名前：伊達 政華(ダテ セイカ)

伊達政宗の成り代わり。
設定は本編とあんま変わんない。
小十郎は政華のことを「姫様」もしくは「政華様」と呼ぶ。
小十郎は安定のオトン。


「政華様！無理をしては…!!」

『No problem！心配すんな、小十郎』


始めは「女だから」という理由で皆従ってこなかったが、しだいに従うようになった。
部下逹からは「筆頭」「アネゴ」などと呼ばれる。

佐助にセクハラされる毎日←


「姫さん姫さん」

『何？』

「胸は何カッ……ぶべらぁ!!」

『死ね消えろくたばれ抹殺されろ』

「酷くない!?」


小十郎は姫さん大好きだから下心持って近づく奴は容赦なくブッ殺…………半殺しにします。


「右目の旦那ぁ〜、姫さんに会わせてー」

「ダメだ」

「そんなこと言わずにさぁ〜。ね？」

「ダメったらダメだ。そんなに会いたきゃ俺を倒してからにしろ」

「………………え、マジ？」


一人称は『私』。
部下思いな心の優しい持ち主。だが切り捨てる時は切り捨てるという冷静かつ冷酷なことをする時もある。
救えるものは救いたい。

アニキとはアレだよね、盃交わしたりする仲だったらいいよね。そんで慶次とは甘味屋行く仲だったらいい

みんな姫さん大好き。でも下心持って不用意に近づくとオトンに殺されちゃうから大変。みんなの気持ちは一生姫さんには届かないね！




『Let's party!!』

『小十郎、私の背中はお前に預けた』

『独眼竜は伊達じゃないのよ。You see？』

『奥州筆頭伊達政華、推して参る!!』