うちの本丸日記

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うちの本丸は今日も平和です。
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(2017/12/05 現在)
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-- 07/16 (日)

三日月「主」
主「……こんばんは、三日月さん」
三日月「主の気配がしたのでな。また空を眺めているのかと来てみたのだ」
主「いい勘をしていますね。今日は曇りですけど、星が見えないほどではありませんから」
三日月「やれ、ではまた話をしてもらおうかな」
主「話……」
三日月「駄目か?」
主「いえ、面白い話ができるかは分かりませんが。ええと、そうですね…………今日は、人類にとって輝かしい一歩の、足を上げた日、なんですよ」
三日月「足を上げた日?」
主「はい。50年ほど前、人類は初めて月に降り立ったんです。今日はその月へ行くための宇宙船が打ち上げられた日なんですよ」
三日月「ほう、月に!」
主「私が生まれる随分前のことで、人類はその計画以降他の天体への着陸はしてないんですけどね。私が知ってる有人宇宙飛行は、もっぱら国際宇宙ステーションが目的地です」
三日月「国際……宇宙……?」
主「宇宙の観測とか、宇宙環境下での研究とかをしている施設ですよ。宇宙にあるんです。地球からも結構頻繁に見えますよ」
三日月「ほう」
主「というところで今日の話はおしまいです。もう遅いので寝ましょう」
三日月「そうだな、もう日付が変わってしまう」
主「おやすみなさい、三日月さん」
三日月「主、よい夢を」
 日記
三日月さんと私で月の話


-- 07/12 (水)

加州「あれ、主今日も出かけるの?」
主「うん、でもそんなに遅くはならないよ」
加州「どのくらい?」
主「えーっと……長くて3時間くらいかな? お買い物も行くから」
大和守「夜には雨が降るみたいだよ」
加州「傘持った?」
主「折り畳み傘持ってるよ」
大和守「忘れ物はない?」
主「うん、スマホとお財布あれば最悪なんとかなるでしょ」
加州「スマホの充電大丈夫?」
主「大丈夫!」
大和守「じゃあ行ってらっしゃい」
加州「行ってらっしゃ〜い」
主「行ってきます」

加州「主っていつまで忙しいんだっけ」
大和守「今月末?」
長谷部「とりあえずは今月の22日までだ。ちなみにこの日は一日長期遠征だと仰っていたぞ」
加州「……長谷部、いつからいたの?」
長谷部「ずっと主の後ろに付き従っていた」
大和守「報われないね〜」
 日記
沖田組と私と実は長谷部さん


-- 07/10 (月)

主「死ぬほど懐かしい……」
巴形「主、死んではならない」
主「実際には死にません。ただただ死にそうなほど懐かしいだけです」
巴形「ふむ、そういった表現方法があるんだな」
主「あるんです……」

主「はあああ!!??」
巴形「主のそんな大声は初めて聞いたな」
主「だっ、夢キャス!? えっ!? なんで!? 夢100ならともかく夢キャス!? 何がどうなってのコラボ!?」

主「私ね、巴さん。三蔵様が大好きなんです。初恋はカヲルくんなんですけど、セカンドラブは三蔵様なんですね」
巴形「……カヲルくんは知らないが、この三蔵様というのは、随分とキラキラした顔をしているな」
主「二次元だもんよ……」
more 日記
巴さんと私と最遊記


-- 07/09 (日)

主「えええ……敵ってあんな風に現れるんだ……? 怖すぎ」
陸奥守「通常の戦場はあがながやないきに」
主「そして今日もかっこいい活撃兼さん」
陸奥守「わしのこともよぉく見とうせ!」
主「見てるよ、むっちゃんもかっこいいけどめっちゃ銃使うね」
陸奥守「銃は剣より強し、じゃ」

主「歴史遡行軍って一般人を殺すこともあるんですか……?」
陸奥守「わしらは奴さんが町に行く前に対峙するきに、実際に見たことはないがよ」
主「そうなんだ。いいのか悪いのか……。それにしてもこの兼さん本当有能」

