28th.Jul.2016
704: 名無しさんの次レスにご期待下さい@\(^o^)/ [sage] 2016/07/27(水) 13:17:18.55 ID:umb8ceHI.net
あの時代ってまだカメラ付き携帯電話なんてなかったよな
携帯ですらあの形であったかどうか怪しい
707: 名無しさんの次レスにご期待下さい@\(^o^)/ [sage] 2016/07/27(水) 13:19:57.46 ID:d5mNqwM9.net
作中年代がよく分からんのだが、もしかして近未来設定なのか?
織田父は現在生きていたら48。
今週は高校生だから、30年は前。
西暦で言うと1986年以前だが、マガジンで一歩が連載開始したのは1989年だぞ。
それに今週、CDに握手券とかのAKB的発想も例に出てるし。
708: 名無しさんの次レスにご期待下さい@\(^o^)/ [sage] 2016/07/27(水) 13:20:18.58 ID:pZd6t+pI.net
>>704
握手券付CD商法も無いな
709: 名無しさんの次レスにご期待下さい@\(^o^)/ [sage] 2016/07/27(水) 13:27:44.32 ID:SSh5o9QX.net
織田父、俺と同い年なのか…。
712: 名無しさんの次レスにご期待下さい@\(^o^)/ [sage] 2016/07/27(水) 13:43:23.62 ID:pZd6t+pI.net
つーか初パパ48で総理大臣って凄いな
713: 名無しさんの次レスにご期待下さい@\(^o^)/ [sage] 2016/07/27(水) 13:48:51.48 ID:d5mNqwM9.net
>>712
戦後最年少だな。
732: 名無しさんの次レスにご期待下さい@\(^o^)/ [sage] 2016/07/27(水) 19:38:42.81 ID:6IvUUVZ8.net
>>712>>713
日本を導く主人公たちが10代っていう世界観だからな
715: 名無しさんの次レスにご期待下さい@\(^o^)/ [sage] 2016/07/27(水) 15:15:16.17 ID:p5aTxNbT.net
>>711
現代日本じゃなくて近未来ですが。
パパ世代が高校生のときに折りたたみガラケー使ってるから
おそらく10年から20年程度未来
716: 名無しさんの次レスにご期待下さい@\(^o^)/ [sage] 2016/07/27(水) 15:41:03.42 ID:d5mNqwM9.net
握手券商法が例に出てるからパパ世代の高校時代でも現実世界から過去10年以内くらいだな。
それが30年くらい前の話だから、20年は先の未来と見て良いんじゃないだろうか?
718: 名無しさんの次レスにご期待下さい@\(^o^)/ [sage] 2016/07/27(水) 15:48:21.07 ID:d5mNqwM9.net
あ、でも握手券付きCDはもっと前からあるか。
721: 名無しさんの次レスにご期待下さい@\(^o^)/ [sage] 2016/07/27(水) 15:56:24.10 ID:pq9LDVru.net
>>715
照朝たちが未来ツール使ってるならともかくあんな感じだし
携帯電話の普及が現実より多少早かっただけの世界かもしれん
むしろ科学の進歩の遅さはアクマ関連の伏線だったりして
723: 名無しさんの次レスにご期待下さい@\(^o^)/ [sage] 2016/07/27(水) 16:08:44.04 ID:d5mNqwM9.net
もしかして原作者そこまで考えてない……?
