2010/06/14 中学生竹谷と××な話のおまけ(竹谷SS)
名前はカレンです



乱れた息を整えつつ、残ったプリンやアイス、生クリームをどうしようかと悩んでいると、ハチくんがすい、とそれを手ですくった。

「あー、もったいねーなー…残しちまった」
「元はと言えば、ハチくんがいけないんでしょうが…!私は普通に食べるって言ったのにっ」
「でも俺、結構食べたぜ?食べてないのカレンさんの方じゃん?」
「そう…かもしれないけど、」
「じゃぁ残りはカレンさんが責任とって食ってよ。お、そーだ。いいこと思い付いた」

と言って、ハチくんは立ち上がる。何だろう…また嫌な予感しかしないんだけど。
ハチくんは私の前でスボンのベルトを外すと、そのまま下着ごとスボンを脱ぎ捨てた。

「ちょっ、」

止めようとした時には既に遅し。ハチくんは、私の肌の上に残った生クリームやらを、自分の股間に塗りたくった。「うえ…なんか気持ちわり、」と言ったが、見てるこっちの方が気持ち悪い。
白い生クリームの隙間から、赤黒い雄が顔を出している。まさかと思いながら見守っていると、ハチくんはニカッと笑って、

「じゃ、カレンさん舐めて」

やっぱりかぁぁ!!!

私は無理矢理体を起こされて、ハチくんの股間に顔を埋められた。甘い生クリームの味が口の中に広がる。

「ん…んふ、んむぅ……あま、い…っふ、」
「カレンさん、もっと奥までくわえてよ…」
「だ…て、表面綺麗にしなきゃ…ふ、ちゅ…」
「んっ…」
「ちゅう…っ、んっ、はぁ……」

れろ、と生クリームまみれになった肉棒を下から上まで舐め上げる。生クリームは溶けて、すでにドロドロだ。ハチくんの先っぽからも液が溢れてきて、段々と味が変わる。
一通り表面を舐め終わると、今度はお望み通り奥までくわえてやる。んんっ、と息が詰まったが、ハチくんは気持ち良さそうだ。

「っはぁ、カレンさん…さいっこー…っ!」
「んっ、ん…んっ、んっ、んっ、んっ…」
「っ、だめだ、もう出る…っ!」
「んっんんぅ!」
「っ…!」

どくん、と口の中で噴出したハチくんの欲望は、飲み切ることができず、顔の前で更に熱を放出する。飛沫が顔や髪のあちこちに降り注ぎ、生臭い臭いが鼻についた。
息を乱すハチくんは、ベタベタになった私を見て言う。

「はは、カレンさんそれシロップ?」

私はハチくんの頭を叩いて今度こそ黙らせた。



※※※※※※※
瑞歩ちゃんの日記読んで、あぁ逆パタもいいかもしんないと思って急遽書いてみた
なんかすげぇおもしろかった!笑
瑞歩ちゃんありがとう!(*´∀`)


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