□□□ DEMENTOってゲーム知ってます? 実は出来心でアレの夢小説…的なのを書こうかと 落ちとか寄りはなくてまぁDEMENTOの登場人物が増えるだけみたいな ホムンクルスか普通の人間 どっちかというとフィオナの味方_(:3 」∠)_ 考えてるだけですよう まぁ短編でダニエラさんを書こうと思ってますん PASS付けますけど() だってほら…ねぇ?(( まぁそんなわけです Aug.6 (2255) レイヴンとシュヴァーン 「ねーねー○○ちゃん。好き」 「貴方はシュヴァーンじゃないわ」 「あんなやつのどこがいーの。何考えてるかわからないような奴だよー?おっさんにしたほうがいいんじゃない」 「貴方とシュヴァーンは同じでしょう?」 「だったら俺様のこと好きになってくれてもいいんじゃない?」 「それでも貴方とシュヴァーンは違うわ」 「ややこしいのね」 「ごめんなさい」 「謝るなら俺と付き合ってよー」 「…私は」 「約束があるから?アイツとの約束があるから俺とは付き合えない?」 「…えぇ。彼は言ったもの。全部終わったら一緒に暮らそうって。」 「でももうシュヴァーンは死んだのよー?遺跡で埋まって。」 「…知ってるわ。」 「もう戻ってこないじゃない。もう約束なんて守れないのに待ってたって意味ないじゃない。」 「それでも私は」 "シュヴァーン"を待つの Aug.3 (0012) ありがちな逆トリップ。やってみたいよねェ 人魔組が逆トリップ!! あ、お察しの通り最近人魔組に熱いです。 でもアレクセイが現代にきたらなんかすごそうだよね。原作ねじ切れるべ() 改心するかもっと大変なことになるか技術持って帰ってテルカリュミレースが更に発展するか…? なんかこう、どうしようもないね! まぁ向こうの世界に戻るときに逆トリップしてたときのことを忘れれば元通り☆ んで主人公ちゃんがトリップしてシュヴァーンだけ思い出してうんたらかんたら 的なネ☆ Aug.2 (1450) ユーリが銀魂にトリップかユーリと夢主が銀魂にトリップ ユーリが銀魂にトリップの場合 「なんだここ」 気づいたら知らない場所にいた。 森…か?でも魔物もいない。 「…?つか、どこだよ」 俺は確かコゴール砂漠にいたはずだ。なんの間違いで森にいる? それにカロルやエステルもいない。夢、夢か? 「ってぇ」 夢じゃねぇのか。腹から血が滲んでる。 そういえばコゴール砂漠で魔物に後ろから襲われて隊列が乱れて腹に攻撃くらってエステルがこっちにきて手を伸ばして叫んでたんだ、俺の名前を 「ユーリ!」 それから、足場が崩れて空が見えて気を失って 起きたらここに? 「笑えねぇな」 幸い武器はあるし魔物が来ても…なんとか応戦できるだろ。いや、複数で来られたら俺も死ぬか。 「あ、桂みっけー」 後ろから声が聞こえた。そこには変な服を着た明るい茶髪の男がいた。俺のことをカツラと呼んだが 「一緒に来てもらうぜ」 腕を掴まれる。俺はそれを振り払う 「なんだよお前。俺はカツラじゃねぇぞ」 「そんな服きたって変装になりませんぜ?露出狂みたいな格好して」 失礼なやつだな 「とにかく連行する。ほら立てよ」 腕を引かれ立たされる。腹がズキズキ痛む、痛い。 「なんでぃ怪我してんのか」 「魔物に襲われたんだ」 「…頭湧きやしたか?」 「湧いてねぇ!大体なんだよお前さっきから人の話聞かねぇで!俺はユーリだ!ユーリ・ローウェルだ!」 的な感じで桂と勘違いされて銀魂住民の夢主と関わっちゃう的なね() ユーリと夢主の場合は↑に夢主が入るだけ はっはん あとアレクセイの夢小説書きたいガタガタ ギャグで人魔組に言い寄られるのとかね! 白鳥と舞茸…!!!!!ああぁあぁああああ書きたいけどめんどくs黙る Jul.31 (1512) ねえなんで俺を見てくれないんですか? なんでそいつにばかり笑いかけるんですか 俺を見て、俺だけを愛して、俺だけに、俺 だけ そんなの無理だって知ってますよ、 だって貴方は俺の恋人でもない、友人でも知り合いでもない そんな貴方を縛り付ける権利なんてどこにもない どうしたらいいんでしょうね本当 いつか貴方を俺のものにできる日がくるんでしょうか 来ないんでしょうか まぁ来ないでしょうね、だって俺は貴方に触れることすらできない 貴方の視界に入る事すらできないのですから ああ寂しい、苦しいどうして俺は貴方に触れられない どうして どうして俺は死んでしまってるのでしょう May.6 (0242) |