21st.May.2018
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21st.May.2018
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21st.May.2018
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20th.May.2018
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20th.May.2018
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19th.May.2018
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19th.May.2018
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19th.May.2018
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17th.May.2018
チャンピオン
25号
5/17発売
ビースターズ82話:
アクロス・ザ・ユニバース
【ネタバレ注意】
昆虫を生のままで食べて
リズに近づこうとする主人公レゴシ
「生命を食べる罪悪感」「生命の味」というフレーズが語られる
今回といい、肉座禅を経て肉座禅に使った遺体を砂浜に埋めて弔ったときといい、
ゴウヒンのもとで修行を開始してからレゴシは時々宗教めいている
悟りを開きかけているような
実はレゴシが他の動物の生命を食べて奪うのは今回が初めてかも
精神世界へ
蛾とレゴシの対話
蛾「大切なのはただ1つ、生命への敬意だ…」
「私を血肉とし…、運命と共にあれ」
「生命は美しい」
17th.May.2018
【辛口注意】
・探偵ゼノ
作画担当の画力が残念すぎる
七月鏡一の無駄遣い
・メメシス
金色のガッシュのような荒い絵に、つまらない内容
この絵柄と画力なら、マギ終了後の穴を埋めるべく正統派王道ファンタジーを描かせるべきところなのに
こんなにつまらない内容で連載させてしまうのは編集の判断ミス
画力の無駄遣い
タイトルの意味・由来は、女々しいネメシス(ネメシスは復讐の女神の名前)らしい
・トニカクカワイイ
ハヤテのごとく!の畑健二郎の新連載
これ系の作品には、
サンデー・美少女萌えもの・畑氏などに付いている
固定の読者層が存在するが、
そういう人々からも今作はかなり悪評
展開が遅いらしい
17th.May.2018
私は漫画ソムリエになりたいのだ。
面白い作品を読みたいものの
メジャー週刊少年誌の質の低下や
作品掲載メディアの乱立(Web漫画など)による
作品発表の場の分散化などにより
どこに行けば・何を買えば面白い作品が読めるかという情報が手に入らず
マンガ難民化している大人の読者たちに
面白い作品や地雷作品の情報を提供して、
面白い作品と出会う助けになりたい。
16th.May.2018
【辛口注意】
以下の記事は辛口なので注意。
「たまにはサンデー作品を読んでみようか」と思っている人向けの情報。
読むと時間を損すると筆者が思った作品をピックアップ。
ただしブラクロのようにあちこちからの盗作疑いが指摘されていて
オリジナル感の乏しい駄作でも、
楽しんで読んでいる人がそれなりにいることを考えると、
これは大して必要のない情報かもしれない。
が、ひとまず書いてみる。
ひとまず連載中・コミックス刊行中作品の一部だけ。
・マリーグレイブ
読まなくていい
ガングレイヴの劣化
・第九の波濤
草葉道輝
編集の意向により作者にとっても予想外の連載開始となった(ソースは単行本)
あおざくらの二匹目のドジョウ狙い
タイトルは第九だけど音楽ものじゃない
モデルとなった学校の関係者いわく、「リアルじゃなくて糞」らしい
実在の学校がモデルなのにリアルにはあり得ない胸糞展開を入れるのはいただけない
・妖怪ギガ
つまらない
・隕石少女 メテオガール
つまらなかったがこの前ようやく終わった
16th.May.2018
(1)で触れなかった作品について。
コナン、メジャー、草葉、サッカーは私が元々大して関心を持っていない
妖怪ギガはつまらない
強いていえば巻末の農園カレーはやや面白い
しかしこれだけを目当てにサンデーを読む気にはry
というわけで最近の私の関心はウェブ漫画と単行本で追っているいくつかの作品に移った
追記
あおざくらはそれなりに面白いが
いわゆるネトウヨ御用達の愛国系お仕事学園ものなので読み味がやや堅く重たく、
毎週の誌面で読み流す軽い娯楽の一環として気楽には読めない
16th.May.2018
キモヲタ御用達の少女萌えものだらけで読める作品がろくにない
双亡亭は主要男性キャラたちの外見に魅力が乏しく、読む気にならない
わざとなんだろうけどどうしてこんな事をしたのか
強いていえば青一だけは合格点
女性キャラたちは「藤田作品によく登場する"いつもの"女性キャラたち」なので、これだけを目当てに読む気にはならない
チルドレンは安定だがこれだけを目当てに同上
エヴァンスもサンデーを読めばついでにパラ読みするが
筆者は基本的にコメディ・ラブコメにあまり関心がないので同上
何気にネーム力が高いなど、能力の高い新人だと思うが
バードメンは、サンデー自体をたまにしか読んでいなかった頃は面白そうだと思っていたけど
ここ数ヶ月の掲載分をしっかり読んでみたら思っていたよりつまらなかった
まかないは女性向け
というわけで最近のサンデーは読むものがほとんどない
14th.May.2018
最近の注目作品
・サマータイムレンダ
田中靖規
(「瞳のカトブレパス」「鍵人」作者
ただしかつての特色をすっかり脱臭して、別人のように変わってしまっている)
ジャンプ+
ループもの、ミステリー、サスペンス、ホラー、青春
青年マンガ
田舎の小さな島が舞台
人間を殺して成り代わる「影」から、
大切な人たちを守ろうとする少年の奮闘
息詰まるサスペンス
暫定75〜80点
結構面白い
画力も向上している
10代〜20歳前後の男性読者には、
多彩な少女キャラや女性キャラたちが可愛いと好評のようだ
14th.May.2018
最近のジャンプ寸評
【辛口注意】
以下は辛口なので閲覧注意
ジガ、アクタ、ロボ
おそらく終了間近
銀魂、相撲
本来終わるべきだった時期はもう過ぎていて
ゾンビ状態で連載が続いている
勉強
ソーマ、ゆらぎ
最近のジャンプで比較的安定している数少ない作品
しかしストーリーものの勉強はまだしも、
中身のないアホエロのソーマとゆらぎが
安定している数少ない作品という現状は漫画誌として正直どうなのだろう
ネバラン、ブラクロ
犯罪者のトリコやこれらがごり押しで
プッシュされる近年のジャンプはおかしい
STONE
作画の人選のまずさと、この作品を無理やりプッシュするという
判断をしてしまうことから編集部の下手さがうかがえる
将棋
ものの歩とフルドライブに似た新連載が始まった
リコピン
そろそろ完結か.
その他
ノアズ以外は可もなく不可もなし
ノアズは引き続き楽しみながら注目
呪術の連載とボウズビーツの切り捨ては判断ミスだったと思う
14th.May.2018
スカアレッド
となりのヤングジャンプ
ゲーム「スカーレッドライダーゼクス」のコミカライズ
オリジナルストーリーらしい
先日完結した
全2巻予定らしい
コミックス2巻は5/18頃に発売
5/13まで1〜8話無料だった
本当は無料期間中にこのブログで取り上げたかった
盛り上がりそうな雰囲気だけがあって
結局大したことは起きなかった
ライバルポジションの青年の性格と
ゲイめいたキャラデザに最後まで魅力を感じられなかった
鼻の描き方に難があり、ヒロインが団子っ鼻に見える
これらのため、読んでいて辛かった
60点
薄味で強いテーマが感じられないシナリオ、
内面にも外見にも魅力を感じにくいサブキャラたち
(特にヒロインとライバル)のキャラ造形、
ヒロインの鼻の描き方がおかしかったり
隔月連載なのにやたらと背景が白かったりとつっこみどころのある絵
色々と残念
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