主「なに今の薬研くん……かっこよすぎ……」
陸奥守「流石じゃのう。薬研はどこでもまっことできる男じゃき」
主「薬研くんはブレない。どこでも頼りになる男前」
陸奥守「主〜、わしはどうじゃ?」
主「むっちゃんも頼りになる男前だよ。分かったら顔を近づけるのをやめようね」
陸奥守「こりゃあー失礼しちゅう」

主「いっぱい食べる君が好き……」
陸奥守「照れるぜよ」
主「むっちゃんもだけど、みんな美味しそうに食べるよね」
陸奥守「おんしもぜよ」
主「うちの食事当番は料理上手だから」

主「へー、よその本丸ってそういう距離感なんだ」
陸奥守「うちとはえらい違いぜよ」
主「うーん、長期任務もないし私の不在も多いからなあ。うちはみんな自然と仲良くなってたけど、確かに大所帯だから全員が全員と仲良しっていうのは無理があるよね」
陸奥守「家事がランダムで当番制ながは、仲良くなるがやきぴったりちや」
主「あー、それか。どんな人とでも連携とれるようにーと思って始めたんだけど、結構いいみたいだね」

『大福!』
陸奥守「うちの蜻蛉切も大福が好物ちや!」
主「すごい、どこの蜻蛉さんも大福好きなのかな?」
陸奥守「今度アンケートを取るぜよ!」
主「演練場で?」

主「活撃薬研くん、超絶クールな美少年って感じ。やっぱり主によって性格って変わってくるのかな」
陸奥守「そういうこともあるろう。わしらは主の霊力で顕現しちゅうから」
主「うちだとむっちゃんと兼さんも別に仲悪くないもんね」
陸奥守「どっちかというと仲がえい方じゃ」
主「不思議〜」

陸奥守「歴史抑制力……」
主「薬研くん無口でクール……って、むっちゃんどうかした?」
陸奥守「怖い話だと思っとったがよ。こうなるとどれがまっことの歴史か分からんぜよ」
主「そうだね。この誤差を許してしまうと、正史にどれほどの価値があるのか分からなくなる」
陸奥守「それでもわしらにはどうすることもできんがの」
主「触らぬ神に祟りなし。余計な目はつけられたくないからね」

主「すごい大きい話になってきた……」
陸奥守「こうゆうちゃなんやけど、わしならこがな案件にゃいらわりたくないぜよ」
主「私も……。まあ下っ端審神者には回ってこないし、この時と戦局も変わってるけどね」
陸奥守「そりゃそうじゃ」

主「むっちゃんは魚の骨取るよね」
陸奥守「喉に刺さるきに」
主「一方の兼さんはめんどくさがって堀川くんに取ってもらう……と」
陸奥守「顕現順の差じゃ」

 日記
活撃2話を見ました with むっちゃん


-- 07/08 (土)

燭台切「主、そろそろだよ」
主「はーい」

太鼓鐘「衣装替えしてド派手に見参、ってな! どうよ、俺の新衣装!」
主「きゃー!!! お帰りなさーい!!! 貞ちゃんかっこいー!!!」
太鼓鐘「サンキュー! 主もお疲れさん!」
主「ありがと。それにしても貞ちゃん、ほんとかっこよくなって帰ってきたね」
太鼓鐘「へへ、盛り上げ役としても成長したんだぜ?」
主「おおー、なら好都合だね。これから貞ちゃんのお帰りパーリーだよ」
太鼓鐘「おっ、嬉しいねえ!」


