||| Jul 24, 2015 予約しておりましたので発売日の朝に届きました! かの子ですこんばんは! 実はリアルがせわしないのもあってプレイするのはもう少し後になりそうだな〜と思っていたのですが、リアルではらわたが煮えくりかえる事があったのでリフレッシュのために封を開けた次第です。 もー上司宇宙人でわけわかめ。 とりあえず4のデータ引き継ぎの前にレベル割り振ったり石で武器成長させたりをチョコチョコやって引き継ぎました。 お金五十万ぐらいあったんだけど、メダルになったの百ちょっとでひょうしぬけ! 戦場でルーレット回した方が数は稼げるので、データ引き継ぐ前に使っとけばよかった! さてさて、とりあえず政宗様のアニメルートだけやってみました。 ネタバレありなので追記にて。 追記 |
||| Jul 15, 2015 なんか立て続けに似たようなネタが通ります。 かの子ですこんばんは! 実はやらなきゃならない事があるんですけれどもそういうものに限って切羽詰まった状況にならないとやり始めないんですよねダメダメ! とりあえずポスター… ポスターは木曜日までに試作だけでもつくっていかなきゃだめ… それだけは覚えとこう… さてさて夏休み。 無事にラムネとスイカを食べたので次は晩ご飯ですか。 きっとラムネの後も畑に水やりしたりお墓参りに行ったり庭を探検したりいろいろやってると思いますが、日も暮れて来たので晩ご飯のしたくです。 「ではまず米を炊こうか。」 「おこめですね!」 「はい!まきのとまさおみもおうちでしたことがあります!」 「じゃあこのザルの上で米を洗ってくれるか。」 「「うけたまわりました!」」 「ゆっくいでいいからな。」 田舎のご飯はお釜炊き。 お釜の中に米を入れてそのまま洗ってもいいんだけれども双子の手ではちょっと難しいからザルで。 これならお水で洗いながらとげるし米こぼさないし便利アイテムですね! 「ではその間に俺は野菜を洗うとするか。」 「じゃがいもと!」 「にんじんと!」 「たまねぎだな。」 肉もある。 でもそれでは変わり映えが無いなあ。 「「??」」 「俺の家ではいつも茸が入る。」 「きのこですか?」 「しいたけをいれては、ははうえがめしあがれません。」 「そうです、ははうえはどんなにちょうりしましてもしいたけだけはみつけてしまわれるのです。」 「はっはっは!それは難儀だな。」 ならマッシュルームと、お隣さんから貰ったほうれん草を入れて最後にチーズをかけるとしようか。 「ちーず!」 「ちーず!」 「ぐらんぱ、ぐらんぱ、あの、とろけるのがよろしいかとおもいます。」 「ぐらんぱ、ぐらんぱ、まきのもさんせいです。」 「勿論だとも。」 ああなんだかおいしそうなカレーができそうですね。 個人的にホウレンソウカレーは好きです。 マッシュルームも好きです。 たまに焼いたナスの入ったカレーが食べたくなりますがめったに作りません。 お米をお釜に入れて水を入れて火にかけて。 野菜を切るのを双子も手伝って。 甘口と辛口をブレンドしたカレールーを入れて。 ご飯が炊きあがる頃には晩ご飯の時間ですね。 皆揃って晩ご飯を食べたらいいと思います。 縁側に面した畳の部屋で。 涼しい庭の風をうけながら、一番星とかが光ってる下で、みんなでカレーのばんごはんです。 「ぬーん、おいしいんー。」 「delicious!よくできてるじゃねぇか真樹埜!政臣!」 「「ありがたきしあわせ!」」 父上と母上に褒められて嬉しくて仕方がない双子。 照れながらもカレーをもぐもぐ。 それがまたおいしくって嬉しくてもぐもぐ。 おかわりをしたらいいですね。 あーカレー食べたくなってきた! 晩ご飯を食べた後の後片付けは父上と母上がやってくれるはずです。 おいしいカレーのお相伴にあずかりましたもの。 ご飯の後は花火。 ぐらんぱがいっぱい買ってくれました。 蚊取り線香の匂いがふんわり香る縁側で、みんなで花火したらいいですね。 火をつけるかかりは父上と輝宗様がやってくれます。 これで一日目終わり。 次の日は祭りかなんかがあって、皆で縁日に繰り出したらよいかと思います。 com:0 at 04:29 |
