銀色×ばらかもん
五島にトリップする。『え、ちょ、ここどこですか誰か助けてヘルプスミー』状態な風香。
島をてくてく歩いてたら半田先生+αを見つける。そして助けを求める。
『そこのハンサムなおにーさん、ちょっと助けて』
「断る」
「せんせー何言ってんの!?」
バッサリと切り捨てられる風香。泣けるね。
でも風香やなるの説得で助けてもらえることに。初対面だけどマジ感謝。
それからはなんやかんやで半田先生の家に居候させてもらうことに。風香いわく、『一人だとなんかこう…落ち着かないから』。まあトリップ前は大所帯でしたから。
それでどんどん島のみんなとも仲良くなっていく。美和と一緒に半田先生にイタズラするのが日課。
『美和ー!先生引っかかった!!』
「ギャハハハハ!!」
「おいコラ!!」
半田先生が習字のことで悩んでる時はなるやひなを近づけないようにしてる。そんなさりげない優しさがあったりなかったり←
浩志は風香に思いを寄せてればいい。それに気づかない風香さん。哀れ浩志。
なるやひなを筆頭に子供達になつかれてればいい。『(なんだコイツらかわいいじゃないか…!)』とか思ってればいい。
笑いが絶えない五島の、そんな日常。