724: 名無しさんの次レスにご期待下さい@\(^o^)/ [sage] 2016/07/27(水) 16:15:08.71 ID:OBkyg+R3.net
っ【実は実世界で携帯が普及するはるか以前に、財閥関係者の間では携帯が試用で提供されていた】
725: 名無しさんの次レスにご期待下さい@\(^o^)/ [sage] 2016/07/27(水) 16:22:23.67 ID:pZd6t+pI.net
>>723
俺はそっちだと思う
漠然と30年前だからガラケーに、くらいしか考えてない
30年前じゃ携帯電話自体一般に普及してないけど
772: 漫画の神の使徒@\(^o^)/ [sage] 2016/07/28(木) 01:56:45.35 ID:nME2fOrZ.net
恐らく、オヤジたちが高校生のころが2005年前後(マガジンで凉風が連載&カメラ付薄型ガラケーが普及、AKBがちょいちょい出始め)
この30年後だから
照朝たちの時代は2035年前後の近未来だな
775: 名無しさんの次レスにご期待下さい@\(^o^)/ [sage] 2016/07/28(木) 02:08:24.14 ID:83SxkSwI.net
>>772
この有能さ…!お前、初か
787: 名無しさんの次レスにご期待下さい@\(^o^)/ [sage] 2016/07/28(木) 07:31:28.36 ID:j0xI++kE.net
AKBがメジャーデビューしたのは2006年で、握手券商法が目立ち始めたのは2010年くらいだよ
789: 漫画の神の使徒@\(^o^)/ [sage] 2016/07/28(木) 07:35:51.79 ID:nME2fOrZ.net
>>787
2005年でも地下アイドル時代から名前は轟いてたし、ワイドショーや情報番組とかで取り上げられてたよ
握手券商法も既にやってたよ
【メーブ】アクマゲーム ACMAGAME 37【恵広史】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1467857407/
28th.Jul.2016
687: 名無しさんの次レスにご期待下さい@\(^o^)/ [sage] 2016/07/27(水) 08:53:59.52 ID:KQTBQCNi.net
剣征が正々堂々不正してて笑う
695: 名無しさんの次レスにご期待下さい@\(^o^)/ [sage] 2016/07/27(水) 12:31:03.78 ID:xTNAdflA.net
表裏問わず自分に出来ることを最大限やって満点
vs
表部分だけちゃんとやって満点
要は舐めプされてるのが明白だから
お互いの全力での白黒きっちりしたい、というのはわかる
698: 名無しさんの次レスにご期待下さい@\(^o^)/ [sage] 2016/07/27(水) 12:41:38.87 ID:HXAfKcQl.net
ハッキングまでして悪びれないところを見ると、剣征は自分の会社の利益の為なら平気で犯罪犯しそうだな。
701: 名無しさんの次レスにご期待下さい@\(^o^)/ [] 2016/07/27(水) 13:05:38.74 ID:e4yAj27l.net
>>698
照朝の会社は拳銃持ってたので
法律が変わってなければ所持だけでもだめなような
714: 名無しさんの次レスにご期待下さい@\(^o^)/ [sage] 2016/07/27(水) 14:37:29.19 ID:NrJGst7Z.net
照朝は自分の部下の拳銃所持、発砲はスルーしてたが、兵頭には銃刀法違反を指摘してたな。
【メーブ】アクマゲーム ACMAGAME 37【恵広史】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1467857407/
28th.Jul.2016
「アクマゲーム」で私にとって一番面白いのも、
私の目的が一番達成できるのも、きっと先週完結したトーナメント編だと思う。
だけどブログ読者の方に需要があってアクセスにも直結するのは、
毎週の掲載内容に関する記事のほうだろう。
だったら、毎週の掲載内容については2ちゃんねるのまとめをしつつ自分でも軽く感想を書いて、
それと平行して過去の話の掘り下げを行うのがいいと思われる。
今後の更新はそんな方法でやってみます。
25th.Jul.2016
ひとこと感想。
○今週のジャンプ
・背ピン
みんないいやつすぎだろ。
今週号は表紙で人気投票の結果発表あり。
最近はリオ先輩の覚醒なんかもあったから、
今投票をやったら違う結果になってただろうなー。
25th.Jul.2016
今週の感想
○マガジン
・リアルアカウント
カルアが良すぎるw
このキャラ主役張れるだろ。
25th.Jul.2016
ひとこと感想。
ちゃんとした感想はあとで書くつもり。
「帰りましょう照朝。私たちの家に」
どさくさに紛れてww紫自重www
照朝も何事もなく返事するなwww
22nd.Jul.2016
更新の質・量が少々ダウンします。
更新の催促や励ましなどは、
かコメントからお寄せください。
9th.Jul.2016
ひとこと感想。
○今週のマガジン
・Dr.プリズナー
患者のアイドルが歌う歌の歌詞がヤバい。
流し読みだったから正確には覚えていないけど、
「あなたが私を貫いた」「白いシーツが赤く染まって」とかいう歌詞だったはず。
それってアレの比喩なんじゃ…(^^;
8th.Jul.2016
最近読んでいて気になっていることがある。
毛利の身体能力に関する作中での評価と、実際の本人の動きに隔たりがあることだ。
これまで、運動は苦手、体力に自信がない、照朝に攻撃が当たる気がしない、
疲れた座りたい、…とナレーションと本人の語りで
身体能力が低いという描写がこれでもかとされている。
しかし紫を捕まえて刺したときも今の照朝との一騎討ちでも、
そうとは思えないほどいい動きをしている。
なぜなのか?
