターン分操ることができる。
効果は、操られた対象に対して攻撃スキルか応急手当等を使用することで消滅する。
ひぃ(GM):さて・・・覚悟は出来ましたか?
朽葉 津雲(杜都):麻酔の効果はあれなんか
ひぃ(GM):麻酔は本来経口摂取で使用するものだったので
アヤメ:血を滴らせ、アヤメがその白い両手を広げた瞬間。
津雲さん、陸さん、おおかみさんの動きがピタリと、止まります。
そしてアヤメの方へふらり、ふらりと歩み寄ったかと思うと
まるでアヤメを守るかのようにうつろな眼で竜羅さん、シドさんへ身を構えます。
「………ふふ、あなたたちは、いい子ね」
アヤメは悠然と微笑んでいます、勝利を確信したかのように、唇が弧を描きます。
逢坂竜羅:「っ…?!どういうことだ」
シド(千穂):「なん・・・!?」
ひぃ(GM):次はシドさんのターンです。
シド(千穂):では、津雲くんを正気に戻すために攻撃_素手を宣言します
シド(千穂):あかん。しんでしまう。おおかみくんを対象にかえてもいいですか?
ひぃ(GM):どうぞwwwww
シド(千穂):1d10 おおかみくんに攻撃_素手
DiceBot : (1D10) → 1
シド(千穂):「目ぇ覚ませ、おおかみ!」
ひぃ(GM):おおかみくんは回避をしません。耐久で受けますね。
おおかみしょうねん:1d11
DiceBot : (1D11) → 4
ひぃ(GM):シドさんはおおかみくんへと攻撃をふるいました。
攻撃は極軽微なものだったようですが、彼を正気に戻すには十分だったのでしょう。
一瞬ぽかん、とした顔をして、おおかみくんは慌ててアヤメへと向き直ります。
洗脳状態が解除されました。
シド(千穂):よっしゃ!
ひぃ(GM):次は竜羅さんのターンですね。
おおかみしょうねん:「すみません、僕としたことが。シドさん助かりました」
逢坂竜羅:はい、では体力低下している津雲くんを対象に応急処置_物理を行います。
気をただすために、彼の胸部へ力を込めます。
逢坂竜羅:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
逢坂竜羅:「津雲!もどってこい!!」
ひぃ(GM):では、津雲くんは竜羅さんに応急処置を施されたとみなします。
胸部へ衝撃を受けたことで気の流れが正常に戻ったのか、
津雲さんは正しい思考を取り戻します。
洗脳状態が解除されました。
朽葉 津雲(杜都):「…ハッ!?」
逢坂竜羅:「よかった…、あとは陸だけだな。」
ひぃ(GM):本来であれば次はおおかみさんのターンですが、
先ほどまで洗脳を受けていたため行動は不可とします。
おおかみしょうねん:はーい
ひぃ(GM):陸のターンです。
ひぃ(GM):1d4
DiceBot : (1D4) → 4
ひぃ(GM):陸はうつろな眼でアヤメの傍から走り出し、対象への距離を詰めます。
おおかみさんを対象に素手_攻撃を宣言。
ひぃ(GM):1d6
DiceBot : (1D6) → 2
ひぃ(GM):(頭抱え)
ひぃ(GM):おおかみしょうねんさんは反応行動をどうぞ。
おおかみしょうねん:ノーガード耐久で受けます
ひぃ(GM):どうぞ
おおかみしょうねん:1d11
DiceBot : (1D11) → 3
ひぃ(GM):ちなみにおおかみくんの保護壁詠唱(二回目)は
洗脳により中断されたものとします。
おおかみしょうねん:はーい
ひぃ(GM):ノーダメージですね。洗脳状態では簡単な動きしかできないのでしょうか、
攻撃を難なく見切り回避することに成功しました。
ひぃ(GM):アヤメが睡眠状態となるまであと1ターンです。
ひぃ(GM):次は津雲さんのターンですね。
朽葉 津雲(杜都):はーいりっくんに応急手当します
朽葉 津雲(杜都):1D5
DiceBot : (1D5) → 3
ひぃ(GM):道具を消費することになりますがよろしいですか?
朽葉 津雲(杜都):おっけ!
