一言なのに長いのだから作文はなおさらだらだら、
そのてん手しごとや感想やお知らせはだいぶん短め。・・・・・
ファイナルファンタジーアギトですって?
わたしがこうほせいになれるですって?
クラサメ隊長に叱ってもらえるですって?
スマホ使いでよかった……!冬は編み物とこれで巣ごもり決定だ。
か、課金?そんなことは私はしない。しない。絶対しない。危ない。
続き130915 2153
一言、ゲーム
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ベストな靴になかなか出会えない。
思えばこの夏はペディキュアを塗らなかった。なんとなくサンダルを出し損ねた。
それならいっそ見えないところにこそ目に痛いほどの鮮烈な色をのせるぐらいしてもよかったな、と秋の気配にふいに惜しんだり、まあまだ諦めないで手の指にはピンクベージュみたいなぎりぎり目立たない色をこれから重ねればいいんじゃないかと楽天的に切り替えたり、いろいろ。
靴は脚がむくみやすくなっている夕方に試着すべしと言うがまず指のむくみを解消したいなと、足について考えると必ず手のことに意識を奪われる。いったい何のバランスを取ろうとしているのだろう。
130913 2113
一言
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浴衣の日だった。
続き130912 1915
一言、浴衣
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ちょっと前に最寄りのコンビニでくまもんフェアをやっていた。思わずスイートポテトを買いだめした。
読書をしながらおやつに頂く。
二口とはいかなくてもせいぜい三口。ミニマムで可愛い。
読書をしていて、60代以上のカクシャクとしたご婦人が自分のことを名前で呼ぶのって良いなとほんのりあこがれた。それ以外だとメイド服着用の忠実なビクトリア女性かな。ご主人様の前でだけ。セリフ内の名前の使い方ひとつで世界観が変わる。相手をフルネーム呼び、これはこれぞという人物の設定にしたい。そのキャラクターが日本人ならフルネームに君とかさんを忘れずに付けて呼ばせたい。脈絡のない萌え話やネタは意外とおいしい読書中に浮上してくる。集中力散漫の証。
130910 2224
一言
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スポーツシューズがわりに使っているバレエシューズが汚れていく。それが無性に嬉しい。
最近、色々なプログラムの前にスタジオで時間と空間がある場合は勝手にピルエットの練習をしている。回転。何年ぶりかな。顔がついてきたから目は回らなくなった。しかし確実に右足ダンサーの階段を昇っている。バレエもまた習いたいな。スポーツクラブと掛け持ちはさすがに予算オーバーだからクラブ内にバレエプログラムを所望する。
130909 1934
一言、スポーツクラブ
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