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By アルト
2015/03/19 21:05
この場をお借りして、うちの子のキャラ設定と時系列、それから世界観を説明します。
チャプターごとにキャラはいろんな発見をして変わっていくので、こういう流れだということを纏めて行きます

適時チャプターなどが進んでいくことに更新します


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By 真希(チャプター4以降)
2015/10/18 00:05
てんしさまにエンジェル化された真希になります。

【外見補足】
・茶目→赤目
・黒髪→赤っぽい色が混じります

【能力補足】
・持っている旗が武器になります
フィナンシェお手製の魔力が込められているので攻守ともに優れた武器。
(詳しい能力は多分本編で明かされると思います)



20151018000525JPG
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By レイが住んでいた世界
2015/03/19 21:50
【辺境の地・地図に乗らない場所】

・一つの大樹と集落。
交流はふもとの村のみ。主に農作を主軸として文化が成り立っていた。
土柄に恵まれ、そこで育つ野菜はどれも甘くて美味しいと評判である

・集落の人々は大樹に感謝をし祈りをささげる
野菜が育つのはひとえに大樹が大地の恵みを与えてくださるから。人々は感謝の祈りを毎日捧げ、大樹はそれにこたえるように集落の環境を美化する働きをする

【集落が成り立つまで】
・最初は一つ小さな木と孤児4人から始まった。
そこは子どもを捨てる場所として密かに知られており、周辺は子供の死体が転がっていた。
当時の四人の中で最年長であった6歳の子が「僕たちだけの国を作ろう」と声をあげたことにより集落造りがスタートする。

・子供の墓を建てて、木を育て、土を耕し、やがて木に精霊が住むようになる。
精霊は4人の姿に心を打たれて、精霊もまた手助けをするようになる

・木が育ち、大地に彩が戻ったころ。4人は……その頃には4人だけではなく10人、50人と人が増えていき国には程遠いが集落が完成しつつあった
始まりの4人はすっかり年老いて、死期が迫っていた

・4人は最期に大樹に「どうかこの集落の行く末を見守ってくれ」と願いを託し、大樹はそれを受け入れ一つの無垢な魂を生み出す
それが、今の「レイ」の誕生であった。

【現在(レイ 学園入学前)】

・いつの間にか大樹は共に寄り添う存在から信仰の対象になり、誰もが大樹を神のように扱い、奉った。

・そしてある一人の男の子が不可侵の領域(大樹)を破ったことにより集落の人々は男の子を大罪人として裁き、少しずつおかしくなる

・人々は大樹に恐怖し、感謝の心を忘れて、大地は枯れていく。

・今ではすっかり廃墟になり集落の人々は各々消えている。











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By はじめに
2015/03/19 21:18
私がこの企画に持っているテーマなどを纏めていきます
アルトはこういう感じに思ってます〜程度に見ていただければ!

【学園都市用 世界観】
※学園外は思いきり勝手に想像しまくっています。問題がありましたらご指摘お願いします(土下座)

・ファンタジーや現代がごちゃっとしています。

 チャプター3時点で外の世界として作っているものは
・オズとオパールの出身
・レイの出身
・奏の出身
・(尋の出身)

の三つとなります。上記についてはそれぞれまた別記事で解説します
尋については世界と言うより企業的なものですね。こちらも別記事で

【うちの子について】
・うちの子同士のコミュニティはある一部を除きあまりありません。
知り合い程度です。
なるべく皆さんと交流するという点に重点を置いていますので一人の世界にどっぷりつからないようにさせてます。
(とか言いつつ、奏やオズは一人の世界どっぷりじゃねーか)

・学園生活で変わる自分をテーマにしています。
なので時系列によっては性格が思いきり変わっている子がちらほら(レイ)
いろんな方に触れて自分なりに前に進めていこうという現れなので、こいつはこういう奴だ!というはっきりとした性格はありません。
キャラ記事のときに考え方の変わり方など解説しようと思うので、参考までに……




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