||| Jul 12, 2015 下の小ネタの続きというか派生が通ります。 特にイチャイチャもしてない小ネタすみません。 昨日再放送のバサラ見てなんかやっぱりバサラ好きだな―って思って、桜の下でお酒飲む政宗様マジ美人だなーって再確認したかの子です。 こんばんは! さてさて夏休みの続きですが、お昼はトウモロコシ食べたので夜はカレーがいいです(突然始まる) いえお昼トウモロコシだけじゃないですよ。 冷やし中華とか夏っぽい感じのお昼ですよ。 扇風機かけて畳の部屋であぐらかきながら食べたらいいかと思います。 焼きトウモロコシと冷やし中華。 キネマ主が多分おにぎり握ったりしてる。 冷やし中華は政宗様が作ってくれました。 夜は多分輝宗様と双子がカレー作ってくれるはず。 「ごちそうさまでした!」 「ごちそうさまでした!」 「はいおそまつさまでした〜」 「ははうえ!かわにいってもよろしいですか?」 「ははうえ!はやくくじらにのりとうございます!」 行儀のよろしい双子は自分の食べた後の食器を台所に運びつつそんなお伺いを立てるのです。 川はお屋敷の裏手に流れています。 流れも緩やかで反対側は山なので木陰や岩がちょうどいい具合。 淀み?えーとなんかあの流れがない場所。 岩とか流木とかでうまいこと流れがなくなって天然プールみたいになってる所もあるのです。 「気が早えなぁ。」 「お腹休めた方がええない?」 「しかしははうえ!」 「しかしちちうえ!」 「「じかんはゆうげんでございます!」」 「ぬーん、すごい説得力ー。」 「あっはっは!では私が連れていくよ。」 「輝宗様。」 「ぐらんぱ!」 「ぐらんぱ!」 「真樹埜、政臣、くじらを取っておいで。」 「「!!」」 猛ダッシュでくじらを取りに行く双子。 ほらあるじゃないですか、あのでっかい空気入ったくじら。 私は買ってもらった事ないんですけどよくプールとか海とかで見かける背中に乗れそうで乗れないやつ。 「輝宗様ええん?」 「なあに軽い食後の運動だ、心配無いさ。」 「足つって流されんなよ。」 あんたももう若くねぇんだ。 「本当に連れない事を言う息子だね。」 「輝宗様輝宗様ちょっと待ってて、二人の水着出してくる。」 あと持っていく水と。 えーっと日焼け止めと。 せわしなく動くキネマ主がまるでお母さんのようだ。 一応双子のお母さんなのですがおシゲちゃんがいると本家お母さんにお株をうばわれちゃうからね! で、川に行って孫と一緒にはしゃぐ輝宗さまで。 孫が乗ったくじら引っ張ったり孫に引っ張られたり。 岩から飛び込む孫に拍手したり。 山から伸びてる木の枝にぶら下がったりして遊ぶ孫を眺めたり。 川遊びはよくわかりませんが私の田舎が川と山しか遊ぶ所がなかったので上と同じような事をして小学校時代を過ごしました。 岩の上から飛び降りるのはやるよね… 度胸試しみたいなのでやるよね… 子供らが川に行ってしまって二人っきりになった政宗様とキネマ主ですが、特に何の変化も無くいつも通り過ごすのだと思います。 縁側にあるお部屋でごろごろお昼寝とかしてそうですね。 「政宗様ー。」 「AHー?」 「いい風入ってくるねぇー。」 「そうだなぁ。」 「お昼いっぱい食べてお腹いっぱいやねぇ。」 「そうだなぁ。」 「晩ご飯はねぇ、輝宗様と真樹埜ちゃんと政臣君がカレー作ってくれるんやって。」 「楽しみだな。」 「俺らは花火の用意しないとー。」 「車から降ろしたか?」 「んー…んー…」 「真樹埜と政臣にききゃあ分かるな。」 「うんー」 「…あー、そういえばねぇ、お風呂の薪、明後日あぶない感じやったかも。」 「夕方割るか、」 「んー、おれも…てつだう…」 「真樹緒。」 「んー……うん、」 「真樹緒。」 「うん…うん、おきてるよ……」 「あいつらが帰ってくるまで昼寝でもするか。」 ごろんと畳の上に二人して寝ころんで昼寝です。 スイカは井戸水で冷やしてあるし。 晩ご飯のカレーの材料は畑にあるし、何も心配する事はありません。 そのうち川から帰って来た双子達に見つかるのです。 「ちちうえ!