一言なのに長いのだから作文はなおさらだらだら、
そのてん手しごとや感想やお知らせはだいぶん短め。

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たわむれにFF零式をプレイしていたら突如として虫に乗せられた。
以下、零式のみならずFFシリーズに関するネタバレあり。
続き



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７月の終わりごろ、ガウンをおろしていた。



レースの袖が可愛い。羽織るだけで良い気分。お風呂あがりに外出するなら隣のパーカー。
夜の時間はほぼ無印とピケでできている。長く使えるのが何より嬉しい。
ただ、ガウンを着るたびに思う。身長があと５センチあればと。



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たまたまその日は都合がよくなかったりでネタにしそびれたネーコンさんと共に７月を振り返る。



確かこの日は家から出なかった分、糸車を徹底的に避けて過ごしました。眠り姫になるわけにはいかない！糸車なんてうちにはないけど万一に備えることが大事。



スポーツクラブに行った翌日か翌々日か、かつてない全身筋肉痛でうめいていた。そこを頑張って這いつくばってでもスポーツクラブに通うべきだったか。それにしても下腹部の腹筋を鍛えたはずなのに何故、どうして胃のあたりの腹筋が痛むのか理解に苦しむ。



水着も買ったし、スポーツクラブのプールで泳ぐぞ！痩せてから着るぞ！嘘だぞ！でも微妙にサイズ違いかもしれない。でも着るぞ！泳ぐぞ！８月から！そもそも私、泳げたっけ？

夏休みって８月になるともう後半戦だな、と感じることの多かった学生時代。その感覚の波に今年の夏は乗ってみたい。
来たれ、８月。恐れなど、ない。



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ドラえもんが図鑑から逃げ出した象を捕まえるべく、
「かわいいゾウさん、いいゾウさん、ゾウさん大好きよう」
と歌っていた場面が何故か脳裏に深く刻み込まれていて、ホリンにもついつい、
「かわいいりんりん、いいりんりん」
などと呼びかけてしまうのだが、瞬時に、
「かわいくなくても、いい子じゃなくても、りんりん大好きよ！」
と、この私をして訂正せしめるホリンの威力ははかりしれない。



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毎年、各出版社の夏仕様カバーを楽しみにしている。
今年は角川文庫の『檸檬』と『銀の匙』をチョイス。『銀の匙』は友人がハガレン作者さんのあれと勘違いしていたことから興味がわいた。『坊ちゃん』も買おうか迷ったが『銀〜』と被りそうなので保留にしておいた。
もう１冊は『魔女の宅急便』。ついに文庫化！嬉しいなあ。ジブリのアニメが大好きで、原作もずっと読みたかった。実写化さまさま。



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