もしかしたら、運動が苦手・体力に自信がない・疲れたというのはあくまでも本人の主観で、
実は苦手意識を持っていたり疲労に弱かったり(体力がない≠運動能力が低い)するだけで、
運動はそれなりにできるのかもしれない。
攻撃が「当たる気がしない」のは、照朝というチートスペック所持者が相手だから。
また、チートスペックや色々な分野の天才がわんさかいるこの作品の世界では、
現実世界よりも人間のあらゆる能力が全体的に高いのかもしれない。
そんな世界で体育1を取っていて身体能力に自信がないと言っている毛利は、
現実世界の体育1の人よりもはるかに身体能力が高いというという可能性もある。
もう一つの可能性は、着物で隠している「何か」によって運動能力が強化されているということ。
真相がどうあれ、知力・精神力方面に極振りしているキャラらしからぬ
動きのよさについてはこの戦いの決着後に種明かしがあるだろうから、楽しみにしておく。
6th.Jul.2016
ひとまず気になった点だけ。
ストーリーは本誌でご確認ください。
ストーリーと詳しい感想は後日書くかも。
・1ページ目下のコマ、クッションに体を預けて完全にくつろぎモードの潜夜w
・毛利スライムのHP・MPの極端さw
・体育1の毛利が、スペルを効果的に使ってチート運動能力持ちの照朝を追い詰める。イイネ!
・狙いを定めずに乱射しているコマの照朝の半眼・目元トーンは、意識を集中していないという表現?
・撃ち合いながら潜夜戦法をするコマの二人が格好いい
・チート高校生・照朝はジュニアのサイズもチート級(「先に! 封印するっ!!」のコマ)
・毛利の弱点は左手の甲なので、そこが相手から見て水平になる姿勢を取れば被弾しにくい。
このため、撃ち合いのページで毛利が銃を左手に持っているのは理に適っていると思う
3rd.Jul.2016
ひとこと感想。
○今週のジャンプ
高校生競技ダンス部漫画の「背ピン(背すじをピン!と)」が熱い。
・背ピン
リオ先輩の過去。
自分の才能に限界を感じて一旦は勝負を諦めたリオ先輩が、
幼児のときからダンス人生を共に歩んできたパートナー・真澄くんと二人で、
最後にどうしてもライバルである沙羅たちに勝ちたいという思いを吐露する。
今週号は涙なくしては読めない。
3rd.Jul.2016
ストーリーと感想を大幅に加筆しました。
[
[アクマゲーム]161話 ありがとう]
主な加筆内容は以下に。
*
一瞬の隙をついて床に落ちていたビームサーベルを拾い、伊達を押さえ込んで馬乗りになる島津。
勝負あった――。
サーベルを振り下ろす前に島津の胸裏をよぎる思いがあった。
*
二人の戦いによって周囲の壁はひび割れ、砕け、伊達は5スペルによる強化がなければ
おそらく何十回も全身骨折と内臓破裂で死んでいるはずの打撃を島津から受けていた。
*
真に研究すべき対象は島津の「強さ」ではなく、その強さを持った彼の「心」だった。
心の観察は自分の専門分野だというのに――。
*
照朝のサーベルは確かに毛利の手の甲の弱点を貫いたはずだった。
*
「2対1になったときから」といっているから、
前回瞑目して撤退か継戦かを決めたときにこうすることも決めていたんだな。
3rd.Jul.2016
ひとこと感想。
○今週のマガジン
・リアルアカウント
なんだこの聖痴女は!?
