銀色×進撃
銀魂世界から転生。
リヴァイの右腕。だから強いですよ。
二人の関係は恋人に見えなくもないかもしれない。いや実際違うけど。
食べ物少なくて泣きそうになる。
ミカサ大好き、ペトラかわいい、クリスタ癒し、な子。
身長は157くらい。目標はリヴァイを抜かすこと。それをドヤ顔で言ったら「誰が抜かせるか」と頭叩かれた。痛かったと風香は涙目でエルヴィンに慰めてもらってたとか。
人類最強コンビとか言われてる。まんざらでもない風香。
普段はアホだけどやるときゃやる子。
リヴァイの呼び方は様々。普段はリヴァイ。へーちょーとか兵長様とかはふざけてる時。
『ねー、リヴァイ』
「なんだ?」
『チビ』
「…………」
『ってハンジが言ってみろって…あれ、なんでブレード持ってんの?』
「…覚悟はできてんだろうな?」
『え、ちょ、リヴァイ!?』
死にそうな毎日を過ごしてます。
ハンジと仲良し。エルヴィンを尊敬してる。
『リヴァイがエルヴィンの下についてる、だと…!?オヤコロとおは朝信者とは間逆じゃねーか』
「?なんの話だ」
『何でもないっす、へーちょー』
飢えて死にそう。いやむしろリヴァイに殺されそう。
キレると口調変わります。自分が認めた人以外にあれこれ指図されるの嫌い。
風香もリヴァイも互いに信頼しあってる。が、それを表に出さないのがリヴァイのリヴァイたる所以。
『心臓を捧げる?冗談じゃない。ま、リヴァイがそう言うんだったらそれに従うけどね』
『ああ!?テメーのくだらねー戯言なんざ聞きたくもねーんだよだけど聞いてやってんだ感謝しやがれ!!』
『エレンンンン!リヴァイがマジ鬼畜!!』
『リヴァイ、あたしはアンタに忠誠を誓った』
『だからアンタがなんと言おうとあたしは命を張ってアンタを護る』
『さて、今日も巨人を駆逐しにいきますかっ』