ブルーモーメントのきみへ
長編「ブルーモーメントのきみへ」についての注意書きです。
お読みいただかなくても本編は楽しめますが、誹謗中傷クレーム等は受け付けませんのでよろしくお願い申し上げます。
ざっと目を通して頂いて、いける!と思った方はぜひ本編を楽しんで頂けたら嬉しいです。
※この作品ではヒロインの設定上、
病院のシーン(入院など)があり、病室の描写等もありますが専門的な知識が深い訳ではないので、あくまでもお話の中のものとして楽しんで頂けたら幸いです。
□原作沿いです(ざっくりです)
原作の五条世代が高専の時代から、虎杖世代になるまでの期間の描写もあるのでそこはがっつり捏造になります。
夏油さん、灰原くんは救済してます。
また高専には四年間通い、その後呪術師として働くという設定を採用しています(原作では四年間の後、一年間自由に動ける期間を設けている様ですが、今回は卒業したら即働きます!笑)
(2017年が百鬼夜行、2018年が渋谷事変ということで書き進めていきますが物語が触れるかはわかりません。)
ハッピーエンド主義で書いてきますので、もしかしたら不穏な空気も漂うかもしれませんが安心して読み進めて頂けたらと思います!
□ヒロイン 左京 可憐
(苗字は固定です。)
さしすと同級生。最強世代。
五条さんと幼馴染。
五条家と縁が深い、
呪術界でもかなりいい家柄の一人娘。
(御三家に関する設定も捏造しまくりますので、ご容赦くださいませ)
160cmくらいの身長で、
生まれつき焦茶色の髪はストレート。
天真爛漫で少し天然な女の子です。
可愛いより綺麗な感じをイメージして書いていますが、可愛らしい癒し系な雰囲気はあると思います。
そんな彼女と、
五条さんと一途な長編になります。
初めて五条さんをお相手で話を書くので緊張していますが、楽しんでいただけますように。