サキュバスが実在したらきっとこんな風なんだろう。
こんなキャラはいい意味で初めて見た。
2nd.Jul.2016
■今回のストーリー
○島津vs伊達、人外の戦いに決着
一瞬の隙をついて床に落ちていたビームサーベルを拾い、伊達を押さえ込んで馬乗りになる島津。
勝負あった――。
サーベルを振り下ろす前に島津の胸をよぎる思いがあった。
島津
「『ありがとう』の内容が俺にはうまく説明できないけど、
ありがとうシュンイチロー」
脳筋乙。
これは尋常ではない力を持っているために人間に対して全力を出せない島津に、
全力で対人の肉弾戦をする機会を作ったことに対する「ありがとう」だと思う。
二人の戦いによって周囲の壁はひび割れ、砕け、伊達は5スペルによる身体強化がなければ
おそらく何十回も全身骨折と内臓破裂で死んでいるはずの打撃を島津から受けていた。
政府の専門機関が島津に施した徹底的な情操教育は、
それがまずいことだと戦いのさなかにあっても彼に感じさせた。
島津
「やっぱり…おれは全力を出してはいけない
それは我慢とかではなくて、普通の人が赤ちゃんを殴らないのと同じことなんだと思う」
それは、「全力で人を殴る」という体験をしてたどり着いた結論。
島津
「それがわかったから、ありがとう」
微笑む島津。
伊達
「ふふ…それはどういたしまして」
真に研究すべき対象は島津の「強さ」ではなく、その強さを持った彼の「心」だった。
心の観察は自分の専門分野だというのに――。
間違っていた、と悟った伊達。その左手にある弱点を島津のサーベルが切り裂く。
伊達、退場。
その直後、島津の体も透け始める。
何事かを悟る島津。
島津
「そうか、モーリが…。がんばれ、モーリ」
島津、退場。
ところで、島津が他人の名前をカタカナで呼ぶのは難しい漢字が判らないからなのかな?
○毛利vs照朝&初
照朝のサーベルは確かに毛利の手の甲の弱点を貫いたはずだった。
毛利
「見事…」
しかし毛利が初の足の弱点を突き、初が退場。毛利vs照朝の1対1に。
島津の5スペルは「大将身代わり」。
その効果によって、毛利の代わりに島津が退場となっていた。
毛利
「君たちに一回勝利をあげる。代わりに油断をもらう。
2対1になったときからこれしか勝機はないと思っていた」
それでいいのか、毛利@体育1? 相手は超強い傭兵執事に鍛えられてて
身体能力も高スペックの照朝なんだが、それは本当に勝機なのか!?
「2対1になったときから」といっているから、
前回瞑目して撤退か継戦かを決めたときにこうすることも決めていたんだな。
「与える」じゃなくて「あげる」という言い方が何かかわいいぞ。
こうして決着は大将同士の一騎討ちへ。
次回、照朝vs体育1――!
■登場人物
○照朝チーム
・織田 照朝
主人公
照朝チームの代表
身体能力はトーナメント参加者中2位?
