久しぶりの更新+おまけ
2020/04/13 23:49

 云年ぶりの更新です。しょぼいです。
 ところで(唐突)どこに置くべきか迷ったのでここにアパートザマカンなりきり百の質問置いときますね。当然ながら後半えろいので追記にて。



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なり100アパートザマカン


カンバー「」
ザマス『』

1 あなたの名前を教えてください
「カンバー」
『ザマスだ』

2 年齢は?
『6桁』(詳しいことは言いたくない)
「……2桁歳」(途中から数えてない)

3 性別は?
「男」
『今は男だ』

4 貴方の性格は?
『真面目で神経質だとよく言われたな』
「……不器用?」

5 相手の性格は?
『基本的には紳士的、我にとても忠実で人懐こく頼もしい従者だ。逞しい外見とは裏腹に繊細なところも多分にあって、見ていて飽きないが、その大人しい性質故色々と心配なところも多いな。またよく人のことを見ていて本当に我によく尽くしてk(ry』
「とてもいいやつだ」
『私の話を遮るな……』

6 二人の出会いはいつ?どこで?
『ちょうど3年前、ハーツの部屋に呼び出され、我の世話係だ、と紹介されたのが全ての始まりだった』
「……ザマスが言った通りだ。ハーツは俺には、ザマスの体の事情を説明した上で助けてやってほしいと頼まれたわけだが」

7 相手の第一印象は?
『いや、人間だなあ、こんなサイヤ人なんぞに我の従者が務まるのかと……』
「弱そう」
『あ゙?』
「いや、体が弱そうだなと。顔色悪かったし」
『……それは本当に私の当時の体調の悪さを見抜いてのことだと思っておこう』

8 相手のどんなところが好き?
『まず我にとことん良くしてくれるところだな、人間にしては自分の立場をよく分かっておる。あとはなかなか勉強熱心でいつもは我の話もよく聞いてくれるし、サイヤ人とは思えぬほど礼儀も正しくて育ちが良さそうなことと、それかr(ry』
「物凄く着痩せしてるところ」
『だから私の話を……えっ……?』

9 相手のどんなところが嫌い?
『いつも我を見下ろしているところ』
「眼力がやたら強いところ」
『利害が一致したな』
「してない」

10 貴方と相手の相性はいいと思う?
『比べる相手はいないが、世界一の従者だと思うぞ』
「……いいと思う」

11 相手のことを何て呼んでる?
『名前か、おまえ』
「名前」
『ハーツもそうだが、おまえも時々私の事を神と呼んでくれるよな?』
「……何か頼んだりする時にはその方が聞いてくれるから」
『…………』

12 相手に何て呼ばれたい?
『様付けにしてくれてもいいのだがなあ?』
「……現状以上のことは無いだろう」

13 相手を動物に例えたら何?
『豚だな。我が好きだから。』
「サボテン」
『それは動物とは言わんだろう……』
「緑色で、白い毛が生えていて、トゲがある」
『……なるほど』

14 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?
「貢物なら果物を特に喜ぶな」
『神の恵みならいくらでもくれてやっているぞ』

15 プレゼントをもらうとしたら何がほしい?
『いつかは魂も貰ってやろう……既に我のものかもしれんがな。ふふっ』
「壊れないマスクが欲しい」
『それはフューに言ってくれ……』

16 相手に対して不満はある?それはどんなこと?
『もっと我を崇めよ』
「まだ体が治ってないのに色々と無茶したがるのをやめてほしい」
『……世界の滅びを止めるのは私の使命なんだ』

17 貴方の癖って何?
『我にそんな人間臭いものはない』
「さあ……」

18 相手の癖って何?
『椅子に座る時に尻尾を椅子の足に巻き付ける癖があるな』
「人の目をじっと見すぎる」
『人間の目には心理が如実に現れるんだぞ』
「…………」

19 相手のすること(癖など)でされて嫌なことは?
『そんなものはない、我は寛大だ』
「あまり俺の目を見ないでほしい……」

20 貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何?
『特にないな』
「抱き締めようとすると露骨に嫌な顔をする」
『当然だろう、逆なんだ』(本来なら神である自分が対象を包む側なのに)
「体格差ばかりは仕方ないだろ……」

21 二人はどこまでの関係?
『我はこやつを認めている』
「……体の関係はある」

22 二人の初デートはどこ?
『で、デート……?』
「はじめて一緒に出かけたのは近所のショッピングモール。あれも立派なデートだろう」

23 その時の二人の雰囲気は?
『……当時は好奇心もあってなかなか楽しかったが、あれってただ体良く使われただけだったのではないか……?』
「修理してもらっている間の代わりの眼帯とマスクを買いに行く目的もあったぞ」

