short novel

二万年後の未来へ




後書き


読んでくださりありがとうございました!!


今回は随分と遅くなってしまいましたが……
二万打突破お礼ということで書かせていただきました*

実習→試験→テスト→試験→卒論ですので、毎回恒例だった企画はお休みさせていただいて……

その代わりに私が今できる最高レベルの文章を、私らしいスタイルで書こう!!というのが今回の目標でした。


とりあえず、複合・真逆ジャンルで少し固めにしつつ、でも温もりがあって、尚且つぶれずに……
いや、久しぶりに下書きから書いたので、大変でした!!!


プロットもきちんと立てて……

というか頭の中では、二万年を一万年+一万年にしようと思いついた段階できてほぼできていたので、下書きも時間が足らなかったので途中で放棄。

結末は自然な流れで決まりました。
UPするだけで3時間ほどかかってしまいました……

まあ、バッドエンドはお祝いの文書ですしないのですが……
でも久しぶりに書きたいですね、バッドエンド♪


今回は単語並びに二字熟語を意図的に多くして文章を書きました。
ちょっと慣れないことでしたが、年相応の文章を書きたかったので!

ということでいつもは漢数字は使わないのですが、数字は漢数字を使って表してみました♪


試験のためお休みしていたので、少しは試験で勉強したことを出したくて……
というか、面接とか練習していると日常会話もかたくなってしまうのは私だけですかね?

やっとUPできた文章なので、テンション上がってしまいます♪
これは読んでくださる方々には伝わっているのか分かりませんが……


何だか、喜びを伝えているだけで全く文章の開設になっていませんので、少しだけ。

今回は「二万年」という時点でスケールの大きな話だったというのもありますが……
場面を動かしてみたり、会話を多くしたりしてみたので、いつもと違うことを扱っているのに、いつもと同じようにというのが難しかったです。

特に神様が出てきたあたりです。


最後に、ここまで続けることができたのは訪問者の方々のおかげですので、訪問者の方々へ精一杯の感謝をこめて*


2014.09.28


5/5

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