知力も上位
・斉藤 初
現在は照朝チームの一員として照朝のサポートを務める
・伊達 俊一郎
心理学者
人間観察に重きを置く、食えない人物
身体能力は中程度
現在は「5スペル」の効果によって身体能力が大幅に強化されている
○毛利チーム
・毛利 明
天才棋士
現在の倒すべき対戦相手。相手チームの代表
トーナメント参加者中で最高クラスの実力を持つ(身体能力以外)
体育1
身体能力・体力は女性キャラ2人を除くとおそらくトーナメント参加者中で最下位
・島津 涼
他作品の表現を借りると「生まれながらにして全身のチャクラが開いている男」
人並み外れた身体能力を持ち、そのために政府の管理下に置かれている
脳筋
身体能力はトーナメント参加者中ぶっちぎり1位
知力はぶっちぎり最下位
2nd.Jul.2016
今週も毛利の大物オーラは健在。
紫を刺して退場させたとき、初への退場予告、そして今回の照朝への攻撃と、
要所要所で強キャラとしての「凄み」を見せてくる。
このゲームで使うビームサーベルは体力の乏しい毛利でも片手で扱えるほど軽いようだけど、
照朝の弱点を狙うときに両手で柄を握っているのは漫画的な見栄えのためだろうか。
敵の攻撃を強制的に回避させるらしい5スペルの効果で「今日、一生分運動してる…」
と汗だくになって呟くほど動き回って、もう相当疲労しているだろうし、身体能力に
大きな差があるから、初の体越しの一撃で照朝を仕留められなかったのはかなりの痛手のはず。
それなのに、そんなそぶりは微塵も見せずに「よく躱したね」「さあ…1対1だよ」と
あくまでも強気な態度を崩さず照朝にプレッシャーをかける。
勝負の場で敵に弱さを見せれば喰われるから。
それは、負けたくない戦いに臨む勝負師の渾身の虚勢。
こういうところがこの毛利というキャラの魅力だと思うし、
棋士という設定が生きているところだと思う。
(実際の棋士も対局相手にプレッシャーをかけ、弱みを見せないためにあらゆる手を尽くすそうだ)
この体育1の強キャラを今後も注視しようと思う。
2nd.Jul.2016
少しずつ追記・修正します。
■登場人物
・織田 照朝
主人公
知力・体力・容姿・社会的地位など全方面において高いスペックを持つスーパー青少年その1
現役高校生にして日本を代表する企業グループの会長
トーナメント決勝戦では照朝チームの代表
身体能力はトーナメント参加者中2位?
知力も上位
画力は壊滅的
・斉藤 初
スーパー青少年その2
首相の息子
敵の組織「グングニル」の手に落ちた父親を取り戻しその名誉を挽回するために組織に戦いを挑む
トーナメントで照朝との勝負に勝って彼を下僕にしようとしていたが敗れて失敗し、
その後は照朝チームの一員となってサポートを務める
身体能力・知力ともに上位
黒髪クール俺様
天才支配者
恋愛マスター
・伊達 俊一郎
心理学者
人間観察に重きを置いていて、そのためなら裏切りも辞さないという食えない人物
変態
身体能力は中程度
知力は上位
トーナメント決勝戦第5試合では「5スペル」の効果によって身体能力が大幅に強化されている
・毛利 明
天才棋士
トーナメント編での倒すべき対戦相手
トーナメント決勝戦では毛利チームの代表
トーナメント参加者中で最高クラスの実力を持つ(身体能力以外)
体育1
身体能力・体力は女性キャラ2人を除くとおそらくトーナメント参加者中で最下位
(女性キャラを含めても下から2番目)
参加者中唯一の既婚者
・島津 涼
他作品の表現を借りると「生まれながらにして全身のチャクラが開いている男」
人並み外れた身体能力を持ち、そのために政府の管理下に置かれている
過去に力のコントロールを誤って人を死なせたことがある
脳筋
身体能力はトーナメント参加者中ぶっちぎり1位
知力はぶっちぎり最下位
1st.Jul.2016
LIARGAME・嘘喰い・カイジのような、登場人物が様々なゲームで勝負するマンガ。
不条理ゲームもの、頭脳戦・心理戦ものなどのカテゴリーに分類される。
週刊少年マガジンの連載作品なので、設定は10代の少年少女向け。
チートスペックを持った人物や色々な分野の天才がわんさか登場する。
1st.Jul.2016
気になったマンガやゲームについて語ります。
現在の主な記事は、週刊少年マガジンで連載中の「ACMA:GAME(アクマゲーム)」の感想。
現在の相手チームの代表で、倒すべき存在として描かれている作中キャラ・
毛利について重点的に考察したりネタ的にいじったりしつつ作品を読み込んでいきます。
私がこの作品を知ったのは最近ですが(^^;
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*links-etc.