ぐらんぱがらむねをかってくださるそうです!」 「ははうえ!ぐらんぱとじてんしゃにのってよろしいですか!」 「おや、ちょっと待ちなさい真樹埜、政臣。」 二人とも昼寝中のようだ。 見てご覧。 よく眠っている。 起こすには忍びない、このまま寝かせておいてやりなさい。 「おひるねですか。」 「おひるねですね。」 「腹を冷やさない様にブランケットをかけて行こう。」 ラムネを買って帰ってきたら起こしてやろうか。 それでも起きなかったら一緒に昼寝をしてしまおう。 「ぐっどあいであですぐらんぱ!」 「ないすあいであですぐらんぱ!」 なんとも普通な夏の一日が過ぎてゆきます。 ラムネは多分輝宗様がママチャリこいで近くの駄菓子屋に双子を連れてゆくのです。 後ろに真樹埜ちゃん乗せて前に政臣君を立たせて。 田舎特有の三人乗りです。 小学校低学年ぐらいまでだったら前にも立たせられるんですよね。 町ではやってはいけません(村でもだけど) わたしのいた田舎では軽トラの荷台に乗るぐらい普通な事でした。 ラムネを買って帰ってきたら父上達は起きていて多分スイカとか切って待っててくれます。 あああ夏いいな! com:0 at 21:36 |
||| Jul 12, 2015 そろそろ夏本番ですね! 暑いのは嫌いですが夏特有の解放感だったり匂いだったりは大好きです。 ついでに言うと夏の終わりのちょっぴりノスタルジックな寂しさも好きです。 今でこそ夏休みは一週間もありませんが、学生の時は一カ月半もあってあの時はよかったなぁとしみじみ思います。 そして何より若い。 高校生って最強じゃないの?ってほんと今になって思う。 ので、学パロ。 キネマ主と政宗様達で田舎に行って、夏休み満喫してほしい。 田舎は加藤家のひいばあちゃんが住んでた田舎。 もうひいばあちゃんはいないけど、ちゃんと手入れしてあるので大丈夫。 でもおうちについた一日目は皆でお掃除するのが夏の日課。 いつもは加藤家だけが行ってたけど、今回は政宗先輩はこじゅさん、おシゲちゃんに幸村さん達も一緒だよ。 川で遊んだり虫とりしたり、お祭り行ったり蛍見たりしたい。 みんなでスイカ食べたり花火したりそうめん食べたりしたい。 夜はカレーで。 あー、でも双子でもいい。 奥州家族。 現代で真樹埜ちゃんと政臣君つれて政宗様のお父様輝宗様がいる田舎に遊びに行くの。 「ぐらんぱ!おひさしゅうございます!」 「ぐらんぱ!おひさしゅうございます!」 「まきのと!」 「まさおみが!」 「「まいりました!」」 「よく来たよく来た、そうらこっちにおいで。」 ぎゅう。 輝宗様はその土地の地主とかで普段はでっかいお屋敷に住んでるんだけど、孫たちが来る夏休みは山と川に囲まれた別邸で過ごすのです。 平屋で縁側とかある日本家屋。 井戸だってあるよ。 畑もあって、トマトとかキュウリとかナスとかトウモロコシがなってるの。 「おい親父殿よ。そんなとこで蹲ってると邪魔なんだがな。」 「お前、それが久方ぶりに会った父に言う事かい。」 「ぬーん輝宗様お久しぶりですー。」 「ああよく来たね真樹緒。」 それにしてもすごい荷物だな。 なんだこれは。 くじらか? 「真樹埜達が川で泳ぐっつーから一番でかい奴をな。」 「ざとうくじらですよぐらんぱ!」 「これにのってかわをくだるのですよぐらんぱ!」 「浮輪もあるん。」 俺は泳がれへんから浮輪で浮いてようと思って―。 政宗様がひっぱってくれるってゆうから。 「まさおみもおてつだいします!」 「まきのもおてつだいします!」 「ありがとー。」 お昼には畑でとれたトウモロコシ焼いてくれるんですね。 「ちちうえ!ごらんください!まきののとうもろこしを!」 「ちちうえ!まさおみもまけておりませんよ!」 「OKOK戦利品を寄越しな。父上が一等うまく焼いてやろう。」 「トウモロコシにお醤油塗りたいひとー。」 「!!」 「!!」 「まきのが!」 「まさおみが!」 「じゃあ順番にどうぞー。」 ああたのしい。 まだまだ書きたいけど眠いからこのへんで。 もしかしたら明日に続くかもです。 com:0 at 04:48 |