| 垂
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読み:しずり 種族:ジュゴン 性別:♀
身長:168 cm 年齢:24
髪色:アイスブルー 瞳:藍
[連載時設定] 歌うことが好きで、アサギの海岸でよく歌を歌っていた。 美しい水辺を何より愛する故に、当初は人間キライだった。
結構な勢いでツンデレかもしれない。 プライドは少し高め。 物言いはキツ目だが、別に怒りっぽいというわけではない。
しかし、普段はおしとやかなお嬢様だが、怒らせるな危険。 煩い口には「氷のつぶて」を叩き込み、怒りに触れたら「絶対零度」が周囲を包む。
[An-other設定] エンジュの歌舞練場にパーティメンバーと共に住んでいたが、あるときからわけあってエンジュを出てアサギで生活をしている。 歌舞練場を出てからも週に何度かは稽古のために通っていて、なぎとともにたまに発表会に出たりしている。
一見すると正反対な炬とはなんだかんだでいいライバル関係であり、パーティ中でも一番信頼している存在である。 彼女が弱音を吐ける、数少ない友人のひとり。 気が強い彼女だが実はメンタル面は我が家の中では一番弱く、彼女のプライドの高さはその弱いメンタルを支えるためのもろ刃の剣。
ちなみに一番貧乳なのも実は彼女。"あの"澪葵にすら負けているということで、実はちょっぴり気にしている……かもしれない。 (垂:AAカップ。澪葵:Aカップ)
しかしなんだかんだでツンデレで弄ればいいリアクションを返してくれるので、ほどほどに弄ってあげるといいと思います。笑。
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