主「貞ちゃんも極めたかー。どんどん賑やかになっていくねえ」
鶴丸「ご機嫌だなあ」
主「アルコール入ってますからね。いつもより陽気ですよ」
鶴丸「(その割には普段と変わらないようにみえるが)」
主「それにしても、貞ちゃんのお帰りパーリーの割には私の好物ばかり並んでいるような……?」
鶴丸「ああ、きみの慰労会も兼ねているからな」
主「えっ、聞いてません」
鶴丸「言ってないからなあ。言ったらきみ、嫌がるだろう?」
主「嫌がりはしませんよ……でも今日の主役は貞ちゃんですから」
鶴丸「そう言うと思って、あえて誰も言わないのさ。ま、頑張った主を労わりたいという部下の気持ちも、汲み取ってやってくれよ」
主「……ありがとうございます」


主「三日月さぁん」
三日月「ん、ぶっ、あっ、主!?」
主「約束のお酌です。アルコールの入ってる今ならいける気がしますので」
三日月「そ、そうか。まさか昨日の今日で叶うとは思わなんだ」
主「善は急げと言いますから。ささ、どうぞどうぞ」
三日月「おおお、これは有難い……」
石切丸「おや、主。珍しいことをしているね」
主「そうですか?」
石切丸「主役は酌を貰う側じゃないのかい?」
主「今日の主役は貞ちゃんです! それに、キャンドルサービスは主役がするものですよ〜」
石切丸「うんうん、少し飲みすぎだね」
主「明日は日曜日だから大丈夫です! では引き続き回って来ます。あ、石切丸さんもどうぞ〜」
石切丸「はは、ありがとう。足元には気をつけるんだよ」
主「大丈夫、そこまで酔ってませんよ〜」
石切丸「……まったく。見た目ほど酔わないとはいえ、あそこまで飲んでいるのは珍しいね」
三日月「………………」
石切丸「三日月さん?」
三日月「いや、なに。酒の味がいまいち分からなかったのでな……」
石切丸「緊張でもしたかい?」
三日月「……はは、そのようだ」
 日記
貞ちゃんお帰りパーリー


-- 07/07 (金)

主「あー、いい天気。七夕がこんなにいい天気なのって、何年振りかな。星が綺麗だな〜」
三日月「主」
主「そ、その声は三日月さん」
三日月「良い夜だな。どうだ、一杯」
主「いえ、大丈夫です。明日もそこそこ早いので」
三日月「……そうか。ならば話の相手だけでもしてくれないか」
主「……なら、星の話をします。今日は七夕ですし」
三日月「星」
主「あそこの一際大きな輝く星、見えますか?」
三日月「え、あ、ああ。……あの星か?」
主「そうです。あれはこと座α星のベガ」
三日月「ある……べが……?」
主「織姫様ですよ」
三日月「……? …………ああ、なるほど。七夕伝説になぞらえているのか」
主「そういうことです。ベガの右斜め下側の大きな星は見つかりますか?」
三日月「ええと……あれか」
主「はい。あれはわし座α星、アルタイル。彦星様です」
三日月「彦星……」
主「アルタイルからまっすぐ左の大きな星、あれははくちょう座α星のデネブです」
三日月「織姫が乗っていく白鳥だな」
主「そうですね。この三つの大きな星を結んで、夏の大三角といいます」
三日月「ほう……主は物知りなのだな」
主「好きこそ物の上手なれ、星が好きなだけですよ」

