ネタ

銀色×ぬら孫

銀魂から転生。
水の妖。てゆーか人魚。普段は人間に変化しているが水に入ると尾ひれが現れる。
リクオの側近の一人。日々成長していく若に早く三代目を継いでほしいと願う毎日。

前世では銀時を護れずに死んでしまう。そのことでかどうかはわからないが記憶をもって妖になってしまった。
だからこそ、主を絶対護るという意思は雪女よりも強い。

雪女とは相性バツグン!でもリクオ様の良いところを夜通しで聞かされるのはちょっと…。
「風香きいてきいてー!リクオ様が今日ね…」

『氷麗落ち着いて。そして肩を揺さぶっている手を離そうか頭がぐわんぐわんするぅぅぅ…』


首無と毛倡妓を密かに応援してたりする。

河童とも相性がよく、よく池で遊んでいる。



技一覧
・呪いの水撃 舞水
水が舞うように相手を攻撃する。
・呪いの水撃 行雲流水
相手の技を見極め、見切ったと同時に攻撃する。
・呪いの水撃 水龍
水が龍のようになり、龍が相手に攻撃する。
・呪いの水撃 水連撃
舞水の応用版。舞水よりも攻撃力が高い。
・癒しの水
治療用の技。応急処置程度しかできない。
・水の壁
水で壁を作り攻撃を防ぐ。




主な技はこんな感じ。他にも刀を造ったりだとか色々。

たまに奴良組を屯所と思ってしまう時がある。『やだ、また思い出しちゃった…』

清十字怪奇探偵団に入っており、常にリクオの側にいる。そしてそれをカナに勘違いされることもしばしば。
ゆらの正体が陰陽師と知ってからは極力関わらないようにしていたが、バレてからは堂々としている。
たまに島からの熱い視線を感じるがあえてスルー。面倒事は嫌いなんです。

本気でキレると恐い。むしろ笑顔になる。そして静かに怒ってから怒鳴る。
苦労人体質であり周りに苦労をかける。腹の中では何考えているのかわからない。

学校では雪女、青田坊と共にリクオを見守っている。学校の五本指の一人に数えられる風香だが得に気にしていない。告白されても気にしない。
頭もよく勉強もできる風香は男女問わず人気者。本人いわく『人間と関わるつもりはなかったんだけどな…』。

イタクは風香に思いを寄せてればいいんじゃないかな。そして冷麗とか紫とかにからかわれてばいいんじゃないかな。照れるイタク。それをさらにからかう淡島。

鴆のことは兄貴みたいに思ってるよ、多分。血を吐く鴆を看病するのは風香だったりする。

竜二と魔魅流のコンビはガチで恐いです。冷徹な竜二と無表情の魔魅流。この二人に滅せられそうになった時は泣きそうになったりなってなかったり。




『三代目はリクオ様を置いて他にはいない。そう思いますが?』

『おっ…陰陽師!?若どうしましょ!滅せられちゃいますよ!?』

『氷麗、リクオ様が魅力的なのはわかるけど少し落ち着こうか』

『リクオ様。貴方の背中はあたしが護ります』

『――この命を賭けてでも』