一言なのに長いのだから作文はなおさらだらだら、
そのてん手しごとや感想やお知らせはだいぶん短め。

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ふと、あれ、( )の名称ってカッコだっけ？じゃあ「 」は？『 』が鍵カッコなら「 」がカッコか。じゃあ( ) は……わっかっこ、とか？
と悶々と悩み、調べることに。
どうも統一されていないらしい。ひとつの記号にいくつかの呼び方があるようだ。
一応、「 」は鍵かっこ、『 』は二重鍵かっこ、( )は小かっこ、または丸かっこ、ということになるらしい。
他に亀甲かっこ、波かっこ、山かっこ、すみ付きかっこなどなこ。
どれがどんなものか連想できる人は頭がやわらかそう。言われてみればああ、確かにそんな感じだなあと目から鱗が落ちる幸運もありがたい。



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七夕の夜。



iPadのアプリ、その名も「星座表」で織姫と彦星を探してみる。
ベガとアルタイル、こうやって見るとそれほど離れてもいないような印象。
でも実際のところ、現実は、たぶん真実では、少なくとも事実として、何光年ものへだたりがある、それを実感するには一体どうしたらいいだろう。



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何のテコ入れか、毎日の様に討伐演習が行われている。ようやくまとまった時間が取れていざ参戦した途端、３回連続でレアドロップ。サンダークライ……ああ懐かしきサンダークライ。さんざん森だかで林だかで回して回してサボテンダーでも何でもない普通のモンスターが落としていったサンダークライ……おかあさん、あのサンダークライはどうしたでしょうね、ほら、あの夏に渓谷へ落としたサンダークライですよ。
続き



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新しいスマホにようやく慣れつつある１週間め。ひとつ前の記事も初めてスマホからアップしてみた。最後の方はさすがにちょっと重くなったけど(恐らくテキストに関係する何かがが限界値直前。長文はメールからの更新が良かろう)不便さはほとんど感じない。最新でもないスマホがこんなにすごいなら夏モデルなんて未来道具なんだろうなあ。
続き



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顔、かんばせを合わせてこその会話、カンバセーション。
我ながら真理をついたものだと己が比類なき才能に打ち震えたのも束の間、どこぞの芸人たちがのべ千回ぐらい口にしては勢い良くすべってそうな発想だと絶対零度まで冷めきってしまった。せっかく買ってきたアイスを食べる気も失せる。思いつくのとそれを却下する速度が大抵の場合、同じぐらい。
そこを乗り越えて残った数少ないもので構成されているのがこの私、この生きざま。砂糖とかスパイスとかでできてますとはとてもとても言い難い。年齢をさて置いても。



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