...murmur


ご無沙汰…しております…
2012/07/26 08:51
えっ 一年近く前?(ブログ

うわぁ…うわぁないわぁ…
ほんとすみません…



おおよそ
2011/08/25 07:01

一月ぶりの更新それもらくがき更にコタサスでもおやさすでもないとはこれいかに。

うっかり紅蒼とか権現にたぎってしまったもので…。
映画見に行ったらもう権現…この絆厨め!SUKI!

我らが忍隊長のあの低いクセに芯のあるやたらと甘ったるくいやらしい声を映画館の音響で聞くのは何というか…いやほんと何というか…。
もうあとモブ忍とか鍋くさいとか隊長のプリティーなヒップとか武田の舘バリドシャアとかどうせ隠居したお館様とねんごろにしっぽりなんだろ?とか。
魔法武将筆頭★マギカとかCOOLな首輪とか権現うつわデカすぎワロタwwとか本筋に全く関係ない瀬戸内とか「もぉうりぃぃいー!」(←めっちゃ嬉しそう)とか色々。ほんと色々。
笑いをこらえすぎて腹筋がつりかけたとかまさかそんな。

UTAGEがどう考えてもコタサスの燃料にしか思えないので、今年はコタサスの秋になりそうです。






ちょっと
2011/08/12 06:27

あんまり暑くて脳内猿飛さんのビッチ化が激しいので、ツイッターにこもってました…ほんと暑い…これは流石の風魔も猿飛の首筋から塩分摂取しないと漏れなく熱中症になっちゃうからぺろぺろがじがじするといいよ。
二人の愛の巣新聞部室ですんすんぺろぺろするといいよ。

本格的に新聞部室の間取りを考え始めたんですが、自分が所属していたのが基本的に運動部なので早速行き詰まっています。
膝壊してた時にちょっと美術と文芸に顔出してたんですが…うーん…記憶の限界に挑戦しつつ…。


今物凄く、おいしそうな描写がしたくて仕方がないので、おやさすの小話が書きたいです。
転生モノで。
ちょっと冒頭だけ放ってみます。あとナチュラルに受けがおなごですヒューライ!
あとサナダテですすんません!





「…真田よぉ…」

「なんでござろう政宗殿」

このご時世に珍しく開放されている公立高校の屋上。
そびえるフェンスの根本のブロックに腰掛ける隻眼の女子生徒と、向い合わせに胡座をかく男子生徒。

「これお前…退けていいだろ?あちぃんだけど…」

「なりませぬ」

「いや、だってよぉ…」

「なりませぬ」

揃えた膝にかけられた男物の制服の上着を摘まみながら、行儀悪くも箸をかちかち噛んでいるのが伊達政宗。
向かいに座して、童顔に似合わぬ厳しい目線でそれを見据えるのが真田幸村。
共にこの高校の一年生である。

「おなごは身体を冷やしてはならぬと佐助が」

「冷えるもクソもねぇよ!もう5月だっつの阿呆か!」

ヒス気味に怒鳴り散らす伊達嬢の怒りの焦点は、膝に掛けられた上着にこもる熱よりもむしろ、真田の言が「佐助」の言葉に端を発するものだというところある。のだが。

「5月といえど風は冷とうござる。まして屋上ならばなおのこと」

真面目な顔で振り落とされた上着をかけなおす当の真田幸村に、全くどれほど伝わっているものやら。

「〜ッ…テメェほんッと delicacy ねぇな!あの猿何してんだ!アンタの情緒教育どうせ今生もアイツなんだろうが!」

「なんとなし言い方が引っ掛かりまするが…今生、某の教育が佐助だと言うのは当たっておりますな」



「なにせ今生、あれは某の母親にござる」




っていう…




あせをかく
2011/07/27 19:24

風魔さんが、猿飛さんに、
「いい大人がなにしてんのアンタ」
って言われながら、
背中の汗疹にシッカロールはたいてもらう妄想。

昼下がりの居間とかでだね。
網戸にして扇風機を「強」で回しながら。
風魔さんの日焼け痕残りまくりの広い背中にぱふぱふぺたぺたシッカロールをまぶす猿飛さん(本日はバレッタで首筋全開)。

そんな場面を庭先に潜んで蚊に咬まれながらでも隠し撮りしたいですよね。


あんまり暑いので、じっとり汗ばみながらべたべたいちゃいちゃしろ馬鹿野郎!
猿飛の首筋から塩分摂取すればいいじゃないむしろして下さい!
という思いでらくがきしたのですが、なんか猿飛が…満更でもない顔しててもう…このバカップルが…!






よっぱ
2011/07/23 00:14

らいです。
今ならルイズコピペを地でいける。無論対象は佐助。

なんだか先日の岡山遠征の折、ゾンゼロ桐壺のコスをすることになってしまったようなので、期日までに5kgとはいわん減らさねばならんです。
真夜子居るからなぁ…。



そう言えばおやさすコタサス以外の佐助受に関してなんですが、幸佐も小十佐も読みます。好きです。
しかし小十佐に関して言えば何故!何故学パロ小十佐は教師×生徒が王道なのか!
いや萌えるけど!
しかし私は同級生設定…譲っても同じ学生設定の方が…萌えるのです…。
片倉小十郎の学ランだぞ!?萌えるしかないだろうが畜生め!
というかあの見た目に反してキレ易い性分は、割りに学生向きだと思うのですが。思春期。
それなら猿飛先生と片倉君の方が色々とそそられる面がござるよ…。

片倉君に野球部室に連れ込まれてコマされる猿飛君(サッカー部兼新聞部)とか考えるだけで震えがきますよね。
別にバット突っ込まれろとは言わない。
だが部室内の幅の狭い青ベンチに押し倒され、不安定な場所不安定な精神状態で後ろの初めてを奪われる猿飛佐助(サッカー部兼新聞部)のことを思うと心のジュニアが痛いくらいに張りつめるというだけで。

というかそんなこと言ったら新聞部室ってコタサスの愛の巣じゃね!?
やつらの愛の巣じゃね!?

うーわー

単二は新聞部室コタサス愛の巣説を推奨します。

編集作業でさ、机に向かって中腰になってる猿飛にさりげなく覆い被さる風魔…とかね!とかね!





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