24 その時どこまで進んだ?
『こやつが従者として相応しいかどうか見極めるのには十分な時間を過ごしたな』
「好きな食べ物とかは大体把握した」

25 よく行くデートスポットは?
「海」
『山』


26 相手の誕生日。どう演出する?
『知ってるぞ、クラッカーを鳴らしてケーキを食べればいいんだろう、うちではそんなことはせんがな』(誕生日どうでもいい)
「……普段通り過ごす」(誕生日覚えてない)

27 告白はどちらから?
『……節目は存在せず、自然にいまの関係になったのではないか……? 従者になったのはあの日だが』
「強いて言うならザマスからだろう。普段から言われすぎて最初が思い出せないが、ずっと一緒に居ようというようなことを言われている」

28 相手のことを、どれくらい好き?
『我の次に好きだ』
「……いちばん」

29 では、愛してる?
『……そうとも言う』
「愛してる」

30 言われると弱い相手の一言は?
『特にそういうのはないが、上目遣いで何か言われるとキュンときてしまうな』
「……ザマスの言うおやすみを聞くと安眠できるくらいだな」

31 相手に浮気の疑惑が! どうする?
『……おまえはそんな私を裏切るようなことはしないなあ?』
「どうもしない」

32 浮気を許せる?
『我以外のものを信仰しようものなら殺してやる』
「許すも何も、ザマスは元から俺だけの神じゃない」

33 相手がデートに1時間遅れた! どうする?
『一時間くらい大した時間ではないな、罰を与えるまでもないだろう』
「どうもしない」

34 相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?
「指」
『口よりもずっと雄弁な尻尾が愛らしいとは思う』

35 相手の色っぽい仕種ってどんなの?
『そういうのはよくわからないが、首を仰け反らせてずれたマスクを元に直そうとするあれが結構好きだな』
「とくには……」

36 二人でいてドキっとするのはどんな時?
『普段はあまり目を合わせてくれないからな、見つめられるといい意味で驚く』
「……顔に触られると緊張する」

37 相手に嘘をつける? 嘘はうまい?
『我は嘘などつかんし、こやつも正直者だ』
「……俺って嘘上手いんだな」
『えっ……』

38 何をしている時が一番幸せ?
「一緒にいて、特になにもしていない時」
『……添い寝。安心して背中を預けられるからな』

39 ケンカをしたことがある?
『たまにはな』
「……ああ」

40 どんなケンカをするの?
『献立などで意見が合わなかった時や、犬派猫派的なくだらんことでも割と口論になるな』
「痴話喧嘩だな」

41 どうやって仲直りするの?
「神はいつも正しいが、俺の声を聞き入れてくれることもある」
『ふふん、流石よくわかっておるな。多少のことは許そうぞ』
「…………」
『なんだその沈黙は……』

42 生まれ変わっても恋人になりたい?
『例え我の努力が報われずまたこの世界が滅びても、次の世界でも必ずこやつを見つけ出してまた我の下で働かせてやる』
「……俺よりもっとザマスに見合う奴はいると思う」
『それはつまり、なりたいということでいいんだな?』
「……ああ」

43 「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?
『いきなり部屋に押しかけても何かと手間をかけてくれる時』
「なんだかんだ助けてくれる時」

44 「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?
『そんなものはないな。おまえは神の愛を疑うか? 疑わないよなあ?』
「……ザマス個人としては愛してくれないのか?」
『そんなことはない』
「……俺は愛されてる」

45 貴方の愛の表現方法はどんなの?
『言の葉と祝福』
「……態度?」

46 もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい?
『我が死ぬなどありえん』
「ザマスを置いては死ねないな」
『死んでもすぐに冥界から連れ戻してやりたいところだな』

47 二人の間に隠し事はある?
『神に後暗いことはないぞ』
「……お互い、過去のことには触れないようにしているな」

48 貴方のコンプレックスは何?
『身長』
「目と傷」
『……その傷ならばいつでも治してやれるんだぞ?』
「それでも、なんとなくあった方がいいんだ」

49 二人の仲は周りの人に公認? 極秘?
『ハーツは当然知ってるしフューにもバレてる。ラグスのやつにも知られているらしいし、前ふたごに揶揄られた』
「隠すつもりはないが、あまりにもバレバレだな」

50 二人の愛は永遠だと思う?
『人間の魂は永遠ではない。蓄積された記憶は、生まれ変わる時に浄化され何もかも変わってしまう』
「ならばまた愛し直せばいいだけだろう?」
『……何回でも愛させてやるからな』



追記

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