三日月「その調子で俺のことも知ってほしいものだが」
主「………………」
三日月「ああ、すまん。困らせるつもりはないんだ。……主の事情は理解しているつもりだ。つもりだが、割り切れないこともある。割り切れないというよりは、そう、寂しく感じる。特に、最近鶴丸と仲良くなっただろう。俺はそれが羨ましくてな」
主「……三日月さん、酔ってますね」
三日月「主と飲む酒は進みが早くてな」
主「……私も、このままではいけないと、思ってはいるんです。思いながら、三年目を迎えてしまいました」
三日月「まだ俺が怖いか?」
主「……三日月さんが、今剣ちゃんくらいの身長だったらいいのになって思います」
三日月「石切丸も岩融も小狐丸も、俺より背が高い」
主「それは、それは本当に申し訳なく思っています……」
三日月「何故だ? 何故俺は駄目なのだ」
主「……詰め寄ってこない辺り、私のことを思ってくれているのはよく分かっています。私が、そういう優しさに甘えて、ここまできてしまったのは、ある意味では三日月さんたちのお陰です。……それでもまだ、怖くて仕方ない。美しい人は私にとってとても怖いものなんです。三日月さんは何も悪くない。悪いのは私です。三日月さんを怖いと思ってしまう私が悪いんです」
三日月「……主に、自分を責めてほしいわけではないんだ。主を責めたいわけでもない。悪いのは主に恐怖を教え込んだ輩だ、それは違えるな」
主「……」
三日月「主と、仲良くなりたいんだ。他愛もないことを話して、笑い合いたい。丁度、今夜のように」
主「……こんなに隙間が空いていて、真っ暗なのに、三日月さんこれで満足なんですか。私は、もっと……」
三日月「隙間が空いていて真っ暗ならば、主と一対一で話すことができると分かったからな。今はこれだ満足だ」
主「そうやって優しくするから、いつまでも私は……」
三日月「なに。俺が顕現したての頃は、姿を見るなり逃げ出していただろう。それに比べれば随分と仲良くなったと思わんか?」
主「……そう、ですね。あの時に比べれば、距離も縮まりましたね」
三日月「うむ。次は手酌でも頼もうかな」
主「ならば、明るい室内で。ここでは暗すぎますから」

 日記
三日月さんと私で七夕


-- 07/07 (金)

主「行ってきまーす」
燭台切「あ、主! 夜のことなんだけど」
主「あー、気にしなくていいです。遅くなりますし、先に食べてください」
燭台切「えっ、あ、行ってらっしゃい!」
歌仙「燭台切」
燭台切「歌仙くん……」
歌仙「その様子だと駄目だったんだね」
燭台切「格好つかないな……」
歌仙「仕方ないさ、明日にしよう」
燭台切「うん……」



主「ただいまー」
歌仙「お帰り」
主「歌仙さん、お腹空きました!」
歌仙「はいはい、まったく……。手を洗っておいで。すぐに用意をするよ」
主「ありがとうございます」

主「わー、今日は私の好物ばかりですね?」
歌仙「3週間頑張ったからね。せめてものご褒美だよ」
主「すみません、気を遣わせてしまって。いつもと同じ時間に帰ってこられたらよかったんですけど」
歌仙「気にしなくていいさ。そのくらいで後ろめたさを感じることはないよ」
主「歌仙さん優しい……ありがとうございます……」
歌仙「お疲れ様。よく頑張ったね」
 日記
光忠さんと歌仙さんと私の最終日


-- 07/05 (水)

主「貞ちゃん、元気そうだね」
山姥切「そうだな」
主「貞ちゃんの修行に関しては不安要素ないよね」
山姥切「今剣の時のあんたは通夜のようだったからな」
主「あの時は胃が痛かった……」
山姥切「太鼓鐘に関してはそういう心配はないな」
主「私のテンションを上げるために手紙を書いてくれる子だからね」

