一言なのに長いのだから作文はなおさらだらだら、
そのてん手しごと感想お知らせはだいぶん短め。


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あれ、一度アップした記事を間違えて消してしまったみたいだ。さすが私だ。馬鹿だ。
ええと、確か、絶望先生いわく「土下座してるんじゃない!地球の裏側を見てるんだ!」なのだよ、というようなことを書いた。それから土下座部(だったか、自虐部だったか、詭弁論部は森見さんだっけ?みたいなこと)の先輩がゆうきゃんなので豪華キャストだけど声優について詳しくないのよと公言。「転ぶ」という単語からは遠藤周作の『沈黙』を連想し、……他にも何かあったな。何だったかな。とにかく相変わらず頭の中がごちゃごちゃだし部屋も同様だからかたさなきゃね、とか、いつも通りどうでもいいこと。そりゃ忘れるわ。でも肝心なこともすっぽぬけるから困る。あ、追記は消えてなかった。今日も私は運が良い。転んでもいないしね。
続き

130622 2221
一言、ネーコンのねこ


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やはりこうなった。片耳さんにメタモルフォーゼを強いられた。猟奇的な彼。
ここからヒントを得て何か小話でも作ろうとするとまず現実にはあり得ないほど陽気な表面をつくろうことに終始しそう。

130620 2235
一言、我が愛しのうさぎホリン。


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なんですと!乙女の一大事!でも個人的にはおならよりおなかが鳴るほうが恥ずかしいかもしれないなあ。いや、ほらおならはスルーしてくれる可能性が高いけど腹の虫はネタにしやすいしごまかせないのよね……。あ、でも彼氏におんぶしてもらってる時におならしちゃって恥ずかしくって肩に顔うずめて甘えたふりしてやりすごすのは好きです。彼氏いないけど。そういえば昔、某アニメの某必殺技の応用で緊張したらおならが出るという非人間的かつ非文化的な呪いをかけられてしまい、未だ片思い中の彼は相手と良いムードになるたびにやらかしてしまうという薄い本があったなあ。突き詰めて考えるとどうせいずれ晒す部分なんだから(視覚的に)何を恥ずかしがることがあるのかと。あ、えーと、薄い本、だからね!すみませんすみません!

130619 2214
一言、ネーコンのねこ


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じゃあ今夜の夕食は焼きおにぎり、もといおむすびにしようかな。赤味噌で。白味噌と混ぜたバージョンと1個ずつ。体調がいまひとつだけどこれなら食べられそう。おかずはほうれん草を使って何かあたたかいものを……そういえばこのほうれん草、八百屋さんでは確かにほうれん草のつもりで買ったのにレシートには小松菜と表記されている。キャベツとレタスの区別はつくけどほうれん草と小松菜は難関だわ。もう半分ぐらい消化したけど、うーん、ほうれん草のような小松菜のような……。おいしく作れて食べられればよし。そもそも私はズッキーニをキュウリで代用する女だ。問題ない。

130618 1557
一言、ネーコンのねこ


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洗濯したさ、したともさ!でも乾かなかったので意気消沈。予報ほどには晴れ渡りもしなかったからしかたがない。益田ミリさんの本で「いつの間にか太陽が家電になっている」という台詞があって大いに共感したものだが良く考えたら私は未婚で子どももいないし洗濯ものがたまって困ることって実はそうそうないのだ。でもしたいんだよ、洗濯を。洗濯物をたたんでしまうのは誰か他の方にお願いしたい。それだけを条件にコンカツなるものをしてもいいぐらい。あ、あとベッドのシーツなどの交換も。あとは全部やる。適当にやる。我流でやる。それでいて鬼の居ぬ間の選択とかしません、たぶん。ところでこのことわざ、なぜわざわざ洗濯なのだろうと長いこと疑問に思っていた。調べてみたら「鬼の居ぬ間の心の洗濯」なのね。心の洗濯は何となくニュアンスで理解できた気でいたけど、これはこれで追求してみたら私にはひどく難しいことだなとまたひとつお勉強になりました。ついでに風呂は命の洗濯よ!は単なる言葉あそび。はやりすぎて元からの成句みたいになってしまった他の例としては「我慢弱い」がトップだろう。

130617 2300
一言、ネーコンのねこ


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