世界で、愛で、すべてだろう

( January 27th 22:03 )

※痛い子注意






神谷さんのお誕生日の前にこんなに情緒不安定になったのははじめてです。
なんだか、最近は神谷さんが大切すぎて、心の整理がつきません。でも悶々と神谷さんのことを考えて、ぐらぐら揺らぐ気持ちに答えを見つけようといくら考えたって、神谷さんが好きだということは変わり無くて、ただ不意に怖くなるだけなんだと落ち着きました。

私は想像以上に神谷さんにメロメロにされていました。
神谷さんが可愛くてしかたなくて、うれしいと感じるのと同時にせつなさも感じて、とてもふりまわされてます(笑)
遠距離でも私をこんなにコテンパンにふりまわすなんて、神谷さん小悪魔だ!すき!だいすき!

ずっとこんな感じです(しろめ)。
仮にこれが恋愛感情だとしたら、私きっとこの先誰のことも好きになれないなと思うくらい好きで、自分で言っていてとても痛い子です(`▽´)!!
私の中の『好き』っていうのは、たとえば神谷さんがりんごを食べるなら、そのりんごが世界で一番おいしいりんごであってほしいと感じることで、だから私は神谷さんが幸せならなんでもいいんだなと思いました。いろいろ考えた結果、そうなりました。
恋を超えて愛になって、それでも変わらない気持ちを、私はこれからも大切にしようと思います。

神谷さんのお誕生日前日、38歳ラストの日、神谷さんはきっとお仕事なんだろうけど、楽しい仕事だったかな。無事に終わったかな。でも、これからミュ〜コミがあるから一回家に帰る時間もないのかな。忙しい毎日を幸せだと感じてくれていたらいいな。
39歳の神谷浩史さんも、わたしは全力で愛するってここに誓う。


痛い子ですみません。自覚はしてますから!!




日記タイトル:リラン
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