主「まんばちゃんは極めたら布脱ぐの?」
山姥切「どうだろうな。小夜を見るに、写しこんぷれっくすはなくならない可能性もある」
主「自分で言うんだ。まあ、それどころかさらに深淵に落ちる可能性もあるよね」
山姥切「しかし不動ぱたーんの場合はソハヤのようになる可能性も……?」
主「なくはない」
山姥切「たったの四日間で俺の卑屈が改善するとは思えない、というのが正直なところではあるが」
主「(言うほど卑屈でもないけどね君。結構自信家だけどね君)」
山姥切「それまでにどんな経験を積んでいるか、というのが重要だと思うんだ」
主「お、おう」
山姥切「顕現してからこっち、主に愛された山姥切国広は布を卒業するまでになっているだろうし、逆に捨て置かれた山姥切国広は更に深く布を被っているだろう」
主「まあそうだろうね」
山姥切「ということで、俺の修行に関しては練度によって結果を変えてみるのはどうだろうか。かんすとの俺は布卒業、80台の俺は現状維持、修行に行ける最低値の俺はめじぇど化、というように」
主「(うちのまんばちゃんってよく喋るなー)で、まんばちゃんは布卒業するの? カンストしてるけど」
山姥切「いや、俺はたった四日の修行でどうこうなるとは思えない」
主「早速さっきの提唱との矛盾が生じているんですけど」
山姥切「俺の場合、写しどうこうというよりは、あんたのために布は脱げない」
主「アッ」
山姥切「だろう?」
主「……脱ぎたかったら脱いでもいいんだよ、特に夏場」
山姥切「いや、特に脱ぎたい欲求もない」
主「結局まんばちゃんも脱ぎたくないんじゃん!? ちょっと感動しかけたのに!」
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まんばちゃんと私で極修行の話 feat. 貞ちゃん


-- 07/04 (火)

主「も、物吉くん……!」
物吉「主様……!」
巴形「薙刀、巴形だ。銘も逸話も持たぬ、物語なき巴形の集まり。それが俺だ」
『キターーーー!!!』
主「ようこそ巴さ……!!!」
巴形「!?」
物吉「あー……顕現した早々なのにすみません」
巴形「……彼女が主で間違いはないのだな」
物吉「はい。少し人見知り……なんです。キラキラした顔面が苦手だとかで」
巴形「キラキラ……(じっ)」
物吉「ああ、僕はショタだから大丈夫だそうです」
巴形「ショタ?」
物吉「稚児、でしょうか。主様はこどもが好きで、美形な方や背の高い方が苦手なんです」
巴形「……なるほど。しかし、やっと主ができると思ったのだがな」
物吉「キラキラしたお顔でも背の高い方でも、主様と親しい刀剣はいますよ。慣れていただけるのに時間はかかるかもしれませんが、主様はただ怖がるだけの方ではありませんから」
巴形「ならば問題はないな」
物吉「はい」


主「ごめんね物吉くん……それと色々ありがとう……さすがラッキーボーイ」
物吉「あはは、もう慣れていますから。巴形さん、主様と仲良くなりたいみたいですよ」
主「努力はします……。巴さん、お顔キラキラしてる……」
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物吉くんと私で巴さん


-- 07/04 (火)

主「ただいま〜。なんか貞ちゃんが呼んでるって聞いたけど」
太鼓鐘「主、お帰り! ちょーっち話があるんだが」
主「あ、極める?」
太鼓鐘「おう、極めてくるぜ!」
主「96時間だよね、これから出ると……帰ってくるのは土曜日かな?」
太鼓鐘「えーっと……そうなるかな」
主「なら大丈夫だよ、土曜日ならお帰りパーリーできるし」
太鼓鐘「おっいいねぇ! この前の不動のみたいな派手なやつ頼むぜ!」
主「はいはい、じゃあ光忠さんたちに頼んでらっしゃい。あとみんなに挨拶もね」
太鼓鐘「おう!」
主「夜ご飯どうする? 食べてから出る?」
太鼓鐘「いや、みっちゃんにお弁当作ってもらう! 早く帰ってきたいもんな!」
主「あんまり早いと私出迎えられないからね? 障子の向こうで待ってることになるからね? 気をつけてね?」


「きみは……」
主「うわっ、鶴丸さん。なんでそんな隅っこにいるんですか……」
鶴丸「きみは本当に、短刀に対する態度と俺への態度が違うな……」
主「すみません、鶴丸さんがあと30センチくらい縮めばいい感じに接することができると思うんですけど……成人男性はちょっと……すみません……」
 日記
貞ちゃんと私と時々鶴丸さん


第3回BLove小説・漫画コンテスト結果発表!
テーマ「人外ファンタジー」
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