どうでもいいつぶやきとか ▼ ウワアアアア しっ…しばらくみない間にあけぼしさんCDまでだしとった…!!!!!!!!!!!!うわーあのゆに黒のCM見たことあるーうわーらいぶまでしてるーうわーうわー見たいききたい買いたいうわあああああ しゅとけんに住みとうございます…(´・ω・`) ▼ メリーゴーランドいりぐち 異国でした… なんかああいう異国っぽい(?)柄の布がほしいなー 象とかかいてたり花柄だったり 近くの某スーパーセンター内にそんな布をたくさん売ってるとこがあったんですけどねー気付いたらなくなってましたねーかえばよかった! ▼ ▼ ▼ じょんって末端冷え性ぽいよねっていう… しゃろさんはほら、12歳だから年中子供体温でしょry ▼ ※SJがおててをつなぐだけのこばなし 震えている。 銃を構え戦場をくぐり抜けキーボードを叩きコーヒーを淹れ朝食をつくる、頑強で、やさしい手が。 今更ながら後悔の念にとらわれる。そんなはずはないと思ったが、早計だったろうか。 「怖いかジョン」 「いや?」 「震えているだろ」 「そうだな」 「呼吸も脈も浅く速い」 「ああ」 「緊張状態にあるのに汗は引いてるし指先は冷たい」 「うん」 「怖いんだろ」 「…ちがう、ちがうよシャーロック」 丸みのある頭がゆるく振れる。指先は一層冷たい。ちいさく長く吐き出される息。 突き放されるのか、僕は。 優しい拒絶なんて聞きたくもないのに、じっとしていることのほうが正解に思えて、ただ押し黙った。 「僕は、…自分でもどうかしてると思うんだけど、いま、嬉しいんだ、物凄く」 「、嘘はいい」 「君に嘘なんてつかない」 「ジョン」 「本当に、」 触れているだけだった手がぎゅうと握り込まれると、振り払ったはずの羞恥心が戻ってきたらしく、そのままそこへ額が寄せられる。 うれしいよ。 くぐもった、穏やかな声が指先にかかる。体温が移っているのか、手にはじんわりと温かみが戻ってきていた。 「なら、いい」 上下する背に呟く。それならいい。やはり同じだったということにゆるく口角が上がる。…多分、優越感だけでなく。 重なりあったぶんだけ混ざるように同化する体温が、もう少しこのままならいいと思って、口を噤んだ。 ▼ はー 浮かれまくった…さすがゆめのくに…パレードみたときはなんかもうよっぽど疲れてたのか泣きそうだった がいこつかわいかったー 明日から現実だーウワアアア 今度は帰路くらいは新幹線で帰れるような身分になりたいものです… ← | → |