diary | ナノ

 革命IF

 この作品がpkmnと混ざった世界だったら?
 たぶんハリウッド版『名探偵ピカチュウ』の世界観になりそう。

 転生した世界がまさかのpkmnとの混合世界だったネタ。
 ミュータントの能力はpkmnの技として誤魔化しつつ、どうにか溶け込みながら生活している。



主人公

いつもの通りプロフェッサーとイチャイチャしながら生活している。pkmnには驚いたが、幼い頃からプレイしていたので、ちょっと嬉しい。
相棒はハピナス。幼少期に卵を拾い、孵ったピンプクと一緒に成長した。めちゃくちゃ懐いていたのでラッキー時代は短い。
手持ちに、ハピナス、キュワワー、タブンネ、トゲキッス、ピクシー、ブリムオンがいる。
全て非戦闘員であり回復要員。但し戦闘ができないとは言っていない。舐めてかかると酷い目に遭う。
捕まえた覚えはないけど、ディアンシーが勝手にボールに入っていたことがある。公の場で知られると面倒なのでボックスでの待機要員。


プロフェッサーX

転生した世界にpkmnがいて絶句したがすぐに慣れた。主人公を探し出して庇護し、人目も憚らずイチャイチャしている。
相棒はオーベム。他にフーディン、ムシャーナ、エルレイド、ソーナンス、ランクルスがいる。知らない間にボールにミュウが入っていたが、何事もなかったかのように普通に育成中。ここぞというときに出して皆の度肝を抜く。


マグニートー

pkmnと人間の関係に対して思うところがあるようで、よくpkmnを犯罪に使う集団や組織を潰しに出かけてpkmnを保護してくる。
相棒はジバコイル。手持ちにメルメタル、ギギギアル、ジュラルドン、ギルガルド、シュバルゴがいる。何処かの施設で改造されたらしいゲノセクトを連れ帰ってきた。


ミスティーク

マグニートーとともにpkmnの保護活動をしている。相棒はゾロアーク。メタモンも手持ちにいるらしいが、その他は不明。



 今のところは以上。
 皆さんの方で、このキャラにはこのpkmnでしょ!というご意見がありましたら、是非コメントしてやって下さい。
 残念ながらジャンル的に二次創作として書くのは厳しいので、ネタとしてあげる程度しかできませんが(´・ω・`)

 このキャラならこのpkmn持ってそう!という妄想くらいなら問題視されることではないと思うので、よろしければ是非。

2022/02/27 21:45 (0)



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