一言なのに長いのだから作文はなおさらだらだら、
そのてん手しごとや感想やお知らせはだいぶん短め。

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お迎えして３年目。



あっという間だったなあ。
３年前の今日の慌ただしさを昨日のことのように思い出す。
さがわさんがケージを午前に配送してくれるはずだったのに忘れられていて大わらわとか、そんなこんなだから夕方にようやく届いたケージを必死に組みたてるその隣でキャリーケースに入れられたままのうさぎさんが大変たいくつでお怒りとか。
そもそも出会いがしらから攻撃されている。
そこに運命を感じた私はマゾヒストなどでは断じて無い。
噛み癖は今後、なおるかな。無理かなあ。私に対してだけなら、まあいいかという心境。
誕生日も感慨ぶかいけど、同居開始の日もやはりひとつの節目ではある。
いつもありがとう。
毎晩、寝るまえに必ず伝える習慣は、確か初日から。
今日もありがとう。大好きだよ。



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友人が「レンとルカの声が似て聴こえる」と言うので、そんなこたあねえだろうと思いつつ意識して傾聴したら確かに似ていた。
というわけでレンくん曲をルカ姉さんモジュールでプレイ。違和感がない。むしろルカ姉さんが輝いてみえる。
ついでなのでvoiceもルカ姉さんでやってみたら、幻？のもう一人がミクさんではなくルカ姉さんになっていて、これは何とも妄想しがいがあるじゃないですか。でも壁に掛かっている微妙なセンスの肖像画はミクなのね。そこのあたりに一工夫あればもっと良かったかもしれない。
更についでに炉心融解もプレイしてみたけど、やっぱりこの曲はリンちゃんでなければと確信した。ミクさんでも顔が上向きの瞬間は軽く流れを壊す程度の何かがある。ということに今日きづいた。だって炉心融解をリンちゃんでプレイしたのが初めてだったから。ロードがもうちょっと早ければ無精な私だってこまめにキャラクターを変えますとも！



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数日前、project divaを美しくプレイしたいなどと我ながら混沌とした讒言を飛ばしたのだが、今日、その意味するところを見極めた様に思う。
続き



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しまった。明日のパンを買うついでの脳内メモに牛乳を書き忘れた。まだ明日の分はぎりぎりある。
最近は紅茶はほぼミルクティー。ストレートは朝の一杯だけ。これは譲れない。理屈じゃない。
ミルクティーはもう完全に理屈の結果、早い話が健康対策。刺激物を和らげる作戦なのです。紅茶そのものからは離れられないので必死に妥協する。
昔はミルクティーが飲めなかったなあ。なんとなく、私の中ではミルクティーがおいしく飲めるようになったあたりで大人になった様な気がしなくもない。
ところで牛乳のためだけにコンビニに出向くのもなんだかおっくうだし、やっぱり配達が良いなと夢想する。そのほかに新聞、卵、魚貝類、果物とか。もちろん、牛乳以外の食べものはおのおの日を違えてやって来る。対価に見あったそれらをありがたく受けとり、その日のうちに消化する。新鮮な味、空気、情報、感覚。なかなか手に入らない、かつてのあたりまえ。新聞と牛乳ぐらいしかそういった経験はないのに、何だか無性になつかしい。



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未だもってちまちまとdivaをプレイし続けている。
それなりのスコアをはじき出せる様になってから思うことといえば、美しく攻略したい。
とか言い出したら確実に末期なのだろうな。
アニメ版デスノみたいに華麗にコンソメポテチを食べたり濁流の如き勢いで削除したりするような、あんな感じでは断じてない。
動作のひとつひとつが何らかの表現の一端であればとは願っている。
やはりまたひとつこじらせた感がある。もう死ぬまでこの調子で良いよ。14歳は不治の病であったのだ。



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