journal | ナノ
「journal」



「少しだけ更新」2014/03/15 Saturday 1:29
外出中に言葉が浮かんだ時、メモとか面倒くさがって取らないから
帰るまで繰り返し頭の中で呟いてる。
たまに話しかけられた時にポロリしそうになって焦るのよ。



今日お会いした方が福岡出身で、思いきり方言で話していらしたんだけど
いいですね、訛りのない環境で育ったので耳にする度にやけてしまう。

好きなんですよ、方言。
東京出てきて何となしに恥ずかしがって標準語話すのも、訛りが出た時の
ギャップがすごくイイんですけど(ハイ、ここ「わかる〜〜」がほしいとこですよ)
惜しみなく故郷の言葉で話す方は不思議と魅力的ですね。

ちなみに先程訛りのない環境育ちと言いつつ、両親は西生まれの東住まいで今も方言です
が、残念ながらえいじ自身は奇妙なところの訛りを残して憧れの関西弁時代は四歳で終了しました。

ドライヤーは、ゴレンジャーと同じイントネーション




そうそう。明後日、ようやくホビット観に行けることになったので
とってもるんるんしております。
なかなか周りに映画好き、もっと言えば洋画好きがいないもので。
アメコミとか大好きなんですけどね。

おやすみなさい





「更新」2014/03/13 Thursday 23:48
お題を少し。



三月も半ばになりまして、関東は来週あたりから暖かくなりそうですね。
汗っかきの寒がりなんで春が過ごしやすくて好きです。

そういえば最近また物書き始めまして。
やっぱり創作って楽しいです。
今はまだひらめいたネタを溜め込んでるだけなんですが
ゆくゆくはサイト開設出来たらなあと


とは言ってもやっぱりここが一番落ち着くのであった








「ねむたい」2014/02/03 Monday 1:28


お題を更新しました。
溜め込んでたやつらをちまちま。




二月ですか。
もう年が変わって二ヶ月経ったんですね。はやいおそろしい・・・

そういえば先日匿名の方に質問いただいたのでお答えします。
えいじ、ただいま絶賛就活中です。スーツに着られながら黒髪シチサンでコンクリートジャングルを徘徊しております。


明日は空いた時間にマイティ・ソー2観に行くのでそれを楽しみに書類提出の嵐を乗り越えたいと思います。



全国の就活生仲間さん、頑張りましょ。









「お返事(〜1/20)」2014/01/23 Thursday 1:23



>おかえりなさい、ずっと待っていました
(2014.01.14 09:29)
はい、ただいま戻りました。お待たせしてごめんなさい、待っていて下さって、本当にありがとうございます。


>おかえりなさい。えいじさんの紡がれる言葉がだいすきです。
(2014.01.15 21:35)
ありがとうございます。拙いながらも、ものを書き続けて心底よかったなあと感じる瞬間です。幸せです。


>えいじさん、おかえりなさい!ずっと待ってました。サイトが更新されているのを見て、舞い上がるような感じでした。マイペースで大丈夫ですよ。素敵なお題が増えるのを待ってます。
(2014.01.16 00:52)
はい、ただいまです!そのようなお言葉をいただいて私の方こそ舞い上がる気分でした。正直、放置するだけしてひょっこり戻ってきたので小心者えいじはメール受信箱を開く度にびくびくしておりました。(笑ってください…)お気遣い、嬉しいです。今後とも宜しくお願いいたします。


>ろじ様
(2014.01.20 20:56)
こんばんは。嬉しいお言葉の数々、ありがたく頂戴いたします。そうですね、書き手たるもの、生み出した言葉を腐らせてしまっては。ろじ様の励ましを糧にゆっくり呼吸していきたいなと思います。ありがとうございました。











お恥ずかしいので少し下にさげますけれど。


思わず胸がぐっと熱くなったのは、内緒ですね。




「おはようございます」2014/01/22 Wednesday 1:59
随分長いこと獣は眠りに就いていたようです。


お久しぶりです、えいじです。
最後に更新したのはいつのことだったでしょうか。

ようやく此処に戻ってくることができました。


まずお詫びしなければならないことが一つ、

凍結前に行っていたアンケート企画ですが、記録を残す前にデータが消えてしまいました。
完全に私の管理不足が原因です。
記憶にあるだけでも非常に多くの方からご回答いただいてましたので、私としても悲しいです。

みなさまのご協力にきちんとお応えすることができず、不甲斐なく感じております、
ごめんなさい。



そしてこのように長期的に空けた理由につきましては、こちらの世界から私の足が遠退いていたことが一番大きいです。

一端の物書きとしてタイトルサイトに限らずあらゆる場所で発信するようになって今年で7年目、飽きだったのかもしれません。
あるいはスランプから抜け出せなかったのかもしれません。

でも、お題のストックやメモ書きだけはずっと捨てられませんでした。
獣を捨てられませんでした。


そんな気持ちでずるずると過ごしてきたのですが、いよいよじっとしていられなくなって、帰ってきたわけです。

今年は、人生の節目、転換期にあたります。
だから、怠けることも妥協することもしたくないので、これだけ言っておきながら更新を続けられるかどうかの確信はないです。

けれども、私は変わらず言葉を生み出すことが好きです。


どうか、今後とも獣とえいじを宜しく見守ってくださいますよう。
愛を込めて。


えいじ



(メッセージをくださった皆様へ。ありがとうございました。後日改めてこの場所にてお返事させていただきます)