ひぃ(GM):了解です。キャラロールをお願いいたします。
朽葉 津雲(杜都):「陸、目ェさませ!」怪我してるとこに消毒液ブシャーします
南野 陸:では、陸は消毒液が傷にしみる激痛で正気に返ります。
「………っ!!!!!!」正気に返った瞬間に傷を抑えて身悶えしていますね。
朽葉 津雲(杜都):「おお起きた起きた」
南野 陸:「(・・・・・・・・・・・・・)」
朽葉 津雲(杜都):「操られた俺らが悪いんだからしゃーねえだろ、
あとでちゃんと治療してやるから」
朽葉 津雲(杜都):怒ってるりっくんみてしょんぼりと耳としっぽを下げます
ひぃ(GM):次はアヤメのターンです。探索者たちが味方にダメージも与えずに、
洗脳状態を解除したことに驚きつつ、愉快ではなさそうな顔で皆さんを見ています。
「・・・あらあら、器用なことをするのね」
そして、腕をシドさんへ向けて真っ直ぐ伸ばしたかと思うと指を上へ少し動かします。
すると、地面が揺れ、勢いよくアヤメの樹の枝が
シドさんの身体を貫こうとばかりに地中から飛び出してきます。
アヤメ:素手_攻撃を宣言。
アヤメ:1d15
DiceBot : (1D15) → 13
シド(千穂):回避を宣言します
ひぃ(GM):ダイスロールどうぞ!
シド(千穂):1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 89 → 失敗
シド(千穂):耐久で受けます
シド(千穂):1d13
DiceBot : (1D13) → 1
ひぃ(GM):避ける暇もなかったのでしょう。
樹の根は勢いよくシドさんの身体を貫き、彼の脇腹を抉りとります。
12ダメージです。シドさんは気絶判定ロールを行ってください。
1d100<=30で失敗した場合、気絶したものとします。
シド(千穂):1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 97 → 失敗
シド(千穂):「っ、ぐあっ・・・!」 
ひぃ(GM):シドさんの身体は宙へと舞い、
地面に激突したかと思うと赤い血を振りまきながら衝撃で転がります。
二転三転したかと思うと、ピクリとも動かなくなりました。1d5を振ってください。
シド(千穂):1d5
DiceBot : (1D5) → 5
ひぃ(GM):5ターンの間、全ての行動が不可能となります。
アヤメ:「・・・ようやく、一人かしら」
ひぃ(GM):シドさんは気絶状態に陥ったため、次は竜羅さんのターンです。
どどんとふ:「シド(千穂)」がログインしました。
逢坂竜羅:最初は気持ちが揺らいでいた竜羅でいました。
しかし、今漸く、ここで彼女に刀を振るう決心をします。
固有スキル武術_剣術を発動します。
逢坂竜羅:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
逢坂竜羅:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 3[3]+2 → 5
ひぃ(GM):合計7ダメージですね。アヤメは回避します。
逢坂竜羅:アヤメさんに7の攻撃です
アヤメ:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 65 → 失敗
アヤメ:耐久で受けます。
逢坂竜羅:あっ
アヤメ:1d8
DiceBot : (1D8) → 6
アヤメ:アヤメは一度受けた攻撃だからか、
瞬時に飛び退り軽く腕を切ったのみで済んだようですね。
竜羅さんにも未だ戸惑いが見えるようです、攻撃にキレがありませんね。
逢坂竜羅:「アヤメさん、俺は正直、あなたにも生きていてほしい。
でも魂は眠らせてやってくれ、子供を殺すなんてこと、やめてくれ!!」
アヤメ:「ふふ、じゃあ私もお願いしちゃおうかしら。
くるりとまわって、お尻をむけてこの里から出て行ってくれたら私とても嬉しいわ」
ひぃ(GM):次はおおかみさんのターンですね。
逢坂竜羅:「そうすれば、あなたはイチカという子供を殺さないんですか?
この里の死者を奪いませんか……?」
アヤメ:「それは、私に死ねと言っているのと同じことよ。ばかね」
おおかみしょうねん:固有スキル観察眼をアヤメさんを対象として使います
逢坂竜羅:「生き方なんて、探してみないと分からないじゃないですか……」
おおかみしょうねん:「弱点を突きましょう。僕には貴女の急所が見えます。
貴女の弱みは何処ですか?」
ひぃ(GM):ふむ。では、おおかみしょうねんさんはアヤメが樹を大元としていること。
今対峙しているアヤメは樹から分かれたもの。
そしてアヤメと樹の痛みはリンクしている。
樹を攻撃すれば、より効率的にダメージを与えられるのではと考えます。
更に元が樹であるのであればアヤメ自身も火に弱いのではないかと考えます。
ひぃ(GM):樹はその場から動きませんからね。
おおかみしょうねん:「成程、皆さん彼女いいえ、其れは樹です。
おそらくあの大樹と繋がっている。
樹に攻撃することで効率的にダメージを与えられるかもしれません。
樹には火を、燃やすというのも有効な手段と言えますね」
ほかの探索者と情報を共有します!
逢坂竜羅:おおかみくんから情報を得ました
ひぃ(GM):それでは、陸のターンになりますがここでアヤメに異変が現れます。
悠然と微笑んでいた彼女ですが、
突如ぐらりと大きくその身を揺らし体制を崩しながら膝をつきます。
そして時間もおかず、ばたりと、体を地面に横たえ動かなくなりました。
ひぃ(GM):【樹の下の逢瀬】
ひぃ(GM):麻酔により、アヤメは睡眠状態に陥りました、
脅威は一時的に去ったことでしょう。

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